Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
- 2025.03.13
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- 2017.03.26
待望の来日
- 2017.01.08
New Album
- 2016.10.01
おとなJAZZな雰囲気♪
- 2016.09.24
Miracle on the Hudson
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I met CATS(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- 2016.02.01
『さらば』は嫌だ
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田舎の夕焼けを思い出す1曲
- 2014.08.22
『純恋歌』以来の。
- 2014.08.20
哀しみの色は空の色・・・
- 2014.08.03
『母という病』 岡田尊司著 から派生した心の整理『親の影響についてその1』
待望の来日
- 2017/03/26 (Sun)
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Joeの来日公演!!!!!
2年ぶり!!!!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

新作のアルバムの発表の際にミッシーエリオットか誰かに『これが最後のアルバムになるかも』なんて語っていた、なんて情報も飛び交っていただけに、歌手活動を引退するのか!?と心配だったのだけど、そんな中『See you next time , very soon』っておっしゃっていたのは、ファンとしては嬉しい限り。
adeleのカバー曲『Hello』の曲に合わせてステージに来はったJoe。
相変わらず顔は小さく、鍛え上げられた肉体も美しい

いつも前の方の席に陣取っている『ご近所物語』に出てくるバディ子みたいなお姉さん(と言っても推定年齢アラフォー)は今日もご健在。
ここまでくると、Joeの関係者か何かなのかな。
さすがに毎公演毎公演、普通の人は来れないもんね。
今回SNSで通りすがったJoeファンの人とメッセのやり取りしていたのだけど、やっぱりそのお姉さんは有名で、『あの最前列でくねくね踊っている人ですよね?』『そうですそうです!!』みたいな。
有名人バディ子風グラマラス美女。
まぁでも毎回思うことやねんけど、老若男女いろんな人がいます。
草間彌生さんばりのお洋服を着こなしているマダムであったり、ばっちりお着物で決めてくるマダムであったり、彼氏が外国人・彼女が日本人のパターンだったり、ゲイのカップルだったり、
あとオジサマはね、ハゲ率が高い。おしゃれな。笑
ハゲというよりスキンヘッド的な。ファッションでしてますみたいな人。
まぁJoeもスキンヘッドなので・・・シンパシーなんでしょうか・笑
国境も年齢も超えて同じアーティストを応援できるって素敵なこと。
今回、スタンディングで待っていたにも関わらず、10m手前で強引なマダムに掴まり、ハグどころか握手すら叶いませんでしたが

でもとってもいい夜でした。
知ってる大阪弁が増えていた。『オオキニ』言うてはったわ。
でも合掌するの、それどっちか言うとタイやでw
Joe さん、来年も来てね。
New Album
- 2017/01/08 (Sun)
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それに合わせて、新しいアルバムを買いました

なんで、ジャケット緑やねん。。笑
良い曲ばかりで、早くもライブが楽しみです(≧∇≦)
おとなJAZZな雰囲気♪
- 2016/10/01 (Sat)
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Robert Glasper
違うアーティストのカバーもしてはります。
私が買ったのはカバー曲中心のやつ。
Musiq soulchildのSo beautifulのカバー。
うるさすぎないネオンが似合いそうな大人な感じに仕上がってます。
ちなみに原曲はこちら。こっちも都会のビルの裏側って感じで好きです。
Miracle on the Hudson
- 2016/09/24 (Sat)
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久しぶりに映画を観てきました。映画館で・笑
実話に基づく話、『ハドソン川の奇跡』です。
確か2009年の年が明けて間もなく・・・だったかな。
卒論を提出し終えて、ほっとしていたころだったと思う。(あんまり言うと年がバレるな)
当時まだブラウン管のTVで、ニュースを見たことをおぼろげに覚えている。
バードストライクで、すべてのエンジンが不能になる中、難易度の高い緊急着水を成し遂げてひとりの死者も出さなかったベテランパイロットのことは、日本でもずいぶん英雄扱いされていた気がする。
その裏で、空港に引き返さず危険性の高い着水という手段を選んだことで、乗客の生命を危険に晒したとして、ああいう委員会にかけられていたのは、この映画を観るまで知らなかった。
トムハンクスの、表情で語る演技が素晴らしい。
特に夜中に街中走るシーンとか、表情ですべて語ってる感じがする。
一歩間違えば大惨事だったけれど、あの短い間で空港に引き返すのも、他の空港に緊急着陸するのも無理って判断し、マンハッタンのビル群に飛行機が墜落なんてことのないようにハドソン川に降りる、と決断した機長、すごいわ。
元、軍のパイロット(だったかな?)っていう経歴の持ち主で、飛行訓練を積んでいたことも幸いしたんだろうな。
管制官が最後まで近隣の空港に行かせようとしている緊迫感とか、実話がベースだからこそリアリティがあった。
機長を信じて、応対したクルーのみんなのチームワークも素敵だし、着水した後、沿岸警備隊の人たちがすぐに救出活動に向かったのもすごい!
なんしか、すごい!しか出てこない自分の語彙力のなさよ・・・苦笑
キャストの中に「Himself, Herself」(本人出演)があったのも、クリントさんのこだわりなのだろう。
エンドロールで、ほんまもんの機長と乗客が再会するシーンがあって、ジーンときました
観てよかった。
I met CATS(⋈◍>◡<◍)。✧♡
- 2016/08/13 (Sat)
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その初日。
一度是非観てみたいと思っていたミュージカル『CATS』を鑑賞しに。
運よくチケットが取れたのでw
生『MEMORY』が聴けて、もう感無量!!!

