Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
★FOR CHRISTMAS★
ホールのケーキもなければ、チキンもないけれど。
ちなみにアメリカではチキンは食べません。専ら七面鳥。
七面鳥も鳥なのに『チキン』って言わないのが不思議ですよね~w
お茶ではなく、梅酒にしたくらいかなw
同僚に今日は梅酒です、って言ったら、
『梅酒ってオッサンじゃないんだから!シャンメリーとかでしょふつう!』って言われた・笑
これでも精一杯女子っぽくしたんだけどなぁ

宅飲みだと、ビールか焼酎だもんww
ひとりでシャンメリー飲んでも仕方ないし、ねぇ?
チキンにしたかったねんけど、仕事のあとでスーパーに行ったので、出来合いのチキンは売り切れ、鶏肉もそれらしい鶏肉はすべて売り切れてて、ささみとかしかのこってなく・・・笑
エビフライとみぞれ鍋。
みぞれ鍋は、今月のリンネルに載っていたこのレシピ通りに作りました

おいしかったw 簡単なのに本格的☆
最後はいつもは食べないケーキでシメる!
来年こそホール買いしたいなー

HOW TO SAY
別にいいやん、と思うけど、彼女にとってはゆゆしき事態らしい。
叔母だって仕事やプライベートの付き合いもあるだろうし、東京から帰ってくるのは大変だろうに。
まったく彼女は、そういうことを思慮できないっていうか、思いやりがない。
まぁ、他人の気持ちを推し量るとか、そういうのが苦手な特性があるから仕方ないのは理解しているけれど、やっぱ自分の身内となるとキッツいんだよなぁ

かねてから気になっていたことを言ってみた。
「今私に言ってるみたいに恨みがましい口調で言ったんじゃないよね?」
『恨みがましい?なんでよ』
自覚がなかったらしい。
彼女はいつもそうだ。
何か自分の意に沿わないことがあると、恨みがましい口調になったり、詰問調、責めているような感じに聞こえる。
その言い方が、私は昔から嫌で嫌でたまらなかった。
例えば、帰省できないとか母が思っているより短い期間しか身内が帰省できない場合も、
『そんだけしかいてられへんのかよー!』
となる。文字にするとわかりにくいが、非常に粘着質な話し方をするのだ。
そこに自分の気持ちを挟むとちょっとは柔らかくなるのに、彼女はそれができない。
と言うか、自分自身の気持ちにさえ疎すぎるのだ。
自分の気持ちだからわかるでしょ!と言いたくなるが、それをうまく言えないらしい。
本人にそのつもりがなくても、周りからしてみれば責められているように聞こえてしまう。
自分本位をぐっと抑えて、『帰ってこれないのは残念だけど、また時間ができたら帰ってきてね』と言えば、言われた方も素直に受け入れられるのではないだろうか。
それを『なんで帰ってこれないのよ。そんなに忙しい仕事なんかしなくていいじゃないよ!あんたこっちに帰ってきたらどうだ』なんて言われたら、話す気すら失せる。
彼女の本心としては、帰ってきてくれなくて寂しい、忙しい仕事で心配だ、自分のそばにいてほしい、なのだけれど、なんでそんな人を遠ざける言い方になるかなぁ。
私だって本心としては言葉の通りじゃないってわかってはいるんだけど、やっぱりさ、そんな言われ方されたくない。
私も仕事で大変なことを話すとすぐに『帰ってこい』の一点張り。
彼女は一度、地元を出て進学して、うまく行かなくて帰ってきているから、地元至上主義みたいなのがあるけど、それがみんなに当てはまるとは限らないし。
うまく行かなかったのも、話を聞いてると彼女が自立できてないのが原因みたいだけどね。
そんなわけで、あまり話をしなくなる。
社会人の先輩として何か意見が欲しいときは自ずと父か叔父になる。
そんな私を『何も話してくれない』と嘆くけれど、原因が自分にあるとはわかっていない。
『だいたいね、あの子(私の叔母)、こっちじゃ食べていけるだけ稼げないって言うけど、そんなに何十万も稼がなくったって生きていけるじゃない』
ため息が出た。
おかーさん。みんな、あなたと同じ生活レベルで生活できる人ばかりじゃない。
母は、服も買わない。衣服や持ち物が破れていても平気。
友人とご飯を食べに行くこともない。(と言うかそういう友達がいない)
車も免許がないから乗れないし、TVも観ない、ネットもしない。
趣味もない。
娯楽費や服飾費は限りなく0に近いのだ。
美容院だってもう10年は行ってないんじゃないか。
叔母は友だちも多いし、旅行や食べ歩きもする。
母と同じ支出で生きていこうとすれば、ストレスで病気になるに違いない。
私だって、そんな生活をしていれば気が狂うだろう。
仕事をしていればTPOに合わせた服もいるし、休みの日だっておしゃれはしたい。
髪の毛だって女性は大事。
自分が要らないからと言って、世間一般は違うんだよ。
そういうことを言って聞かせると、『みんな贅沢しすぎよ』
あーそうですか。あなた街中にいる仙人みたいだもんね。
仙人みたいな精神的境地には達してないけどね・笑
コンロだって、一言『ありがとう』と言えばいいのに、
『あんたまたそんなことにお金を使って!だいたいお父さんもお父さんよ!直せば使えるのに』
あのー、お父さん確かに機械には強いけど、何でも直せるスーパーマンじゃないからね

