Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
『母という病』 岡田尊司著 から派生した心の整理『親の影響についてその1』
- 2014/08/03 (Sun)
- 映画★音楽★本 |
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ふと、楽天ブックスで気になって頼んだこの本。
『母という病』 岡田尊司著
http://books.rakuten.co.jp/rb/12604572/
普段、こういうちょっと啓発めいた本は好まないんだけど、なんかあまりにもどんぴしゃって感じで。
実際読み進めてみると、啓発くささはそんなにない。いち精神科医の実例報告と、どうすればいいかの指南みたいな。
なんか読んでいるうちに泣けてきて、読み終わる頃には洪水やったわ。(そんなに?)
母親との関係って、やっぱり影響が大きいんだなと実感。
まぁ、そうやんな。好きだろうが嫌いだろうが、みんな母親の腹から生まれてくるんだもん。
私が生まれてきたころのことは、母より父がよく語ってくれた。
生まれてすぐ救急車で大病院に移されてNICU(Neonatal Intensive Care Unit 新生児集中治療室)に入ったことや、呼吸が止まるアラーム音が何度も鳴ったこととか、*酸素が足りなくて紫色に体が変色していたこと。
*血液中に酸素が少ない状態になると、血液が鮮やかな赤色をしなくなる。
当たり前だが、生まれてから後のことしか父は語れない。
母の口からそのようなことが語られることはなかった。
学校でそんな授業があったとき、他の親はみな一様にお腹の中にいる子どもに一生懸命話しかけた、とか、胎動がわかると嬉しかったとか、生まれてきてくれるのを本当に楽しみにしていた、とか、そんなようなことを言う。
母のコメントだけが極端に短く、そして無味乾燥。
『小さく生まれて大変でした』とか。
親の思いっていうより、ただの事実ーーーーーー!!笑
普通、私が親やったら、もし自分の子どもが生きるか死ぬかのところを掻い潜って生き延びたらどんなことにも負けんと元気に育ってほしいとか思うけどな。
そんな、なんか心に湧き上がるものは皆無らしい。いや、あるにはあるんだろうが、
『わー』大変やな、とか『うわー』どないしょー。
アホの作文か。。笑
全部『わー』とか『ひゃー』でしか表現できひん彼女の心の浅さよ。・・・いや逆に深いのか?
どうでもええけどw
小学生の作文なら多少風情もあろうが、40過ぎた(当時)大人の女性の書く文章じゃないやろ。
読んで聞かせる小学生にわかりやすいような配慮とも思えないし、彼女の場合・笑
当時、小2やったけど、自分の親のコメントだけ(クラスで担任がみんなの文読み上げるねん)そんなんやったから、子ども心になんかさびしかったのを覚えている。
家に帰って「他のお母さんはこんなん書いててんで。なんで書いてくれんかったん』と問うたけど、
『あんまりよー覚えてないし、あんたなんかお母さんのおなか蹴ったりする前に生まれてきたんやもん』と一蹴。
友だち、最近子ども産んだけど胎動5、6か月くらいからあったって言ってたけどな。
母が気づいてないのか、ないならないでおかしいと思わなかったのか。。
てか、『覚えてない』ってなに。って感じやけどな。
なんかこう、当時は「なんかわからんけど、お母さんが冷たい顔をしている」とか「意味がわからんけど、なんか自分にとって良くないことを言われている」とかいう認識だったのが、それがわかる年齢になって、何かの拍子に思い出した時に二度傷つくということがよくある。
女の子って、成長の過程で無性にお母さんの真似をしたい時期っていうのがあると思うねんけど、(家族ごっこではなくて、おかあさんごっこが流行るほど。みんなおかあさんとか気持ち悪いわと思うけど、そういう遊びが成り立ってしまうねんなぁ。)
エプロンつけてみたかったりとか、台所でなんかして(るふり)みたりとか。
私、一回、お気に入りのうさぎさんを看病する遊びをしていたことがあって。
多分病弱な子どもやったから、母=おでこにタオル当てる人みたいな認識なんやろな・笑
うさぎのおでこに一生懸命ふきん(タオルはなかったんかい・・)をあてていたら、ふすまがガラッと開いて、すごい形相の母親が(いまだになんでそんなに不機嫌だったかわからない)
『ふん、ガキやな。そんなしょーもないことして』って履き捨てたねん。
がきってなに?と思った瞬間、祖母が『そんなこと言うもんじゃない!』って母を一喝したから、あ、よくないことなんやな・・・と思ってそれ以上何も聞かなかったけど、成長して思い出した時に、私親にガキって言われたわけ・・・みたいなね。。
まぁガキには違いなかったんですけどね。その言葉に蔑みの色があった気がして。
『〇〇(母方)のおばあちゃんにとってね、あんたは外孫やさかい、かわいくないんや。内孫の〇〇ちゃんとか〇〇君の方がかわいいんよ』
外孫とか内孫とか、今の時代にそんなん化石やんなぁ。
