Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
春じゃないけどw
- 2013/10/28 (Mon)
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ってこれ、前にも言ったかなw
秋が深まってくると、よくミスチルを掛ける。
口笛、つよがり、安らげる場所、常套句・・・他にもぴったりな曲がたくさん。
最近お気に入りなのが、2010年に出た『SENSE』の中の一曲。
ハル
動画はライブバージョンだけど、CDは初めからピアノのイントロで、ふわってどこか優しくてあたたかい歌詞と、その声に心の中の鬱積が少し溶かされる気がする。
あ、なんか、悪くないな、この世の中も、みたいな。
この声とメロディ聴いてたらそんな気がしてくる。
いつかミスチルのライブ行ってみたいな。
なんで去年Nさんの誘い断ったんやろ~(激しく後悔)
来週はJOEのライブです!待ってました!!
翌日諸事情によりお休みをもらうことになったので、どうせなら2ndステージにするんだったと思ったわ。
2ndステージの方が次が詰まっていない分、アンコールとか長いねん。
気づかれない空虚
マルチ商法にハマっていた例の子である。
遊ばない?なんていうけれど、体育祭が近くてこっちもてんやわんやだったこともあって断った。
これ見よがしに『土日も仕事なんて大変やね。休日出勤の手当とかないんやろ?』とメールの返事があった。
前はこんな子じゃなかったのにな。
マルチにハマるようになってから何でも損得で考えるっていうか、一生懸命働くことに対して、何か見下したような言い方をする。
私はそんな彼女をいつしか敬遠するようになっていた。
めっちゃ笑顔の顔文字付きで『好きでやってるからね』と返したが、きっと彼女にはわからない。
同じころ、彼女のハマっているマルチの会社が業務停止命令を受けた、と見聞きした。
数年前、私に『マルチではない』と、あんなに必死に説明していたのに、馬鹿だなぁと思う。
結局、心の柱が弱いんだろうな、こういう子。
何かにすがっていないと輝けない。
本当にすっくと立っていられる人は、自己啓発セミナーなんか度々行かないよね。
そういうものを全否定する気はないけれど、でもそれがないと生きられない人間はどうかと思う。
そういう人間の心理状態を把握したうえで開かれているものだしね。
同じ場所で数年を過ごしても、人生の道なんて無数にあるものだなと思う。
私なら自分の娘がマルチにハマったら、嘆くだろうなぁ。
結局汗水たらして得たお金しか、信用しないのが一番。(宝くじをのぞく・笑)
彼女は私をあわれだと思っているようだけど、どう思われようが結構だ。
彼女のような友人の失い方をするくらいなら、憐れまれる方がまだまし。
仕事用メガネ新調♪
- 2013/10/21 (Mon)
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今、プライベート用にはポールスミス(5年物)とカルバンクライン(2年目突入)、仕事用には形状記憶の軽量素材TR90のメガネ(3900円)を使用中。
最近その仕事用のメガネのテンプルがざらざらとしているのが気になって。
見てみるとただれたような模様まで。
近所のメガネ屋に相談すると、『この素材は軽くて型崩れがなくていいんですけど、汗や熱などに弱いのでどうしてもこうなりやすいんですよ。レンズはまだまだきれいですし、使用には問題ないと思いますけど』 らしい。
確かに使用には問題ないけれど、元々サイズの合いにくいものだったので2年使ったし良い時期かと思い、近いうちに替えようと決意!
