Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
心はバリに、体は梅田に(笑)
- 2009/01/31 (Sat)
- ☆日記★-日常全般-☆ |
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ちょこっとお久しぶりです
今日は少し疲れた1日でした。雨だから、片道35分~40分の駅までの道のりを歩かねばいけなくて
しとしと降る雨なら情緒もあって、詩の1つも浮かぶんでしょうが、ざーざー降り
バイト時に履いていた黒のスキニーパンツが膝から下ぐっしょぐしょになりました
靴もべたべた。靴下も玄関で脱ぎ捨てて、洗濯機に放り込みました。。幸いなことに玄関を入ってすぐ右手に洗濯機の防水バンがあるのです。濡れた衣服は部屋まで持ち込みませんww
靴買わなきゃなー。通勤などの比較的よく使う靴に関しては合皮などの水に強い素材を選ぶのですが、今履いているのはナイロン製。。初めは耐えていても、歩くうちに染み込んできます
雨があがったら、靴を買いに行こう雨に強い靴を・笑
木曜は、卒論も終わったことだしと、女同士水入らずで飲みに

当初は学校をコンセプトにした(私たちにピッタリ?
)居酒屋に行く予定だった。試験管の中のカクテルを自分で混ぜて(調合して?)飲めるものもあったし、グラスはビーカー。全個室で、それぞれの部屋には「校長室」とか「用務員室」といった名前がつけられているらしい
「校長室」はさすが、名前だけあって、33階からの夜景が惜しげもなく

店員の制服はジャージ。いっその事、男性店員は学ラン、女性はセーラー服とかにするともっと盛り上がるのにww笑
「めっちゃ面白そうやーーーーん
」
と、試験管カクテルやらビーカーグラスを激写すべく、二人してデジカメ片手に飲みに行ったのだが。
『すみません。本日、ご予約のお客様で満席になっておりまして・・・・』
入ったのは開店直後の平日。どこの居酒屋もまさか満席には・・・という曜日と時間なだけに・・・。
「さすが、みんな目ぇつけてんやな・・・」
と33階から一気に1階へ。。気圧の急激な変化がなぜか侘しい
笑
友達がほかにもいくつかピックアップしてくれていたので、あれやこれやと迷わずに済んだ
バリ料理・・・というか、インドネシア料理の専門店で、『バリラックス』http://pefa.jp/bali-u/というお店。
もう入り口からして、東南アジアの異国情緒が漂っていて、店内は薄暗い。BGMはたぶん現地の民族音楽系
ここ梅田だよね
と問いたくなるほど、一瞬でバリ島に行けてしまう。雰囲気充分
通されたのは個室で、めっちゃこじんまりした空間。女ふたりなので多少のゆとりはあるけれど・・・
「ここ絶対カップル席やんなー
」笑
友達がホットペッパーを完備していたおかげで、食前酒無料サービスまで
彼女と遊びに行っていつも思うのだが、彼女、下手な男性よりも段取りがいい。
笑
一応この日は「飲み会」のはずだったのに、食前酒とカクテル一杯しか飲まず、あとはサービスで出されるエスニックなお茶ばかり飲んで、他は料理に徹していた。
というのも、おいしいのだ
ナシゴレンにミーゴレンという定番のインドネシア料理に始まり、小難しい名前の串(でも調味料をアジアンにしただけで、実はねぎま・笑 でもバリテイストと言うだけでねぎまが特別に見える
)とか。サラダはエビがぷりっぷりでおいしいし、これまたややこしい名前の春巻きも絶品だった
めぐさんのブラックホール胃袋、本領発揮
笑
食べに食べました
しあわせぇ~