母もまるっきりバカではないからそんなん言ったら自分が叱られるってわかってるみたいで、絶対表にはそんなこと言ってるなんておくびにも出さないもんだから、今日に至っても私の方が母に冷たく当たりすぎだ、と思われている節がある。不本意ながら。
多分、私の自尊感情をそぎ取ろうとするこれらの言動は、今思えば母の抵抗だったのかもしれない。
子どもが小さいうちはちやほやされるもの、と大概の場合相場がそうなってる。
でもそれまで、祖母の引いたレールを、そこにどんなに高いハードルがあってもそれを超えることでしか祖母から評価される術を知らなかった母は、必死で頑張って祖母の関心を集めてきたのに、私が生まれた途端、関心は一気に私に移ってしまったのが寂しかったのかもしれない。
きっと母の中では『私にはそんな甘いこと言わなかったくせに』とかあったんだろうな。
正しく甘えられなかったある意味、母も被害者なのだ。
おじやおばはそんな祖母の窮屈な教育方針に嫌気がさして、習い事にいくふりをしてサボって遊びに行ったりしていたみたいだけどね。母はそういうのも要領が悪いし、サボるなんて考え最初からなかったんだろうな。
加えて、気質は父に似ているので、元来お調子者で利かん坊。自我も割と早くからしっかりしていて『やりたいこと』と『やりたくないこと』とか、結構しっかりあったねん。
子どもの頃はちょけてみたりとか、運動会の徒競走でカメラを構える父に走りながらピースサインを出して担任にめっちゃ叱られたり・笑
ちょけても道徳的に悪いことじゃなかったら、父はにこにこ聞いていたし、運動会の件も『まさかあそこでピースするとはなぁ~』なんてけたけた笑っていたけれど、
母はそういうちょっとしたおふざけとか、そんなんは大嫌い。嫌悪感すら持っているみたいで、取りつかれたみたいに私がふざけるたびに怒った。
お調子者キャラ、度重なる母の逆鱗により封印。
そのまま行けば飲み会で引っ張りだこのキャラだっただろうに、今やよほど信頼した人の前でしかちょけられない人になってしまった。
おかんの影響ってすごい。。
この本には『ADHDの子どもは周囲の対応によって落ち着き方に変化がある』と書かれていて、そうかもなぁと思った。
父の幼いころの話を聞いていると、ADHD傾向の子どもであったらしい。
父方の祖母が授業参観に行くと、教室に自分の子どもがおらず、探し回ったら運動場を一人で走って虫つかまえてた、とかね。
その話聞いた時も『おばあちゃん気の毒ーーー』と私は爆笑だったけど、母はケダモノでも見たような顔してたな・笑
頭から押さえつける指導の仕方では余計に頑なになる、と書かれていたけれど(今の子みんなそうよなw) 祖母はそういう父を滅多と怒ったりしなかったようだ。
親より学校の先生によく怒られたとも言っていた。隣家の柿の木から毎日柿むしっておやつにしとって、そこの雷親父にこっぴどく叱られた、とか。
んで、言い訳が『渋柿やから食うたったんや』
昭和の野生児やないかw 写真見せてもらったけど、いわゆる「ランニング」に短パン、はだし。リアル3丁目の夕陽・笑
まぁ、親が出る前に地域が子どもを叱れる環境っていうか時代だったってのも大きいんやろうけど、そこで親まで「お前は悪い子や」と父に言ってしまっていたら、今の父はいなかったんだろう。
子どもの頃多少やんちゃでも、弱い者いじめや窃盗(柿を除く?)をしていないのだし、社会人としてやっていけてるのだから、祖母の方針は正しかったと言える。
元は同じような因子を持っていても、引きこもりになるならないの差ってこんなところにもあるのかもね。
でも今の時代は、親が頑なになってしまう理由の一つに社会が子どもに冷たいってのもあるんだろうな。
何か悪いことしてても、自分からは関与して注意したりしなくて親の責任にする、とか。
まぁ、自分の子どもかわいさに大事にしすぎる親もいるから、逆恨みされたくないって意識も働くし、相互に悪循環なんやけど。
私だって、自分の学校の生徒じゃない青少年がコンビニにたむろってても一人じゃなかなか注意なんてできひんしな。。
逆にリンチされる可能性だってあるわけで。
なんか、やな時代ですね。イマドキの若者(かろうじて)が言うのもあれやけどさ。
そのうちイマドキの~じゃなくて老婆心から、、とか言うねんやろか。
あー怖い、怖いww
結構、こうして書くことも新たな親子関係の発見があったりで自分でできるカウンセリングっぽいものにもなるので、続編もきっと書くことと思います。
至極個人的なことなので、読んでてしんどいなって言う方はスルーしてもらっても結構です。
『母という病』 岡田尊司著
http://books.rakuten.co.jp/rb/12604572/
普段、こういうちょっと啓発めいた本は好まないんだけど、なんかあまりにもどんぴしゃって感じで。
実際読み進めてみると、啓発くささはそんなにない。いち精神科医の実例報告と、どうすればいいかの指南みたいな。
なんか読んでいるうちに泣けてきて、読み終わる頃には洪水やったわ。(そんなに?)