客席まで猫さんたちが来てくれたり、幕の間の休憩には舞台も見学できたりして、充実の公演。
猫の衣装が結構体型くっきり出てしまうもので、公演前に食べ過ぎておなかでっぷり・・・とか絶対したらあかんねんやろうなぁとみなさんのスタイルの良さに驚いておりました。
ひとり(1匹?)ボロボロの身なりをした、周りの猫からもあまり相手にされていない猫がいんねんけど、最初はうつむいて声もぼそぼそ・・・目も力がなくって感じやねんけど、
『私を見てよ!』っていう気迫がヤバいし、一番MEMORYの歌が上手で胸に響いたのもこの猫さん。
そしてだんだんその顔に自信が満ちていく様は・・役者さんってすごいなと思った。
観られてよかったわ。
公演後、出口で偶然前任校で一緒に勤務したことのある先生にお会いして、小学生らしい娘さんも一緒だったんだけど、大阪とか東京とか、こういう質の高い芸術に子どものうちから触れられやすくていいなぁと思った。
地元じゃ『名探偵コナン』の映画でさえ、公開初日にまだ観れないからな

帰りは遅いランチを、30品目の定食が売りのごはん屋さんで。
ここのお店、大阪市内に何店舗かあるのだけど、大好きで近くで用事があってご飯を食べなければならないときは必ず寄るんです

この日のメインは揚げ出し豆腐的なやつやったかな~。
ご飯は玄米やねんけど、ふっくらしていて、家で炊いた玄米とは雲泥の差。
さらに味噌汁も麦みそが使われてて、おいしいんです。
ここの味噌汁に出会って、我が家も味噌を変えたほど。
ただ麦みそ100%だと家計を圧迫するので、麦みそ入りの合わせみそやけどね

『さらば』は嫌だ
- 2016/02/01 (Mon)
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さらばあぶない刑事!!!!!!
こんなパネルにお出迎えされ、鼻血吹きそうになるわ・笑
柴田恭兵さんの大ファンなんです、私。
こんなんがあったり。
冒頭から年齢を感じさせないステップ&ユージ走り。はぁ、かっくいい

でも肺がんで手術してはるから、走るのもしんどいやろうな。
それを全然感じさせへんからすごい。
前までと違うところは、喫煙シーンがない、くらいで。
前の柴田さんと言えば、
人情派デカ×タバコみたいな感じやったけど。
ほんでまた舘ひろしさんも、タイプではないけど、素敵おじさまやわ。
菜々緒さんと並ぶと絵になる。
もう一回観に行きたい

『純恋歌』以来の。
- 2014/08/22 (Fri)
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大学の時『純恋歌』が流行って大好きやったけど、最近のドラマの主題歌をこの頃よく聴く

