Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
うたかた
久々にオールしましためっちゃ楽しかった
うっかり飲みにいくと口をすべらせてしまった私は、母に散々「遅くならんようにしいや」と言われ、適当に流しつつ、「オールはしないから」なんて言ってたんでありますが、見事に嘘になりましたでも一人暮らしやしバレなぁーぃうししし(悪っ)ま、当の母はきっと「オール」の意味さえよくわかってないと思うけど。。
さてさて、しばらく更新をさぼりんこしていましたが、まぁまぁネタがなかったのと病みです。。
今日も出がけに、母に「JRの事務(多分みどりの窓口の人)は障害のある人も働いてたから受けてみなさいよー」なんて電話が掛かってきて、ヒステリックに反抗するのも適当に流すのも、どちらも面倒で何も言わずに切ってやった。卑怯だとは思うけど、母の方が数倍同じ事をしているのだ。文句は言えまい。
からだのどこかに障がいがあると、男性であるとか女性であるとか、背が高い・低いとか、太っている・痩せているとか、そんな諸々のカテゴリはすべて抜きにして、「障がいがある」というカテゴリに入れられる。
でもある程度は仕方のない事だろうと割り切ってもいる。私もそこまで世の人に高望みはしない。昔に比べ差別が少なくなっただけ住みやすい世の中になったのだろうなとも思うし。
・・・・でも。。
それが自分の母親だと何故かやりきれない。中学のとき、友達が「おばちゃんは口ではめぐさんの足のことを気にするなって言ってるけど、おばちゃんが一番気にしてる気がする」と言った。
認めたくはないが、そうだと言わざるをえない。
「英語が好き」とか「教えることに情熱を感じる」とかいう、私の様々な個性を無視して、「障がい者だから、障がい者のいる職場を受けろ」的な意見は私をたいへん傷つける。
前例がなければ、働いてはいけないのか?前例がないなら、私が最初の例になればいい。
外大に通う先生が院に行こうかなっていう話をしていて、「いいな」と思ってしまった自分に自己嫌悪私は働いて行くの。そう決めているんだから羨んだり、卑屈になっていては先が思いやられる。
それくらい跳ね返せるくらいでないと。
英語を勉強しようと思えば、結構お金が掛かる。留学とかもしたほうがいい事はいいし。
でもお金のない者は、豊かな者よりも何倍の地道な努力が必要。それをする気合いや根性、意思がなければ勉強をする資格なんか与えられないんだろう。頑張らないとな。
その外大の先生は、留学費用の半分を自分のバイトで貯めたらしく頭が下がる。
最初はぜんっぜん何を言ってるかわからなかったCNNニュースも最近はだいぶ内容を把握できるようになった完訳をしろと言われればまだまだ難しいけど、どんなニュースなのか、事件の概要はほとんど摑める。これも成長の証かなBBCニュースは聞き取りにくくてあまり聞かないけど、また聴いてみよイギリス英語、ほんまに解りづらいでも英語の変種(Variety)にも興味があるから、色々聴きたいNZの英語とかも興味深いな。
久々の飲み会はすごい人数で、なかなか濃くてコアな会になった
二次会で、とある女性講師の服装について「あれはどうなん?」的な話になって、同じ気持ちを皆が抱いていたことに少しホッとした。別にその先生の服装云々を責めるわけではない。個人の嗜好の問題だし。しかし、働く場が塾となると事態はちょっぴりややこしくなる。 教育に携わる仕事をたとえバイトであってもしているということ、相手は大人に憧れやすい年頃の子達である事も考えるとやっぱりそれなり以上の自覚は必要だろうなと思う。
確かに着替えるのは面倒くさいし、自分の好きな服のテイストがかけ離れていたら服飾費にも余計に掛かっちゃうっていうのもあるけど、私は逆にそれを楽しむ
私の服装も彼女の趣味とはかけ離れているものの、塾にそのまま行くには不向きででも、きれい目の恰好するとやっぱ気分も変わるし「仕事や」って気合も入る。その分休みやオフの日にどんな恰好しようかなって考えるのも楽しい彼女もそういう楽しさに気付けばいいのに指導力も申し分ないし、生徒の心もうまくつかめているから「塾講師」っていうプロ意識をもっと今より高めればもっともっと素晴らしい先生になるはず
なんかもう久々に書き出したら止まらんからまた後で書きますとりあえず夕方から仕事やし、寝る笑