その前に・・・最近使っていなかったポールさんを思い切って売りに出そうかと久しぶりに出してみたら、改めてやっぱり良いメガネだという結論に至り
鼻あてを一度変えたけど、フレームもほとんど劣化していないし、デザインも小粋。
日本製だけあって質も確か。かけていて疲れない。
・・・やっぱり売ったりしないよ!!スミスーーーー!!笑
カルバンさんのメガネはかっこいいけれど、長時間かけると耳が痛くて(調整合ってないのかな)最近は少しの時間しか掛けていない。
と言うわけで最近頻繁にスミスさん登場w
仕事用のはまた安いのにしようと思っていたが、その前に他の店でポールさんの新作を冷かしてからにしようと、前にポールさんを買った店の近所の支店に行った。
前に買ったなんばの店に比べれば品揃えは少ないけれど、確かにある。ポールさん。
ところが・・・この支店。
もう二度と行きたくない。
ショッピングモールの中の店はどことも通路側の目立つところに安い目玉商品とかを置いてあることが多い。
気に入った形を見つけ、でもテンプルがヒョウ柄。
(色も形も最高やのに横がヒョウって・・・)
と眺めていると、中年のオジサマ(結構な立場らしい)が話しかけてくる。
『そのメガネ、ポールスミスですね?』
「え、さすがメガネ屋さん」
なんだかんだと適当に返事していたのだけど、このオジサマとにかくしつこい。
そういう店舗の方針なのかもしれないけれど、めっちゃしつこい。横にいた女性スタッフもとにかくしつこい。
服でも靴でも私、話しかけられんの嫌いやねん。
結構そういう人多いんちゃうんかな。
サイズ違いとかさ、欲しかったら私から訊くし!みたいな・笑
『それ私も持ってるんですぅ~』とか興味ないし!笑
コーデに迷った時はこっちから相談するから、とにかく機関銃のように喋るその口を閉じれ!ってなる・笑
メガネも一緒。
ほんまに良いと思ったものは、あなたたちが何も言わなくても買いますよと。
いつの間にか私は『今度はイメチェンのつもりで買いに来た』ことにされていて。
一言もそんなこと言うてないがな。仕事用買いに来た言うてるやんか。
どんどんおすすめをふかふかのお皿(トレイと言え)に入れて持ってくる。
しかもどれも3万超えのブランドものばかり。
そんなもん仕事で掛けれるか。 たとえ砂埃にまみれようがチョークの粉にまみれようがサッカーボールがぶつかって破損しようがあきらめがつく値段であることが大前提やねん。
しかも興味ないブランドばっかり。
我慢して聞いていたけど、さすがに嫌いなジルスチュアートをいくつか持ってこられたときは、
「すいません、ジルはちょっと・・・」
置いてるのを見てるだけにはかわいいし、他のブランドと違って比較的安いのでいいんだけれど、(中高生に愛用者も多いほど)私には残念ながらどれもこれも似合わない。
ことごとく、どれも。。。
接客が積極的すぎて、正直うっとうしくて、結局試したかったポールさんを試す気力も萎え・・
さりげなくお店からフェイドアウト。
なんば店に買いに行ったときはここまでじゃなかったのにな~。
まぁ私もはっきり一人でじっくり選びたいって言われへんのはあかんと思うけど。
まぁいいか。当分プライベート用は買い替える予定ないし。
結局前回仕事用のメガネを買ったお店に行った。
ここはそんなにぴったり張り付かれないから、納得がいくまでじっくり選べる。
メガネって、必須の人にとっては顔の一部。
メガネが合わなかったり、好みじゃないものを無理に掛けていると、憂鬱になる。
値段の安いものを買うときでさえ、きちんと自分で納得して選びたい。
茶系のフレームが好きなので、つい目が行くのは茶色ばかり。
でも同じようなメガネばかりあってもと、意図的に違う色を試した。
2年前と同じ素材のメガネだが、フレームの幅を2㎜短いものを選ぶと、フィット感が格段にUP。
いつも間抜けな鼻メガネに悩まされてたので、これは嬉しい
前と同じワイン色、紫、黒、茶で散々迷って、人生初!紫にしました。
遠近法のせいか、新しい紫の方がデカく見えるけど実際は紫の方がちょっと小さいです。
色的には車によくある紫です。やんちゃな人が乗ってそうな車の紫色。(偏見)
黒に近いけど、光当たれば紫みたいな。
テンプルはシンプルに、ちょっと調子乗った紫色やけど・笑
フロントは落ち着いた色です。
しっかりした人に見えます・笑 ・・・見た目だけ。
前のワインのは予備として寝かせておきますw
ノーブランドなので専用ケースはなくて、メガネ屋のサービスのケースが付いてくるんだけど、今回あまり自分じゃ選ばない黒にしました。メガネに合わせて。
微妙な色の変化以外はほとんど変わりないから、職場でいったい何人が気づいてくれるか謎・・・
ちなみにちょっと嬉しかった一コマ。
そのメガネ屋さんではポールスミスのメガネは扱ってないねんけど、度数を確かめるためにメガネを預けたら、内側のピンク色を若い女性のスタッフさんたちが、一様に『これすごくきれいーー』って言ってて、私までちょっと嬉しかった。