誕生日サービスもやっているらしく、その日だけで2組のカップルのバースデーサプライズに遭遇
どちらも彼女さんはとっても喜んではりました
最近の男性ってマメなんですね~笑 私はマメとは程遠い人しか好きになったことないから、こういうのピンと来なかった。遭遇して初めて「こんなドラマみたいな演出(?)あるんや
」とこちらもサプライズ・笑
でもケーキの上の灯ったろうそくを店員さんが手で消していて、そこはやっぱり、彼女さん本人が「ふーーー」っと吹き消すべきだろう、なんて思った。
レストランじゃなくていいから、丸いケーキの上のろうそくは自分で消してみたいなぁ・・・と思うめぐさんなのでした
めっちゃくちゃ倹約家なウチの両親は子どもが一人っ子だと、誕生日をショートケーキ3つで済ましてしまうんです(ひとり1個の計算) 世のほかの一人っ子家庭はどうなんでしょ??
まぁ、そのおかげで大学に行けてるっていうのもあるんだけど。。
自分はたとえ子どもをひとりしか産まなかったとしてもまんまるのケーキを買うのだ
が小学生の頃からの目標です
さて楽しい時間も終わり、友達は翌日に新たなバイトの面接を控えていたことと電車の時間の都合でそのまま帰ってしまい、東梅田にめぐさん、ぽつん。
その時点では、終電一時間前。東梅田の地理に疎いと言えど、一旦、地下に入ってしまえば案外どの駅でもすぐに到着するので、一時間もあれば余裕余裕
ただし、それは地下に入れれば・・・・の話。
最寄り駅は阪急かJR。このどちらかで帰れればいいけれど、阪急の駅まで自転車に乗っていった故、できればそれで帰りたかった。帰宅して自転車を取りに行くのは面倒だし、かといっておきっぱなしにしていれば翌朝市が撤去してしまう。
東梅田はオフィス街。周りはオフィスビルしか見えない。
当たり前のように地下へと続く階段へ向かった。階段は友達と別れたビルの正面にあった。
しかし、階段を数段下りたあたりからシャッターで閉じられている。
(そうだった)と思い当たった。
地下街にホームレスの人たちが入るのを避けるため・・・なのか否かはわからないが、遅い時刻になってくると地下への入り口が封鎖されるのだ。
しかし、てっきり終電が出た後だとタカをくくっていた。
少し歩けばJR大阪駅。しかし、その前には100メートルはあろうかという長い交差点。
(あかん、私は渡りきる前に信号が変わってしまう
)
途中で点滅信号になっても走れない。案の定真ん中まで行くか行かまいかというところで歩行者信号は点滅し始め、残りの距離と来た距離を照らし合わせて、結局小走りで引き返してしまった。駅の場所がわからないことより目の前のたかが信号を渡れない事に悔しさは滲む。
でも大阪のドライバーはせっかちである。とろとろ歩いている歩行者にどこまで気遣ってくれるかもわからない。おまけに交通量の多い道路。事故に遭えば、それこそ元も子もない。
それに渡って駅までいけたとしても普段行ったことのない出口だし、そこからどう行けば阪急へ行き着くのかわからない。仕方なく、その辺をアテもなく彷徨って、見つけた地下への入り口すべては閉まっていた。
なんか、ヤバくないー
このとき終電まで45分。こうなればと、通行人の女性を見つけては(時間が時間なのでサラリーマンに聞くのは怖い)阪急の方向を尋ねるが、皆要領を得ない回答が返ってくる。やはり、この辺をテリトリーにしている人は阪急をあまり使わないらしい。
終電を逃したら、どうしよう・・・・。。
そんな不安がよぎる。タクシーで帰ろうにも飲み食いした後なので手持ちは微々たるもの。タクシーの支払いってカードきくんだっけか・・・たぶん無理やんなぁ。。
歩いて帰ろうにも、道がまったくわからない。
いとこに電話して車で迎えに来てもらおう・・・・にも従兄弟(兄)は社会人で翌日は勿論仕事。現役大学生の弟は試験期間のはずだ。理系だから学年があがっても尚忙しいだろう。
ぅわ、電車乗れんかったら帰れんやん
めぐさんピーンチ
南国の余韻など一瞬にして冷めてしまった。。笑
終電まで約30分。この時間帯、なかなか女性は歩いていない。急いでアテもなく歩いているせいで、足裏のタコがまた増えているのがわかった。慢性的にタコになっているところもより硬化して、鈍い痛みが走る
そのとき、救世主現る。前方に女性2人。
「すみません!ちょっとお尋ねしたいんですけど、阪急ってどっちに歩いていけばいいです?地下鉄でもいいです。」
地下鉄なら方々に入り口が、というお姉さんたちに「もう閉まってて・・・」と言うと、ココを右に曲がって少し行ったところなら今でもあいてると思う、との答えが。
めっちゃ礼を言いまくって、言ってみると四つ橋線の東梅田駅への階段がまだあいていた。
そこから阪急電車と書かれている看板をたどって歩いたのだが、出てきたところは、何故か阪神百貨店横の歩道橋。
なんで?私、方向音痴じゃないはずなのに・・・。
阪神に来ることは滅多になく、最後に利用したのは1年前。でも確かこっちから入れた筈・・・と行って見ると、改札への道はエスカレーターしかないではないか
しかもトラウマの原因。下りエスカレーター。
2年前の冬、なんばパークスの下りエスカレーターにうまく乗れず後ろ向きに転んで背中を強打したのだ。それ以来エスカレーターにはひとりで乗っていない。
(あぁもう、くそう
)
阪急のビルは目の前なのに、すごく遠く感じる。
他に行く手段はないかと歩道橋をあちこち歩いてみた。このとき終電20分前。神様は私を見放さなかった。
反対方向に歩いていくと、見覚えのある風景が。
階段の下は大阪駅の御堂筋南口。あそこからなら阪急へエスカレーターを使わず移動できる。そこの交差点も長いは長いが、さっきの交差点の半分ほどの長さだし、通りなれてもいるので信号がどれくらいで変わるのかもだいたいわかる。青になってすぐに行けば点滅する少し前に渡り終わる。
反対側の階段を駆け上がって駆け下りた。交差点にたどり着く。時計を見ながらまるで競歩の選手のように早歩きをする
阪急のビル内に入り、梅田駅まではあと少し。
動く歩道をこれまた競歩・笑 酔ってくたばっているオジサンたちを横からどんどん抜かしていった。そこから改札への階段を駆け上る。息も上がっていたけれど、ココで動くのを辞めて、終電を逃したくない。
切符を大急ぎで買い、終電の1つ手前の電車に乗り込んだ。冬だというのに体は熱を帯びていて、全身の汗腺から汗が出ている気がした。
かなり焦ったけれど、これも良い経験。レストランで食べた分のカロリーが消費できたと思えば良い
その帰り、コンビニで買った1つのおにぎりは格別においしかった。やっぱり動いた後に食べると、些細なものでもご馳走に変わるな、と実感。
密度の濃い1日でした。
バリラックスは、料理もおいしいし、値段もそれほど高くなくいいところでした
男性なら彼女に、女性なら女友達に、知ってて自慢できるお店ですよん


