Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
最近ハマったドラマ
- 2014/05/02 (Fri)
- ☆日記★-日常全般-☆ |
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このブログは、ちょっと客観的に楽しんでもらおうと(って言っても書いてる私以外みんな客観的やわな。何を言うとんねん)、わざと話し言葉でない言葉で書いてみたり、小説チックにしてみたり、コラム的になったりしていますが、
たまにめっちゃ素が入るんはみなさんもご存じのとおり。。
ぶっちゃけ、書くときの気分ですw
にしても、何のひねりもないタイトルやな。
長所は超わかりやすいことくらいしかない。
ま、本題に入ります。
今期のドラマ、色々観てるんやけど、(ほとんど録画しておいて後で見るパターン)
ホワイトラボとか。
(あんな個性豊かな刑事さん(でもない?)がいたらおもろいやろな。そして和久井映見さんが相変わらず素敵)
MOZUとか。
(WOWOWとTBSのコラボだけあって見せ方が素晴らしい!そして西島秀俊さんが素敵すぎる)
どれも素敵やねんけど、今期ダントツにハマったドラマがあります。
全5回やから「連ドラ」とすら言えへんかもしれん。
NHK BSプレミアムで日曜10時からやっている『珈琲屋の人々』
主演は高橋克典と木村多江。
そのほかにも八嶋智人、小林稔待、壇蜜、美山加恋(成長しててびっくりした。子役時代の記憶しかない)吉行和子等々、キャストが超豪華
高橋克典さんと言えば、サラリーマン金太郎とか、只野仁とか、ああいうガタイのいい兄ちゃんのコミカルな役のイメージが強かったんだけど・・・
静かに渋くカッコいいんですよ。今回演じている宗田行介という役が。
原作は池永陽著の『珈琲屋の人々』と『ちっぽけな恋』
登場人物の相関図やストーリーは若干原作と違っているけど。
あらすじを簡単に言っちゃうと、
東京の外れでひっそりと父の残した『珈琲屋』という喫茶店を営む行介。
彼は過去に人を殺めて刑務所に入っていたことがある。
模範囚として服役し、自分が殺してしまった被害者の妻に手紙を出し続けるが、それを彼女が読むことはなかった。
冬子は看護師として働いている。彼女の夫は殺されてしまった。闇金の強引な取り立てを行い、借金を苦に自殺をした人の葬式にまで乗り込んで香典を奪った挙句、奥さんにひどい仕打ちをしようとし、その場に居合わせた行介に壁に頭を打ちつけられ死んだ。
冬子は長年、行介からの手紙を読まずにいたが、どんな男か見に行ってみようという思いに駆られ行介が殺した男の妻であることを隠して珈琲屋を訪れる。そこにいたのは「夫を殺した殺人者」という想像とはかけ離れた行介の姿だった。
そこから次第にお互い惹かれあっていくんだけれども、夫を殺された女と、その夫を殺した男という異色の組み合わせ故に色々思い悩む姿も描かれていて、二人ともいい歳なのに高校生の恋みたいに不器用で、そこに居合わせる人々のあったかいエピソードも織り交ぜられていて。
ちょっと「阪急電車」の温かさに似てるかなw
偶然TV欄で見つけて、何となく初回を録画したんだけど、ハマってしまい毎回録画☆
大人にしかわからない良さかもしれません。
見終わったあと、おいしい深煎りのコーヒーが飲みたくなる。ホットで。
今原作本も読み進めてますw
たまにめっちゃ素が入るんはみなさんもご存じのとおり。。
ぶっちゃけ、書くときの気分ですw
にしても、何のひねりもないタイトルやな。
長所は超わかりやすいことくらいしかない。
ま、本題に入ります。
今期のドラマ、色々観てるんやけど、(ほとんど録画しておいて後で見るパターン)
ホワイトラボとか。
(あんな個性豊かな刑事さん(でもない?)がいたらおもろいやろな。そして和久井映見さんが相変わらず素敵)
MOZUとか。
(WOWOWとTBSのコラボだけあって見せ方が素晴らしい!そして西島秀俊さんが素敵すぎる)
どれも素敵やねんけど、今期ダントツにハマったドラマがあります。
全5回やから「連ドラ」とすら言えへんかもしれん。
NHK BSプレミアムで日曜10時からやっている『珈琲屋の人々』
主演は高橋克典と木村多江。
そのほかにも八嶋智人、小林稔待、壇蜜、美山加恋(成長しててびっくりした。子役時代の記憶しかない)吉行和子等々、キャストが超豪華
高橋克典さんと言えば、サラリーマン金太郎とか、只野仁とか、ああいうガタイのいい兄ちゃんのコミカルな役のイメージが強かったんだけど・・・
静かに渋くカッコいいんですよ。今回演じている宗田行介という役が。
原作は池永陽著の『珈琲屋の人々』と『ちっぽけな恋』
登場人物の相関図やストーリーは若干原作と違っているけど。
あらすじを簡単に言っちゃうと、
東京の外れでひっそりと父の残した『珈琲屋』という喫茶店を営む行介。
彼は過去に人を殺めて刑務所に入っていたことがある。
模範囚として服役し、自分が殺してしまった被害者の妻に手紙を出し続けるが、それを彼女が読むことはなかった。
冬子は看護師として働いている。彼女の夫は殺されてしまった。闇金の強引な取り立てを行い、借金を苦に自殺をした人の葬式にまで乗り込んで香典を奪った挙句、奥さんにひどい仕打ちをしようとし、その場に居合わせた行介に壁に頭を打ちつけられ死んだ。
冬子は長年、行介からの手紙を読まずにいたが、どんな男か見に行ってみようという思いに駆られ行介が殺した男の妻であることを隠して珈琲屋を訪れる。そこにいたのは「夫を殺した殺人者」という想像とはかけ離れた行介の姿だった。
そこから次第にお互い惹かれあっていくんだけれども、夫を殺された女と、その夫を殺した男という異色の組み合わせ故に色々思い悩む姿も描かれていて、二人ともいい歳なのに高校生の恋みたいに不器用で、そこに居合わせる人々のあったかいエピソードも織り交ぜられていて。
ちょっと「阪急電車」の温かさに似てるかなw
偶然TV欄で見つけて、何となく初回を録画したんだけど、ハマってしまい毎回録画☆
大人にしかわからない良さかもしれません。
見終わったあと、おいしい深煎りのコーヒーが飲みたくなる。ホットで。
今原作本も読み進めてますw
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☆
性別:
非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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