長年愛用してるモノを褒められると嬉しいもんですね。
なんか誇らしかった・笑
良いモノ買ってよかったと思った瞬間。
puzzle
ひとつひとつたくさんのピースがあって、それがまぁいわば、その時その時のeventで、違うものもあれば、空や海みたいに1つ1つの見分けがつきにくいものもあったりして。
でも、きちんとおさまるべき場所が決まっていておさまるまでは意味のないものに見えても、おさまってみたら意外となくてはならないものだった、みたいな。
絶対意味があるんだよなぁ。
こんな考えを持つようになったのも、大学に入ってからだ。
私は高校時代、病気で出席日数が足りなくて留年した。
そのころは、何もかもが嫌になったものだ。
模試で学年5番以内に入っても、そんなのみんなより多く習った内容なんだからと素直に喜べなかった。 後にも先にもあんな順位取ったのその1回きりだからもっと喜んでおけばよかったと思うけど。
周りのみんなとは色の違う体操服のまま行くと決めたのは自分だけれど、緑の中にひとりだけ紺で滑稽だったり。
高校時代の1年て結構大きい。
そのころは、すべてが意味のない悪いもののように見えていたけれど。
尊敬するO先生に教科担当してもらったのは、嫌だ嫌だと思っていた2度目の1年生の時だし、仮に無理をして留年せずにみんなと同じ3年間を過ごしていたとしても休みがちで勉強にあまりついていけなかっただろうから、私が自分を最大限に引き出したK大に入ることもできなかっただろう。
もちろん他の大学に入っていたら、他の人生があったかもしれないけれど、K大なくして今の私は語れない。
私のアイデンティティの一部って言っても過言じゃない。
難関の採用試験に合格できたのもK大あればこそだし、そこまではよかったが。
今の勤務先の市に来ることからして予想外だった。
今も勤務先の市はどうも水が合わない。
自分が今住んでいる街に関しては住めば都かなと思うが。
勤務先の土地柄も人の性質もすべて何かこう故郷と似かよる部分があって苦手だ。
辛いことの方が多かったこの5年。
それでもパズルのピースのようだという考えは変わらず、クソみたいだと思う毎日でもいつかはまるべきところが見つかって、意味があったんだと思える日が来ると信じてやってきた。
私にとって、この27、28という年齢はひとつの岐路になるかもしれない。
公務員試験を受けたのもその1つ。
今住んでいる自治体の試験は叶わなかったが、違うところを受けた。
一般的な公務員試験とは違い、論文試験をメインに課されるところで、小論や論文等は得意な私に向いている試験だと思った。
でも倍率は約50倍。結果がこわい。
試験自体は楽しかった。試験が楽しいなんて言うと変だけれど、元々文章を書くのがめっちゃ好きだし、苦にならない。
そんなに苦手な分野の出題でもなかったから、単純にまとめて書くことが楽しかった。
ただ60分の論文試験が3つ出たのだけれど、頭の中で構成を練るのにちょっと時間が掛かって時間が足りなかった。
何とか書き上げはしたけれど、本当はもうちょっとここを詳しく書きたかったのに!という箇所もいくつかあって悔しかった。
係りの人には『書きたいけど時間がないってのは良い。中にはお題見ただけで書けない人だっているんだから』と言われた。確かにそうかもしれない。
エレベーターの案内やらをしてくださった係員の方がすごく気さくな良い人で(見た目がちょっと元彼に似てるってのが複雑だけど・笑) 久しぶりに友達以外との会話で笑った気がする。
今のところで教員を続けていくのに少し限界を感じていて、それでもまだもうちょっと教員でいたいと思い模索してきたが、今回、挑むのがとても有意義だったので良いお返事がいただけたなら、違う世界に飛び込んでみようかと思い始めている。
元々、予想以上にかなりハードなこの仕事を目の当たりにして、結婚するまでしか無理だなとは思っていたしね。
同じころ、管理職からは支援学校に異動してみないか、と言われて、これまた眠れないくらい随分と悩んだ。
今まではなかった、普通高校の中にも支援学級をいくつか作ることになるのと、新しい支援学校ができるのとで、人手が欲しいのだと言う。
おそらく新任を大量に雇うことになるだろうが、経験者ももちろんたくさん欲しいから願い出れば通る確率は高いと言われた。
今年、支援学級の授業担として週4コマ入っているし、過去には原学級で、支援の子を担任したこともあったが、支援専門に担任をしたことはないし、支援教諭の免許もない。
異動にあたっては、当該校種の免許さえあれば、支援の免許がなくても働くことは可能で、みんな後から講習に行っている人も多いらしいけれど、
私に務まるのか、という不安もある。
歩けないほどの筋肉炎症を起こした体で、部署によっては今よりも体力的にハードな支援担をしていけるのかとか、
