Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
必要のない寂しさ
用事があって久しぶりに母に電話した。
どうも私の個人情報が漏れている的な出来事があって、考えられる原因は母。
よく外出先にケータイを放置して帰ってくるのだ。
スーパーのレジ袋に詰め替える作業台の上とか、図書館とか、病院とか。
ちょっとADHD傾向にもあるので、他のことに注意が行くと、その時までしていたことが簡単に意識から飛んでしまう。
コールセンターに電話して、通話できないようにしてもらったり解除してもらったり。
いい加減、お姉さんたちも「またか」って感じでしょうよ。
一度はママチャリの前かごに置きっぱなしにして、数時間後に気が付いて取りに行ったが通話不能。
ショップで見てもらったら、SIMカードが抜かれていたらしい。
母親のように交友関係が狭い人であっても、個人情報の宝庫だというのに・・・。
その危機意識がまるでないし、一度置き忘れたところから何度同じことがあっても学習できない。
ほんまに病気のせいだけかな。
ただのアホなんじゃないかと疑ってしまうわ。
『そんなのアドレスとか変えればいいでしょ』と本人はあんまり事の重大さを認識していないけれど、
私がアドを変更したらそのお知らせをしなければいけない人は400人強。
骨が折れる。キャリア変更する方がまだ楽なんじゃないか。
それに電話番号だって、仕事でも普通に使っているから変えるわけにいかない。
まだ全部言い終わらないうちから後ろで何やら金切声がする。
・・・祖母だ。
昔はとてもしっかりした人だった祖母も数年前からめっきり弱った。
もう今はひとりで歩いて移動することはできないし、認知面でも少し問題が出てきているらしく常に自分の視界の中に誰かがいないと不安なのか、少しでも離れると大声で呼ぶ。
来なければ来るまで大声で呼び続けるのだ。
それも理屈が通じない。
例えば『煮炊きをしていて手が離せない』とか普通なら納得できる理由を言って『ちょっと待って』と頼んでも、待てない。
祖母に翻弄される毎日なのは容易に想像がつく。
それでも母は祖母と一緒にいられるのが嬉しいのか弱音を吐かずに言われた通りに従順に動いている。夜中に30分ごとに起こされようとだ。
例えば父が介護が必要になったとして、母が見なければならなくなったらここまで献身的にはしないだろうと思う。二、三日で母の方が癇癪を起すに違いない。
祖母の指示は絶対。
周りから見ればちょっと異常だが、母には逆らうことよりもその異常な中に浸かっている方が落ち着くらしい。
まだ話も終わっていないうちから『おばあちゃんが怒っているから』と電話をブチ切る母。
こっちの都合などおかまいなしだし、そもそも自分の母親が怒るからって、幼稚園児かよ、と思う。
神経痛の薬を飲むのをやめてしまった父のことも心配だったから、他にも言いたいことはあったんだけれど、やっぱり母にとって夫でも子どもでもなく、母が絶対君主なのだ。
『あの人が病院に行かないのだから、しゃーないわよ』みたいなことを一言言って終わる。
あーあ。
『そもそも、あんた今日仕事で何かあったん?こんなに話すなんて』
あったら、絶対あんたにだけは掛けないよ
比較的自分の精神状態が落ち着いてる時じゃなきゃ、電話なんてできるか。話しているだけで心乱されるのに・笑
『私長話嫌いなんだけど』
まだ10分ほどしか経っていないのに。
この人には女同士でとりとめもなく何時間も話す楽しみってないんだな。
それこそ女の特権でもあるのに。
きっと今でいう女子会なんかには絶対参加しないのだろう。
話の話題が次から次へと移り変わって、話す人もころころ変わる。合いの手もそれぞれが打っている。
そんな状況、彼女にはパニックでしかないのかもしれない。
その電話で空虚を募らせた数日後。母から手紙が来た。
手紙はいつも郵便書簡(60円で送れるやつ)で来る。それも汚い字で。
書きたいことを書き連ねただけの、鉛筆の文字。元々話がまとめられるタイプではないから、思い浮かんだことを思い浮かんだ順に書いている。さながら暗号解読。
ならば下書きくらいすればいいものを、私への手紙はするに値しないらしい。
そこには、祖母の介護が大変で、もう一か月ほど入浴していない。とか、(読んだ瞬間、気持ち悪くなった。虫でもわきそうだ)
いかに自分が今大変かのアピールを紙の半分ほど、
そして、『ボーナスが出たそうですね。おばあちゃんに何か綿素材の気持ちの良いパジャマか服を買って送ってください。この間〇〇君(いとこ)のお嫁さんがおばあちゃんにパジャマを贈ってくれて何かにつけ「これもろてん」と嬉しそうな顔をしているの。あなたもおばあちゃんにはお世話になったのだから、お金は大事に使わなくちゃね』
と書かれていた。信じられない。
こんな書き方をされると、買いたくなくなるやんなぁ?
確かに祖母には世話になったけど、それはあんたがひとりで子どもを育てられなかったからだろと。
病気になって『あんたが生まれてきたせいでお母さんが病気になったのよ』なんて平気で言える人に祖母かて子育てを任せるつもりはないだろうよ。
・・自分で買えばいいやん。セコいやつ。
毎年、盆正月の帰省の折には、祖母の好きそうなものを百貨店の包装紙にくるまれたものを買って帰っている。(祖母はブランドにこだわる。化粧品は日本のメーカー、お肉は国産といって譲らない。でもオージービーフで焼肉しても気づかなかったけど・笑)
敬老の日だって毎年、何かしらしてるの知ってるでしょ。
普通、親から子供に金品のおねだりなんてしないだろう。
でも、子どもの方から送るのはありにしてもだ。
呆れた。節約しろとは言うくせに。おばあちゃんのためなら出す金を惜しむな、か。
自分が働いて買ってあげればいいのにね。
私だって祖母の喜ぶ顔は見たいけれど、こんな言われ方されると複雑。
こっちの気持ちとか全部むげにされたみたいで。
私が喜ぶからって、私に何かしてくれたことはないでしょうと思う。
でも言わない。言っても無駄だから。
子の心、親知らず。
一生こんな満たされなさを彼女と関わる限りは続くのだ、きっと。
たまには手紙もいいけれど、私はもっと直接的なコミュニケーションを求めているの。
でもそれはあなたにはできない。
さらには『結婚してほしいけど、相手の親戚に頭下げて回ったりとかできそうにない』
挨拶して回るのとか苦手なのは知ってる。
でもさぁ、たかが数時間じゃない。そこは頑張る覚悟持っといてよ・・・
今からいつになるかわからない娘の結婚式は体調不良で欠席できないか、真剣に考えてるらしい。人でなしかバカやろーw
あなたがそこにいる限り、私は必要のない寂しさを抱えてしまう。
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詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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