うっかり飲みにいくと口をすべらせてしまった私は、母に散々「遅くならんようにしいや」と言われ、適当に流しつつ、「オールはしないから」なんて言ってたんでありますが、見事に嘘になりましたでも一人暮らしやしバレなぁーぃうししし(悪っ)ま、当の母はきっと「オール」の意味さえよくわかってないと思うけど。。
さてさて、しばらく更新をさぼりんこしていましたが、まぁまぁネタがなかったのと病みです。。
今日も出がけに、母に「JRの事務(多分みどりの窓口の人)は障害のある人も働いてたから受けてみなさいよー」なんて電話が掛かってきて、ヒステリックに反抗するのも適当に流すのも、どちらも面倒で何も言わずに切ってやった。卑怯だとは思うけど、母の方が数倍同じ事をしているのだ。文句は言えまい。
からだのどこかに障がいがあると、男性であるとか女性であるとか、背が高い・低いとか、太っている・痩せているとか、そんな諸々のカテゴリはすべて抜きにして、「障がいがある」というカテゴリに入れられる。
でもある程度は仕方のない事だろうと割り切ってもいる。私もそこまで世の人に高望みはしない。昔に比べ差別が少なくなっただけ住みやすい世の中になったのだろうなとも思うし。
・・・・でも。。
それが自分の母親だと何故かやりきれない。中学のとき、友達が「おばちゃんは口ではめぐさんの足のことを気にするなって言ってるけど、おばちゃんが一番気にしてる気がする」と言った。
認めたくはないが、そうだと言わざるをえない。
「英語が好き」とか「教えることに情熱を感じる」とかいう、私の様々な個性を無視して、「障がい者だから、障がい者のいる職場を受けろ」的な意見は私をたいへん傷つける。
前例がなければ、働いてはいけないのか?前例がないなら、私が最初の例になればいい。
外大に通う先生が院に行こうかなっていう話をしていて、「いいな」と思ってしまった自分に自己嫌悪私は働いて行くの。そう決めているんだから羨んだり、卑屈になっていては先が思いやられる。
それくらい跳ね返せるくらいでないと。
英語を勉強しようと思えば、結構お金が掛かる。留学とかもしたほうがいい事はいいし。
でもお金のない者は、豊かな者よりも何倍の地道な努力が必要。それをする気合いや根性、意思がなければ勉強をする資格なんか与えられないんだろう。頑張らないとな。
その外大の先生は、留学費用の半分を自分のバイトで貯めたらしく頭が下がる。
最初はぜんっぜん何を言ってるかわからなかったCNNニュースも最近はだいぶ内容を把握できるようになった完訳をしろと言われればまだまだ難しいけど、どんなニュースなのか、事件の概要はほとんど摑める。これも成長の証かなBBCニュースは聞き取りにくくてあまり聞かないけど、また聴いてみよイギリス英語、ほんまに解りづらいでも英語の変種(Variety)にも興味があるから、色々聴きたいNZの英語とかも興味深いな。
久々の飲み会はすごい人数で、なかなか濃くてコアな会になった
二次会で、とある女性講師の服装について「あれはどうなん?」的な話になって、同じ気持ちを皆が抱いていたことに少しホッとした。別にその先生の服装云々を責めるわけではない。個人の嗜好の問題だし。しかし、働く場が塾となると事態はちょっぴりややこしくなる。 教育に携わる仕事をたとえバイトであってもしているということ、相手は大人に憧れやすい年頃の子達である事も考えるとやっぱりそれなり以上の自覚は必要だろうなと思う。
確かに着替えるのは面倒くさいし、自分の好きな服のテイストがかけ離れていたら服飾費にも余計に掛かっちゃうっていうのもあるけど、私は逆にそれを楽しむ
私の服装も彼女の趣味とはかけ離れているものの、塾にそのまま行くには不向きででも、きれい目の恰好するとやっぱ気分も変わるし「仕事や」って気合も入る。その分休みやオフの日にどんな恰好しようかなって考えるのも楽しい彼女もそういう楽しさに気付けばいいのに指導力も申し分ないし、生徒の心もうまくつかめているから「塾講師」っていうプロ意識をもっと今より高めればもっともっと素晴らしい先生になるはず
なんかもう久々に書き出したら止まらんからまた後で書きますとりあえず夕方から仕事やし、寝る笑
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性別:
非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
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