専門的な勉強を積んでいないことに対する不安。
でも、絶対に行けば私の枠は広がる。
でも英語にこだわりたい私が、もしかすると数年間英語を教えることができないかもしれない。
色んなでもを並べ立てた結果、
とりあえずやってみよう!と。
公務員にしても支援学校異動にしても、非常に心細い。
どっちにしてもやってみようって決めたのは私。
特に私は、誰かに答えを用意されるとダメなタイプ。
自分で決めたことでなければ動けない。
相談はするけれど、それは答えをもらうためじゃなくて、単にもやもやした気持ちを受け止めてほしかったり、自分の中で決まりかけている答えに後押しをしてほしいから。
人に決めてもらったことを実行してうまく行かなかったら、その時のやりきれなさを人のせいにしてしまいそうだし。
自分で選んだ結果が、一時的には失敗だったかなと思うこともあるけれど、最終的には失敗を失敗のまま終わらせないから、それでいいのだ。
目的地に一発で行くか遠回りするかのちがい。
でも、そういうタイプの人間って、相談される側からしたらなんやねんってなるのかな・・・
私をよく知ってくれている人たちは、私が電話をしたり話したりするとき『ほんまはもう決めてんねやろ?』って言わはるけど・笑
後押ししてくれる人はいないわけじゃない。むしろいる。
いるんだけれど、なんかこう、色々岐路を迎えるにあたってね、いつも全面的に後押ししてくれる存在がいればいいなぁ、と思う。
でもまだ動けないんだよな。
なんか波があって・・・兄ちゃんのことに関する。
最近またよく思い出してまう波が来てる。
こういう時は他の人のことを考える余裕がない。
波に呑まれて自分の周りにいる人の良さとかを見落とさないように、とだけはいつも心に言い聞かしているけれど。
幼馴染その③は、『まだもう少し時間が掛かるんじゃない』と言った。
『結婚前にそれだけの人と出逢ったんだから、幸せなことやよ』
『結婚した後やったら大変やけど』 とも。
確かにそうだ。
でも今、私は誰かに支えてほしいと思う。そのジレンマ。
振り返ったら、いつでも手がそこにあることを確認できるくらいの距離で今はいい。
でもそれは都合のいい話だ。
そんなジレンマと葛藤を抱えながら、今日も選択をくだしていく。
人生は小さな選択の連続だと誰が言ったんだったろうか。。。
★縞ほっけと豚汁★
ほっけって名前もなんかかわいいじゃないですかw
『しまほっけ』ってなんかかわいい
見た目はあまりかわいくありませんが、密かに大好きなほっけがスーパーで安かったから買ってきた
今期初豚汁付き。
ひじきのせご飯も添えて。
ごちそーさん
Where's October?
- 2013/10/11 (Fri)
- しましまとドット |
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縫って使っていたけれど、また違うところが破れ・・・モグラたたきって言うか、いたちごっこって言うか・・なのでシーツを買った。
今度もリネンがよかったけれど、いかんせん高い
安いところでもシングルで4000円はする。
セールでもない限り、かなりの贅沢品なのだ。私にとっては。
ちょうど今、無印週間中なので10%オフにあやかって洗いざらしの綿シリーズのシーツをGET
くしゃくしゃとわざとシワがよってあるところも好き。こういう気負わないナチュラル感っていい。
旅行なんかでホテルに泊まったあとなんかは、すべやかなサテン生地のファブリックもいいな、なんて憧れるけれど、そういうのをピンとシワなくキープするのって難しい。
しわしわに見えますが、元からです。
元からこんなデザインだし、アイロン掛けんでいいのがすっごい楽・笑
クッションは枕と同じ無印の羽根クッション。
大好きなechinoのカバーでくるんでますこのブランド、北欧っぽい鮮やかな色使いがきれいやねん
右下は最近買ったリセッシュのアロマ。
ラベンダーの香り。 ラベンダー大好きのめぐさん、ドラッグストアで見つけるなり衝動買い
最近我が家の一員になった、クレさんこと、ゴールドクレストウィルマと、ガーデンシクラメン。
クレさんは暑さに弱い品種らしく、、いつも対策はするんだけど、夏の帰省中に枯れてしまうっていうのがもう2回。
懲りずに3代目クレさんです。
ホームセンターにはもうガーデンポインセチアも売っていて、すっかり冬モードだけど連日夏日の大阪で、クレさんの良さが光る季節はもう少し先になりそうです。
うちの職場に来ているALTの先生も『Where's October?』って言ってた。
まったくだ、ほんまに秋はどこ行ってん。10月やで
決意
異動願い、出します。
元々、4年したら出そうと思っていたけれど、なんか情にかまけて1年延びてもたけど。
もう、いいや。次に行く。
41階から眺める大阪湾。
夕陽が射しこんでおります。