何か勘違いしてませんか?
だいたい、あのまま私が買わなかったら、ずっとカセットコンロ使ってたに違いないし。
使い捨てのガス買う方が高くつくっちゅーねん。
人から何か貰ったら、とりあえず先に「ありがとう」とお礼を言って、気に食わないものであってもその気持ちはくれた人には言わないでいること。
そんな幼稚園の子に言って聞かせるみたいなことを言わねばならないキツさ。
昔はもうちょっとそういうところマシだったんだけど。
妹が帰ってこない愚痴から派生して、
『だいたいねー、おばあちゃんがいなかったら私とあんたとのつながりなんてほんと淡白なものだったに違いないんだから。みんなおばあちゃんに対する気持ちが足りないよ』
おばあちゃんがいなかったら親子としての繋がりがないみたいな言い方。
仮にもあんた、親だよ。普通言うか?そういうこと。
『子どもなんて育てるもんじゃないね。あんたも〇ちゃん(叔母)もろくに帰ってこないし。お金使って育てても何もしてくれないんじゃ、子育てなんてできない』
「子育てに見返り求めてんの?」
『そうじゃなきゃ、子どもなんて産めないわよ。』
失望したのはもう何回目だろうか。多すぎて数えきれない。
この人、母性ってもんがないんだなぁ。
TVで赤ちゃんが映っていたら、かわいいな、なんて言うけどそれはただ見た目がかわいいだけで。
子どもなんて自分の思い通りにいくものじゃないし、いつかは自立していく。
見返り求めてするもんじゃないだろうよ。
こんなにもやるせなくてムカつくのはきっと、同じ女として彼女が理解できないからだろう。
きっと彼女は、産んだ子が私であっても誰か違う子であっても自分の意のままに動いてくれない子は愛せないのだろう。
かわいそうな人。
こっちにいる人と結婚しない限り、娘が田舎に帰ってこない(Uターン)のは納得できないと言う。
結婚てね、そんな簡単じゃないんだよ。
自分の結婚式でも『何も感じなかったし、感慨もなかった』あなたにはわからないだろうけどね。
やっぱり私の中であなたはどんどん忌々しいものでしかなくなっていきます・・
そのことが私もつらい。
脳トレ!?
- 2013/12/18 (Wed)
- ☆日記★-日常全般-☆ |
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カレンダーでも掛けようかなと思ったけれど、玄関にカレンダー・・・あんまり見ない