母親との関係って、やっぱり影響が大きいんだなと実感。
まぁ、そうやんな。好きだろうが嫌いだろうが、みんな母親の腹から生まれてくるんだもん。
私が生まれてきたころのことは、母より父がよく語ってくれた。
生まれてすぐ救急車で大病院に移されてNICU(Neonatal Intensive Care Unit 新生児集中治療室)に入ったことや、呼吸が止まるアラーム音が何度も鳴ったこととか、*酸素が足りなくて紫色に体が変色していたこと。
*血液中に酸素が少ない状態になると、血液が鮮やかな赤色をしなくなる。
当たり前だが、生まれてから後のことしか父は語れない。
母の口からそのようなことが語られることはなかった。
学校でそんな授業があったとき、他の親はみな一様にお腹の中にいる子どもに一生懸命話しかけた、とか、胎動がわかると嬉しかったとか、生まれてきてくれるのを本当に楽しみにしていた、とか、そんなようなことを言う。
母のコメントだけが極端に短く、そして無味乾燥。
『小さく生まれて大変でした』とか。
親の思いっていうより、ただの事実ーーーーーー!!笑
普通、私が親やったら、もし自分の子どもが生きるか死ぬかのところを掻い潜って生き延びたらどんなことにも負けんと元気に育ってほしいとか思うけどな。
そんな、なんか心に湧き上がるものは皆無らしい。いや、あるにはあるんだろうが、
『わー』大変やな、とか『うわー』どないしょー。
アホの作文か。。笑
全部『わー』とか『ひゃー』でしか表現できひん彼女の心の浅さよ。・・・いや逆に深いのか?
どうでもええけどw
小学生の作文なら多少風情もあろうが、40過ぎた(当時)大人の女性の書く文章じゃないやろ。
読んで聞かせる小学生にわかりやすいような配慮とも思えないし、彼女の場合・笑
当時、小2やったけど、自分の親のコメントだけ(クラスで担任がみんなの文読み上げるねん)そんなんやったから、子ども心になんかさびしかったのを覚えている。
家に帰って「他のお母さんはこんなん書いててんで。なんで書いてくれんかったん』と問うたけど、
『あんまりよー覚えてないし、あんたなんかお母さんのおなか蹴ったりする前に生まれてきたんやもん』と一蹴。
友だち、最近子ども産んだけど胎動5、6か月くらいからあったって言ってたけどな。
母が気づいてないのか、ないならないでおかしいと思わなかったのか。。
てか、『覚えてない』ってなに。って感じやけどな。
なんかこう、当時は「なんかわからんけど、お母さんが冷たい顔をしている」とか「意味がわからんけど、なんか自分にとって良くないことを言われている」とかいう認識だったのが、それがわかる年齢になって、何かの拍子に思い出した時に二度傷つくということがよくある。
女の子って、成長の過程で無性にお母さんの真似をしたい時期っていうのがあると思うねんけど、(家族ごっこではなくて、おかあさんごっこが流行るほど。みんなおかあさんとか気持ち悪いわと思うけど、そういう遊びが成り立ってしまうねんなぁ。)
エプロンつけてみたかったりとか、台所でなんかして(るふり)みたりとか。
私、一回、お気に入りのうさぎさんを看病する遊びをしていたことがあって。
多分病弱な子どもやったから、母=おでこにタオル当てる人みたいな認識なんやろな・笑
うさぎのおでこに一生懸命ふきん(タオルはなかったんかい・・)をあてていたら、ふすまがガラッと開いて、すごい形相の母親が(いまだになんでそんなに不機嫌だったかわからない)
『ふん、ガキやな。そんなしょーもないことして』って履き捨てたねん。
がきってなに?と思った瞬間、祖母が『そんなこと言うもんじゃない!』って母を一喝したから、あ、よくないことなんやな・・・と思ってそれ以上何も聞かなかったけど、成長して思い出した時に、私親にガキって言われたわけ・・・みたいなね。。
まぁガキには違いなかったんですけどね。その言葉に蔑みの色があった気がして。
『〇〇(母方)のおばあちゃんにとってね、あんたは外孫やさかい、かわいくないんや。内孫の〇〇ちゃんとか〇〇君の方がかわいいんよ』
外孫とか内孫とか、今の時代にそんなん化石やんなぁ。
母もまるっきりバカではないからそんなん言ったら自分が叱られるってわかってるみたいで、絶対表にはそんなこと言ってるなんておくびにも出さないもんだから、今日に至っても私の方が母に冷たく当たりすぎだ、と思われている節がある。不本意ながら。
多分、私の自尊感情をそぎ取ろうとするこれらの言動は、今思えば母の抵抗だったのかもしれない。