ここから眺める船のように、ゆったりとした心で過ごせないものかな、と思う。
口癖≪まち言11≫
最近登場してなかったのはね、内緒で書けなかったからなんです・・・
だって、ご主人ずっと家にいるんだもん。。
なんかだーいぶ足が痛そうで、杖を使ってもかなり歩きづらそうでいつもは絶対に停めない車いす駐車スペースに『ごめんね』って言いながら停める始末。
無理して仕事にも行っていたけど、とうとうお休みを取ったみたいです。いつまでか知らないけどね。最近また同じ道通るから、行き始めたのかな。
今日は、口癖について。
ぼくのご主人の運転中、3大ワード。
『お腹すいた』
『眠い(または疲れた)』
『トイレ行きたいー』
あとは、即興で、
『♪まーちくんっ まーち君っ♪』とか歌ってる・笑 毎回メロディが違う。
一生日産のCMソングにはならないと思うよ・笑
そんな今日はぼくの中がちょっと生臭い。
ご主人は『しまほっけ買った』とご満悦。
しまほっけ、、魚かな??
『ほっけ』よりも『しまほっけ』の方が響きがかわいいらしい。
・・・わかんない。。笑
昨日、シャワー連れてってもらったのに今日もう鳥さんにふっかけられました。
フン!(寒)
あの、早くまた洗ってください。
鳥さんのは、塗装がいたむ原因になるんだよ。
以上、今日のまーち君でしたw
そんなコーナーできないかな・笑
ちょっと回復!
- 2013/10/04 (Fri)
- ☆日記★-日常全般-☆ |
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まだ痛みはあるけれど、歩いても一定以上痛みが強まらないので杖なしで歩くことができる。
自力で歩けるって、ほんま嬉しい
一生このままかもなぁと思って、すごい落ち込んだ日もあった。
このままステロイドを打ち続けるのか、それとも引きこもりじゃないと生活できひんのかとも思ったし、
車いすの練習をしようかな、と思ったけど、
歩けるのに、能力は失われていないのに車いすに移行するのは悔しすぎた。
とりあえず自力で歩けるところまで回復。
でも相変わらず痛いことに変わりはないので、地道に治していくしかないな。
接骨院の先生は、
『半分くらいまで来ましたね』
歩けるのが嬉しいと言うと、
『でも(痛みや筋肉の固さを)0にまで持っていくのが僕の目標ですから』
先生素敵すぎるわ ほんまここ選んでよかった!
40日ぶりにスタバに行って、期間限定のローストアーモンドラテを飲んだ
格別においしかったのは言うまでもない。
Hang on
- 2013/10/01 (Tue)
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少しずつ秋の香りがし始めて、夕方の空の色が濃さを増す。
こんなときはねっとりしたR&Bが聴きたい
Bobby V.のアルバムを借りた。彼は元々、Bobby Valentinoという名前で活躍していた。
名前からして、もとはイタリア系なのかな??
Valentino時代の曲も素敵な曲がたくさんある。
たとえば、『How 'bout it』
これは大学時代にめっちゃ聴いた。坂道をくだりながら、阪急電車と並走しながら。(チャリで)
Bobby Vになってからの曲で私がまず好きなのがコレ
『Rock Wit'Cha 』
そんなに早口の歌詞じゃないから何度も聴いているうちに勝手に歌詞を覚えてしまったw
これ、有名なBobby Brownのカバー。
Bobby V.にしたのも、Bobby B。と似てたからだったりして。
そのRock Wit'Cha 収録のアルバムに入っているのがこの曲!
『Hang On』
これUPしたユーザーのコメントが素敵w(以下、英文部分抜粋。和訳:めぐさん)
Heard this song on Songza and couldn't find it anywhere on YouTube. So I decided to buy the song on Itunes and tried to figure out how to make these kinda video things and I did it. This is for the people who might be looking for this song! :)
YouTubeのどこを探してもこの曲がなくて、i tunesで買ってビデオを作りました。
これはこの曲を探している人たちに。
なかったから作ったってのが良いじゃんか。
私やったら、
『ないのなら、出るまで待とう Bobby V.』 (秀吉か)
秋の夜長に浸ってください。
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プロフィール
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