久しぶりにジグソーパズルを買ってみた。
出来たらパネルに入れて飾ろうと思って。
間取り的に1000ピースの横だと、大きすぎて飾れない。
500ピースや300ピースにあまり好きな柄もなかった。
迷って、ゴッホの『夜のカフェテラス』を。
印象派の画家って結構好きで。
ゴッホは寂しげな絵も多いけれど、夜のカフェテラスは夜の闇とカフェの温かみのある色のコントラストが好きだった。
ラッセンのいるかのパズルも考えたけれど、久しぶりのパズル、しかも1000ピースで海の微妙な色とか難しいしな、とこちらに。
また慣れてきたらラッセンもいいかもだけどね~

冬休み、専念しまーす

これが出来たら、クローゼットで眠っているゴッホのアルルの跳ね橋にもう一度チャレンジしたい。
昔、勤務先から近い家に住んでいた頃、広すぎるリビングに飾ろうと思って買ったけれど、仕事に慣れるのに精いっぱいで、パズルどころじゃないまま、時間が過ぎてしまっていたし。
脳みその活性化につながるかなー!?
代償と虚しさ
実家で暮らす父には、3~4日に一度、電話を掛ける。
一番の目的は生存確認・笑
祖母の介護が始まってから母は家を空けがちだ。
その間、当然父はひとりになる。
快適な家ならまだしも、隙間風は入るわ、断熱性はないわ、お風呂やトイレは凍えるようだわ、で高齢者の仲間入りをしたじいさんにとってはキツいもの。
風呂場のヒートショックやトイレでの心臓麻痺など、持病がなくとも冬は危険が多い。
ちゃんと生きていることを確認して、切る。
最近は話す量が減った。
父がちゃんと話を聞いていないからである。
本人はケータイの音量が悪いと言っているが、果たしてケータイが悪いのか、父の耳が遠くなったのかは実際会わないとわからない。
6畳2部屋に4帖半が1部屋。それに狭いキッチン。簡易水洗のトイレに風呂。
それが私の実家だ。
お世辞にも広いとは言えない。面積で比べれば昔住んでいた勤務先から徒歩7分のマンション(14帖LDK&6畳居室。田舎なのでそれでも安かった)の方が広いくらいだ。
不便だったが、普段私はそこにいないので別段不満はなかった。
しかし、この年齢になって思う。
たとえば、この先自分が結婚して子どもが生まれたその時に、孫を連れて帰れる家ではない。
引っ越してほしいと思うけれど、そんなお金も気力もないようだ。
お隣さんは夫婦2人で、同じ間取りでも小ぎれいに暮らしてはるけれど、モノを捨てられない母のせいで、年々、モノが増えその間に縮こまるようにして暮らしているようにしか見えない。
そんな現状を見ると、たまらなくなる。
そんな下から数えた方が早い住環境でも、父の年金の半分が家賃として消えていくのだ。
服や電化製品を頻繁に親に買い与える私に同僚は優しい娘だという。
だけれども、ただ私はそうすることで目を背けたいだけなのだ。
そういう老夫婦のギリギリの暮らしから。
自分の親がそんなにみすぼらしいなんて思いたくなくて。
なぜ父は、そんな状況に甘んじていたのだろうか。
あるいはそういう生活に耐えながら「こんな筈ではなかった」と思い暮らすことがあるのだろうか。
出世だけしか興味のない男はつまらないと思うが、父と言う人は、家族を守ることにかけては無頓着な人間である。
それでも、大学に行かせてくれたことは有難いと思うが。
父はどちらかと言うと姉御肌の女性が似合うんじゃないかと思う。
父の好みとしては3歩後ろからついてくるような女性だろうが、そういう人では共倒れしてしまうのだ。
少し上からお尻をひっぱたくような女性の方が、父は経済的な面でもっと自立できただろう。
