忍者ブログ

Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

< 改訂版>Real or Not real


今日は大学の友と飲み

友の下宿先の最寄り駅前の居酒屋で、飲む飲む語る語る。隣のテーブルのオジサン、何思ってたんだろう。かなり本音が飛び交ってたし。

17時に入店して21時半まで居た。その間ほとんど喋ってたんだから、ウチらおそるべし


で、出た名言・珍言

「港な女、もしくは終着駅の女になりたい」(男性が仮に他の女と遊んでも結局は「やっぱコイツや」と戻ってくるような)・・・演歌のワンフレーズみたい・笑「終着駅の女」とか・笑
「永遠はないからこそ、今を大事にする」etc。。。



幼少期に充分な愛情を得られずに育ってきたという境遇が同じなせいか、共感することばかり



でも決定的に違うのが恋愛の価値観。

彼女は寂しさを紛らわすため、自分に気のある男の子を選び、別れの予感がすると切り替えて次へ向かうという。自分が寂しい時に脈のありそうな子のところにしか行かず、違和感を感じたら別れる。いわば「お手軽」な恋愛だ。

それでも寂しいよりは、孤独よりは良いという。うーーーーん。。まぁわからんこともないけど


私は、束の間の寂しさや孤独に耐えることになっても、本物の恋愛がいい。


私のそんな価値観を友は羨ましいと言う。誰かに一途になってみたいらしい。・・・でも人を一途に想うということはしんどいょ


寂しさを紛らわせるためには「やっぱ男やで」という友。うん、私もこれには同感。でも一旦インスタントな恋愛で得られる一時の愛情やぬくもりを知ってしまったら、そこから抜け出せずに同じような恋愛を繰り返してしまいそうな気がして、そうなるのが怖いからインスタントな恋愛には手を出さないというのもひとつの本音。


「私もそろそろお湯かけて3分待つのをやめて、生麺から行こうかな」(要は本気の恋愛)と言った友。彼女が本気になれる、そんな男性が現れるのを祈るばかりである


私も早くメルアド聞きたいなぁーとか言ってると、「大丈夫めぐさん今年大殺戒から抜けたから実りの年やで」



大殺戒・・・・数子かっっ笑    ってか、六占星術まったく興味なかったから自分が去年まで大殺戒やったことすら知らんかった笑  思えば友達に意図せず恋路を邪魔されたりとかあったわねぇ・・。。でもどの占いとか見ても今年は仕事・学問面で大成するらしい信じたいなぁ~ほんま教採受かりたい卒業後もやっぱり英語に関わっていたいと思うし、仮に院には進めなくても、何らかの形で学びは続けて行きたい。文献とかを買うにしても結構なお金が掛かることを考えたら、「学び」と「安定収入」と「やりがい・生きがい」を見出せる教師という職が一番いい

ちなみに 私は土星人だそうです。。これも初耳





恋愛・人生・勉強などなど話の内容は多岐に渡り、喋るだけ喋ったらスッキリした。


似ているからこそ気がつく違う部分。そこを見て、やっぱり「私は私だ」と確信する。


でも私と同じように、もがきながら模索して少しずつ前進している彼女を見ていると大いに励みになる。


似ていて、まったく違う私らふたり。でも良いコンビだと思う


ありがとう


PR

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

この記事へのトラックバック

トラックバックURL

CALENDAR

THANKS!
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

フリーエリア

最新CM

[11/03 めぐさん]
[11/01 封筒の書き方]
[08/31 めぐさん]
[08/29 荒木正文]

最新TB

プロフィール

HN:
性別:
非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw

詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。

夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;

このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪ 

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

カウンター

Copyright ©  -- Think&Said to Myself --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by Didi01 / Powered by [PR]

 / 忍者ブログ