当初は学校をコンセプトにした(私たちにピッタリ?





「めっちゃ面白そうやーーーーん

と、試験管カクテルやらビーカーグラスを激写すべく、二人してデジカメ片手に飲みに行ったのだが。
『すみません。本日、ご予約のお客様で満席になっておりまして・・・・』
入ったのは開店直後の平日。どこの居酒屋もまさか満席には・・・という曜日と時間なだけに・・・。
「さすが、みんな目ぇつけてんやな・・・」
と33階から一気に1階へ。。気圧の急激な変化がなぜか侘しい

友達がほかにもいくつかピックアップしてくれていたので、あれやこれやと迷わずに済んだ

バリ料理・・・というか、インドネシア料理の専門店で、『バリラックス』http://pefa.jp/bali-u/というお店。
もう入り口からして、東南アジアの異国情緒が漂っていて、店内は薄暗い。BGMはたぶん現地の民族音楽系

ここ梅田だよね


通されたのは個室で、めっちゃこじんまりした空間。女ふたりなので多少のゆとりはあるけれど・・・
「ここ絶対カップル席やんなー

友達がホットペッパーを完備していたおかげで、食前酒無料サービスまで


一応この日は「飲み会」のはずだったのに、食前酒とカクテル一杯しか飲まず、あとはサービスで出されるエスニックなお茶ばかり飲んで、他は料理に徹していた。
というのも、おいしいのだ



めぐさんのブラックホール胃袋、本領発揮

食べに食べました



誕生日サービスもやっているらしく、その日だけで2組のカップルのバースデーサプライズに遭遇

どちらも彼女さんはとっても喜んではりました

最近の男性ってマメなんですね~笑 私はマメとは程遠い人しか好きになったことないから、こういうのピンと来なかった。遭遇して初めて「こんなドラマみたいな演出(?)あるんや

でもケーキの上の灯ったろうそくを店員さんが手で消していて、そこはやっぱり、彼女さん本人が「ふーーー」っと吹き消すべきだろう、なんて思った。
レストランじゃなくていいから、丸いケーキの上のろうそくは自分で消してみたいなぁ・・・と思うめぐさんなのでした

めっちゃくちゃ倹約家なウチの両親は子どもが一人っ子だと、誕生日をショートケーキ3つで済ましてしまうんです(ひとり1個の計算) 世のほかの一人っ子家庭はどうなんでしょ??
まぁ、そのおかげで大学に行けてるっていうのもあるんだけど。。
自分はたとえ子どもをひとりしか産まなかったとしてもまんまるのケーキを買うのだ



さて楽しい時間も終わり、友達は翌日に新たなバイトの面接を控えていたことと電車の時間の都合でそのまま帰ってしまい、東梅田にめぐさん、ぽつん。
その時点では、終電一時間前。東梅田の地理に疎いと言えど、一旦、地下に入ってしまえば案外どの駅でもすぐに到着するので、一時間もあれば余裕余裕

ただし、それは地下に入れれば・・・・の話。
最寄り駅は阪急かJR。このどちらかで帰れればいいけれど、阪急の駅まで自転車に乗っていった故、できればそれで帰りたかった。帰宅して自転車を取りに行くのは面倒だし、かといっておきっぱなしにしていれば翌朝市が撤去してしまう。
東梅田はオフィス街。周りはオフィスビルしか見えない。
当たり前のように地下へと続く階段へ向かった。階段は友達と別れたビルの正面にあった。
しかし、階段を数段下りたあたりからシャッターで閉じられている。
(そうだった)と思い当たった。
地下街にホームレスの人たちが入るのを避けるため・・・なのか否かはわからないが、遅い時刻になってくると地下への入り口が封鎖されるのだ。
しかし、てっきり終電が出た後だとタカをくくっていた。
少し歩けばJR大阪駅。しかし、その前には100メートルはあろうかという長い交差点。
(あかん、私は渡りきる前に信号が変わってしまう