こんな生活に甘んじながら、父が守っているものって何なのだろう。
それが知りたい。隠し子でもいて、そっちに金をかけてんだろうか・笑
それはまぁ現実味が薄いとしても、業績の傾きまくった会社に執着している理由。
それは何なのだろう。
ボーナスでは、COACHのネックレスを買うつもりだった。
ブランドものに特に興味はないし、身銭をはたいてまでジュエリーを買おうなんて思うことは今までになかったが、横3連のハート形のピンクゴールドになぜか惹かれた。
いつ百貨店に行こうか考えていた矢先、実家のコンロが壊れたときいた。
今は鍋用のカセットコンロで凌いでいるという。
ホームセンターで叩き売りされているようなものを買いに行こうかと言うから、思わず言っていた。
「ちょっと待ってぇな。送るから」
言ってしまってから、ちょっと考えた。
今月のカードの請求。
JOEのライブやら、出かけた時の交通費やら、この間DOORSで買ったコートやら。
もろもろが積み重なって、学生時代住んでいたアパートの家賃と同じくらいまで金額が膨れていて目が飛び出そうな思いをしたばかりだ。
それと、コンロとネックレス。
買えないわけではない。 だけれどもあるからと言って、無条件に使っていいものでもない。
ネックレスはまた今度。
オークションで探すか、また良いデザインと収入に恵まれるときまで待てばいい。
別に両親に何かをしてあげるのは嫌いじゃない。
元々人に何かを選んだり贈ったりするのは好きだ。その考えている時間が楽しい。
でも、大して喜びはしないんだろうなぁ。
あって然るべきものだからきっと淡々と使うのだろう。
まぁいいけど。
1万円台半ばでSiセンサー付きのおしゃれなのが買えた。
最近のガスコンロ、安いのになかなかやるわ。
果汁200%
- 2013/12/11 (Wed)
- しましまとドット |
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"非モテ"雑誌『リンネル』がバカ売れの理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131210-00025921-toyo-soci
私も大学時代はnonnoとかMOREとかWithとか、そんなのを読んだ時期もあったけれど、最近はそういう雑誌は美容院に行ったときくらいしか読まない。
唯一私が買っているのは、このリンネル。
『私服はどんな服を着ているん?』という質問にたいてい、「リンネル系です」と答えればわかってもらえる・笑
どちらの雑誌にもどちらなりの良さがある。
MOREなどの雑誌は読者投稿ページがおもしろい。
たいしてリンネルは、読者投稿ページはほとんどない。たまーに街角スナップが載っている程度だ。
でも書いてある文のひとつひとつが丁寧な感じがするし、誌面も押し付けがましい感じがない。
毎日の暮らしを丁寧に、自分に本当に合う、流行に左右されない、けれども無頓着とはちょっと違う。
わかる人にはわかる、みたいな感覚。
多くの雑誌に載っている、『内勤OL〇〇の着回し1か月』とか、確かに良いんだろうけど、実際こんなにアフター5が充実してるOLいないだろって感じだし。
現実感が伴わない。
私のLikeを、200%凝縮したような雑誌がこれ。めくるたびに少し心が豊かになる。
これ1冊買わなければ約700円の節約になるんだけど、それでもついついふた月に一度は買ってしまう。
★野菜入りエビマヨ★
なんでかな。
エビマヨ作ってみました。
味噌汁はインスタント。豆腐ちっちゃ!!笑
そろそろまた団子汁作りたいな