哀しみの色は空の色・・・
- 2014/08/20 (Wed)
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映画『バベル』のテーマ、『美貌の青空』 作曲はセカイの坂本。
この映画が公開されたのは、確かまだ大学生の頃だったと思う。
劇場に観に行きたいと思いながら、賛否両論だったので二の足を踏んでいるうちに終わってしまった。
今度DVDでも借りてみよう。
『母という病』 岡田尊司著 から派生した心の整理『親の影響についてその1』
- 2014/08/03 (Sun)
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http://books.rakuten.co.jp/rb/12604572/
普段、こういうちょっと啓発めいた本は好まないんだけど、なんかあまりにもどんぴしゃって感じで。
実際読み進めてみると、啓発くささはそんなにない。いち精神科医の実例報告と、どうすればいいかの指南みたいな。
なんか読んでいるうちに泣けてきて、読み終わる頃には洪水やったわ。(そんなに?)
母親との関係って、やっぱり影響が大きいんだなと実感。
まぁ、そうやんな。好きだろうが嫌いだろうが、みんな母親の腹から生まれてくるんだもん。
私が生まれてきたころのことは、母より父がよく語ってくれた。
生まれてすぐ救急車で大病院に移されてNICU(Neonatal Intensive Care Unit 新生児集中治療室)に入ったことや、呼吸が止まるアラーム音が何度も鳴ったこととか、*酸素が足りなくて紫色に体が変色していたこと。
*血液中に酸素が少ない状態になると、血液が鮮やかな赤色をしなくなる。
当たり前だが、生まれてから後のことしか父は語れない。
母の口からそのようなことが語られることはなかった。
学校でそんな授業があったとき、他の親はみな一様にお腹の中にいる子どもに一生懸命話しかけた、とか、胎動がわかると嬉しかったとか、生まれてきてくれるのを本当に楽しみにしていた、とか、そんなようなことを言う。
母のコメントだけが極端に短く、そして無味乾燥。
『小さく生まれて大変でした』とか。
親の思いっていうより、ただの事実ーーーーーー!!笑
普通、私が親やったら、もし自分の子どもが生きるか死ぬかのところを掻い潜って生き延びたらどんなことにも負けんと元気に育ってほしいとか思うけどな。
そんな、なんか心に湧き上がるものは皆無らしい。いや、あるにはあるんだろうが、
『わー』大変やな、とか『うわー』どないしょー。
アホの作文か。。笑
全部『わー』とか『ひゃー』でしか表現できひん彼女の心の浅さよ。・・・いや逆に深いのか?
どうでもええけどw
小学生の作文なら多少風情もあろうが、40過ぎた(当時)大人の女性の書く文章じゃないやろ。
読んで聞かせる小学生にわかりやすいような配慮とも思えないし、彼女の場合・笑
当時、小2やったけど、自分の親のコメントだけ(クラスで担任がみんなの文読み上げるねん)そんなんやったから、子ども心になんかさびしかったのを覚えている。
家に帰って「他のお母さんはこんなん書いててんで。なんで書いてくれんかったん』と問うたけど、
『あんまりよー覚えてないし、あんたなんかお母さんのおなか蹴ったりする前に生まれてきたんやもん』と一蹴。
友だち、最近子ども産んだけど胎動5、6か月くらいからあったって言ってたけどな。
母が気づいてないのか、ないならないでおかしいと思わなかったのか。。
てか、『覚えてない』ってなに。って感じやけどな。
なんかこう、当時は「なんかわからんけど、お母さんが冷たい顔をしている」とか「意味がわからんけど、なんか自分にとって良くないことを言われている」とかいう認識だったのが、それがわかる年齢になって、何かの拍子に思い出した時に二度傷つくということがよくある。
女の子って、成長の過程で無性にお母さんの真似をしたい時期っていうのがあると思うねんけど、(家族ごっこではなくて、おかあさんごっこが流行るほど。みんなおかあさんとか気持ち悪いわと思うけど、そういう遊びが成り立ってしまうねんなぁ。)
エプロンつけてみたかったりとか、台所でなんかして(るふり)みたりとか。
私、一回、お気に入りのうさぎさんを看病する遊びをしていたことがあって。
多分病弱な子どもやったから、母=おでこにタオル当てる人みたいな認識なんやろな・笑
うさぎのおでこに一生懸命ふきん(タオルはなかったんかい・・)をあてていたら、ふすまがガラッと開いて、すごい形相の母親が(いまだになんでそんなに不機嫌だったかわからない)
『ふん、ガキやな。そんなしょーもないことして』って履き捨てたねん。
がきってなに?と思った瞬間、祖母が『そんなこと言うもんじゃない!』って母を一喝したから、あ、よくないことなんやな・・・と思ってそれ以上何も聞かなかったけど、成長して思い出した時に、私親にガキって言われたわけ・・・みたいなね。。
まぁガキには違いなかったんですけどね。その言葉に蔑みの色があった気がして。