子どもが小さいうちはちやほやされるもの、と大概の場合相場がそうなってる。
でもそれまで、祖母の引いたレールを、そこにどんなに高いハードルがあってもそれを超えることでしか祖母から評価される術を知らなかった母は、必死で頑張って祖母の関心を集めてきたのに、私が生まれた途端、関心は一気に私に移ってしまったのが寂しかったのかもしれない。
きっと母の中では『私にはそんな甘いこと言わなかったくせに』とかあったんだろうな。
正しく甘えられなかったある意味、母も被害者なのだ。
おじやおばはそんな祖母の窮屈な教育方針に嫌気がさして、習い事にいくふりをしてサボって遊びに行ったりしていたみたいだけどね。母はそういうのも要領が悪いし、サボるなんて考え最初からなかったんだろうな。
加えて、気質は父に似ているので、元来お調子者で利かん坊。自我も割と早くからしっかりしていて『やりたいこと』と『やりたくないこと』とか、結構しっかりあったねん。
子どもの頃はちょけてみたりとか、運動会の徒競走でカメラを構える父に走りながらピースサインを出して担任にめっちゃ叱られたり・笑
ちょけても道徳的に悪いことじゃなかったら、父はにこにこ聞いていたし、運動会の件も『まさかあそこでピースするとはなぁ~』なんてけたけた笑っていたけれど、
母はそういうちょっとしたおふざけとか、そんなんは大嫌い。嫌悪感すら持っているみたいで、取りつかれたみたいに私がふざけるたびに怒った。
お調子者キャラ、度重なる母の逆鱗により封印。
そのまま行けば飲み会で引っ張りだこのキャラだっただろうに、今やよほど信頼した人の前でしかちょけられない人になってしまった。
おかんの影響ってすごい。。
この本には『ADHDの子どもは周囲の対応によって落ち着き方に変化がある』と書かれていて、そうかもなぁと思った。
父の幼いころの話を聞いていると、ADHD傾向の子どもであったらしい。
父方の祖母が授業参観に行くと、教室に自分の子どもがおらず、探し回ったら運動場を一人で走って虫つかまえてた、とかね。
その話聞いた時も『おばあちゃん気の毒ーーー』と私は爆笑だったけど、母はケダモノでも見たような顔してたな・笑
頭から押さえつける指導の仕方では余計に頑なになる、と書かれていたけれど(今の子みんなそうよなw) 祖母はそういう父を滅多と怒ったりしなかったようだ。
親より学校の先生によく怒られたとも言っていた。隣家の柿の木から毎日柿むしっておやつにしとって、そこの雷親父にこっぴどく叱られた、とか。
んで、言い訳が『渋柿やから食うたったんや』
昭和の野生児やないかw 写真見せてもらったけど、いわゆる「ランニング」に短パン、はだし。リアル3丁目の夕陽・笑
まぁ、親が出る前に地域が子どもを叱れる環境っていうか時代だったってのも大きいんやろうけど、そこで親まで「お前は悪い子や」と父に言ってしまっていたら、今の父はいなかったんだろう。
子どもの頃多少やんちゃでも、弱い者いじめや窃盗(柿を除く?)をしていないのだし、社会人としてやっていけてるのだから、祖母の方針は正しかったと言える。
元は同じような因子を持っていても、引きこもりになるならないの差ってこんなところにもあるのかもね。
でも今の時代は、親が頑なになってしまう理由の一つに社会が子どもに冷たいってのもあるんだろうな。
何か悪いことしてても、自分からは関与して注意したりしなくて親の責任にする、とか。
まぁ、自分の子どもかわいさに大事にしすぎる親もいるから、逆恨みされたくないって意識も働くし、相互に悪循環なんやけど。
私だって、自分の学校の生徒じゃない青少年がコンビニにたむろってても一人じゃなかなか注意なんてできひんしな。。
逆にリンチされる可能性だってあるわけで。
なんか、やな時代ですね。イマドキの若者(かろうじて)が言うのもあれやけどさ。
そのうちイマドキの~じゃなくて老婆心から、、とか言うねんやろか。
あー怖い、怖いww
結構、こうして書くことも新たな親子関係の発見があったりで自分でできるカウンセリングっぽいものにもなるので、続編もきっと書くことと思います。
至極個人的なことなので、読んでてしんどいなって言う方はスルーしてもらっても結構です。
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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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