じゃがいも、焦げ焦げやんw
走って飛んで行きたくなる‥1曲
- 2013/12/01 (Sun)
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このCMソングにわたくし、ずっきゅーーんと射抜かれてしまったわ

聴いた瞬間、あ、TEEや

TEEはfeaturingみたいやけどねw
TEEの声って、なんか衝動性を持っていると思う。
特に大切な人がいれば、その人のところに真っ直ぐ走って行きたくなるような。
ま、今そんな人いないけれど。笑
あーーーーー恋してぇ。。笑
*昨日書いたパン屋のジーンズ、大変人気らしくって、売り切れて申し込み中止やねんて

カタログ見た時から気になっとったのに、注文しとけばよかったな・・・
誰か、買った人ヤフオク出そうぜ・笑
二欲
- 2013/11/30 (Sat)
- しましまとドット |
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ボーナスを前にして財布の紐を緩めまくっているのんをそろそろ締めなきゃならないのに・・

でも今、空前絶後の断捨離、決行中!(大げさ)
売りまくってマス、ヤフオクにww
そんなこんなで最近欲しいのが、デニム。
とは言え、デニムはたくさんある。あるけれども出逢ってしまった。
大好きなサニークラウズの
とっておきのパン屋のジーンズ。
http://www.felissimo.co.jp/sunnyclouds/collection/v11/cfm/products_detail001.cfm?gcd=776372&wk=68031
あーこの色落ち感、このゆる~いボーイフレンドシルエット。
どこを取ってみても素敵やんか、このジーンズ

でもな、5900円すんねん。いや、デニムにしたら安い方やけど、リーバイスほどの気合いでもないし、ユニクロよりは高いし

あーこれいいなぁ。。
でもデニムあんねん、既に。困らんくらいには。
サイズの合わなくなったリーバイス売って買おうかなぁ。。。
5900円をどこから捻出するか。めっちゃ考える今日この頃。。
TENSHOKU
受けていた試験の一次試験に合格した。
知っている人はおめでとうと言ってくれる。
それにしても文系の問題以外はちゃんと解けた気がしないのに、奇跡も起こるもんだな

得意な小論文問題で点を稼いだのかと思いきや、よく見ると小論文は二次試験の点に加点する、とある。
ってことはあの一般教養の試験結果のみで。
嘘やん

まぁ実力を評価していただけたのは素直にうれしい。
うれしいけども、手放しで喜べない現実。
答えの出しづらい問い。
受かったら私は教師を辞めるのか。
そう考えると何でもない日常が急にキラキラして見えるのが、切ない。
グラウンドを駆け抜ける無数の足音
まるで見せつけなければならぬように恋に浸かっている巣立つ前の雛
チャイムの音
当たり前に繰り返される「起立、礼」
給食のにおい
少し疲れた百葉箱
いつの日も汗の塊が忘れられている部室
そのすべて、そしてそこに溢れる笑顔が尊い。
辞めたらきっと後悔する。
でもこのまま続けて行く自信と体力がもうない。
そのはざまで今日も苦しんでいる。
ここまで書いてあたためていた記事だったが、先日、最終選考の通知が来て見事『不合格』となりました

悔しいやら、ちょっとほっとするやら。
自分の中の迷いは隠したまま面接に臨んだんだけど、嘘はつけない性分なので見抜かれてしまったのかもしれません。
まだ『ただの公務員』になることに迷いを持っていることを。
生活スタイルが変われば、いずれは転職することになるだろうと思う。
でもそれまでは天職であるこの仕事をしていくんだろうな。。
面接でも教職について聞かれたときにやたら生き生き語っちゃったしなw笑
PTにも結果を報告したら、『私は教師の仕事を語るあなたが好きなので、もういいやと思うまで続けてほしい』と返ってきた。
へぇ~そんなこと思ってくれてたのか

この間、生徒にも『先生は、この仕事になるべきだったんやで』と言われた。
この生徒と、先日深ーい話をしてしまったのである。
私自身も大いにその子から得るところがあった。
ほんま、教える仕事なのに教えられることの多い仕事だ。
その話はまた追い追い。
さらに切ない・・
- 2013/11/26 (Tue)
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Joeの曲はほとんどすべて好きなんだけど、その中でもJoeのファンとなるきっかけになった曲で今でも大好きな曲がある。
『If I was your man』
もし僕が君の決めた人だったら・・と、叶わぬ思いを綴った歌である。
おそらく、この歌の中の女性にとったら『遊び友達』みたいな感覚だったのだろうな。
元々の歌詞も切ないが、N.Y.でのライブ映像を発見!
アコギで演奏されてるんだけど、それがまた切なさに拍車を掛けてしまうっ!
これヤバいわー

もうイントロから泣けるし!!
是非聴いてみてください!!
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プロフィール
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