『〇〇(母方)のおばあちゃんにとってね、あんたは外孫やさかい、かわいくないんや。内孫の〇〇ちゃんとか〇〇君の方がかわいいんよ』
外孫とか内孫とか、今の時代にそんなん化石やんなぁ。
母もまるっきりバカではないからそんなん言ったら自分が叱られるってわかってるみたいで、絶対表にはそんなこと言ってるなんておくびにも出さないもんだから、今日に至っても私の方が母に冷たく当たりすぎだ、と思われている節がある。不本意ながら。
多分、私の自尊感情をそぎ取ろうとするこれらの言動は、今思えば母の抵抗だったのかもしれない。
子どもが小さいうちはちやほやされるもの、と大概の場合相場がそうなってる。
でもそれまで、祖母の引いたレールを、そこにどんなに高いハードルがあってもそれを超えることでしか祖母から評価される術を知らなかった母は、必死で頑張って祖母の関心を集めてきたのに、私が生まれた途端、関心は一気に私に移ってしまったのが寂しかったのかもしれない。
きっと母の中では『私にはそんな甘いこと言わなかったくせに』とかあったんだろうな。
正しく甘えられなかったある意味、母も被害者なのだ。
おじやおばはそんな祖母の窮屈な教育方針に嫌気がさして、習い事にいくふりをしてサボって遊びに行ったりしていたみたいだけどね。母はそういうのも要領が悪いし、サボるなんて考え最初からなかったんだろうな。
加えて、気質は父に似ているので、元来お調子者で利かん坊。自我も割と早くからしっかりしていて『やりたいこと』と『やりたくないこと』とか、結構しっかりあったねん。
子どもの頃はちょけてみたりとか、運動会の徒競走でカメラを構える父に走りながらピースサインを出して担任にめっちゃ叱られたり・笑
ちょけても道徳的に悪いことじゃなかったら、父はにこにこ聞いていたし、運動会の件も『まさかあそこでピースするとはなぁ~』なんてけたけた笑っていたけれど、
母はそういうちょっとしたおふざけとか、そんなんは大嫌い。嫌悪感すら持っているみたいで、取りつかれたみたいに私がふざけるたびに怒った。
お調子者キャラ、度重なる母の逆鱗により封印。
そのまま行けば飲み会で引っ張りだこのキャラだっただろうに、今やよほど信頼した人の前でしかちょけられない人になってしまった。
おかんの影響ってすごい。。
この本には『ADHDの子どもは周囲の対応によって落ち着き方に変化がある』と書かれていて、そうかもなぁと思った。
父の幼いころの話を聞いていると、ADHD傾向の子どもであったらしい。
父方の祖母が授業参観に行くと、教室に自分の子どもがおらず、探し回ったら運動場を一人で走って虫つかまえてた、とかね。
その話聞いた時も『おばあちゃん気の毒ーーー』と私は爆笑だったけど、母はケダモノでも見たような顔してたな・笑
頭から押さえつける指導の仕方では余計に頑なになる、と書かれていたけれど(今の子みんなそうよなw) 祖母はそういう父を滅多と怒ったりしなかったようだ。
親より学校の先生によく怒られたとも言っていた。隣家の柿の木から毎日柿むしっておやつにしとって、そこの雷親父にこっぴどく叱られた、とか。
んで、言い訳が『渋柿やから食うたったんや』
昭和の野生児やないかw 写真見せてもらったけど、いわゆる「ランニング」に短パン、はだし。リアル3丁目の夕陽・笑
まぁ、親が出る前に地域が子どもを叱れる環境っていうか時代だったってのも大きいんやろうけど、そこで親まで「お前は悪い子や」と父に言ってしまっていたら、今の父はいなかったんだろう。
子どもの頃多少やんちゃでも、弱い者いじめや窃盗(柿を除く?)をしていないのだし、社会人としてやっていけてるのだから、祖母の方針は正しかったと言える。
元は同じような因子を持っていても、引きこもりになるならないの差ってこんなところにもあるのかもね。
でも今の時代は、親が頑なになってしまう理由の一つに社会が子どもに冷たいってのもあるんだろうな。
何か悪いことしてても、自分からは関与して注意したりしなくて親の責任にする、とか。
まぁ、自分の子どもかわいさに大事にしすぎる親もいるから、逆恨みされたくないって意識も働くし、相互に悪循環なんやけど。
私だって、自分の学校の生徒じゃない青少年がコンビニにたむろってても一人じゃなかなか注意なんてできひんしな。。
逆にリンチされる可能性だってあるわけで。
なんか、やな時代ですね。イマドキの若者(かろうじて)が言うのもあれやけどさ。
そのうちイマドキの~じゃなくて老婆心から、、とか言うねんやろか。
あー怖い、怖いww
結構、こうして書くことも新たな親子関係の発見があったりで自分でできるカウンセリングっぽいものにもなるので、続編もきっと書くことと思います。
至極個人的なことなので、読んでてしんどいなって言う方はスルーしてもらっても結構です。
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詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
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