途中で点滅信号になっても走れない。案の定真ん中まで行くか行かまいかというところで歩行者信号は点滅し始め、残りの距離と来た距離を照らし合わせて、結局小走りで引き返してしまった。駅の場所がわからないことより目の前のたかが信号を渡れない事に悔しさは滲む。
でも大阪のドライバーはせっかちである。とろとろ歩いている歩行者にどこまで気遣ってくれるかもわからない。おまけに交通量の多い道路。事故に遭えば、それこそ元も子もない。
それに渡って駅までいけたとしても普段行ったことのない出口だし、そこからどう行けば阪急へ行き着くのかわからない。仕方なく、その辺をアテもなく彷徨って、見つけた地下への入り口すべては閉まっていた。
なんか、ヤバくないー

このとき終電まで45分。こうなればと、通行人の女性を見つけては(時間が時間なのでサラリーマンに聞くのは怖い)阪急の方向を尋ねるが、皆要領を得ない回答が返ってくる。やはり、この辺をテリトリーにしている人は阪急をあまり使わないらしい。
終電を逃したら、どうしよう・・・・。。
そんな不安がよぎる。タクシーで帰ろうにも飲み食いした後なので手持ちは微々たるもの。タクシーの支払いってカードきくんだっけか・・・たぶん無理やんなぁ。。
歩いて帰ろうにも、道がまったくわからない。
いとこに電話して車で迎えに来てもらおう・・・・にも従兄弟(兄)は社会人で翌日は勿論仕事。現役大学生の弟は試験期間のはずだ。理系だから学年があがっても尚忙しいだろう。
ぅわ、電車乗れんかったら帰れんやん

めぐさんピーンチ

終電まで約30分。この時間帯、なかなか女性は歩いていない。急いでアテもなく歩いているせいで、足裏のタコがまた増えているのがわかった。慢性的にタコになっているところもより硬化して、鈍い痛みが走る

そのとき、救世主現る。前方に女性2人。
「すみません!ちょっとお尋ねしたいんですけど、阪急ってどっちに歩いていけばいいです?地下鉄でもいいです。」
地下鉄なら方々に入り口が、というお姉さんたちに「もう閉まってて・・・」と言うと、ココを右に曲がって少し行ったところなら今でもあいてると思う、との答えが。
めっちゃ礼を言いまくって、言ってみると四つ橋線の東梅田駅への階段がまだあいていた。
そこから阪急電車と書かれている看板をたどって歩いたのだが、出てきたところは、何故か阪神百貨店横の歩道橋。
なんで?私、方向音痴じゃないはずなのに・・・。
阪神に来ることは滅多になく、最後に利用したのは1年前。でも確かこっちから入れた筈・・・と行って見ると、改札への道はエスカレーターしかないではないか

しかもトラウマの原因。下りエスカレーター。
2年前の冬、なんばパークスの下りエスカレーターにうまく乗れず後ろ向きに転んで背中を強打したのだ。それ以来エスカレーターにはひとりで乗っていない。
(あぁもう、くそう

阪急のビルは目の前なのに、すごく遠く感じる。
他に行く手段はないかと歩道橋をあちこち歩いてみた。このとき終電20分前。神様は私を見放さなかった。
反対方向に歩いていくと、見覚えのある風景が。
階段の下は大阪駅の御堂筋南口。あそこからなら阪急へエスカレーターを使わず移動できる。そこの交差点も長いは長いが、さっきの交差点の半分ほどの長さだし、通りなれてもいるので信号がどれくらいで変わるのかもだいたいわかる。青になってすぐに行けば点滅する少し前に渡り終わる。
反対側の階段を駆け上がって駆け下りた。交差点にたどり着く。時計を見ながらまるで競歩の選手のように早歩きをする

動く歩道をこれまた競歩・笑 酔ってくたばっているオジサンたちを横からどんどん抜かしていった。そこから改札への階段を駆け上る。息も上がっていたけれど、ココで動くのを辞めて、終電を逃したくない。
切符を大急ぎで買い、終電の1つ手前の電車に乗り込んだ。冬だというのに体は熱を帯びていて、全身の汗腺から汗が出ている気がした。
かなり焦ったけれど、これも良い経験。レストランで食べた分のカロリーが消費できたと思えば良い

その帰り、コンビニで買った1つのおにぎりは格別においしかった。やっぱり動いた後に食べると、些細なものでもご馳走に変わるな、と実感。
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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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