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Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw

カテゴリー「☆日記★-日常全般-☆」の記事一覧

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意外に合う☆

去年買ったniko and...のベストw 

ごっつお気に入りやねんけど、袖がないもんで真冬は寒い。

けど首回りが結構ボリューミーな感じだから、上からコートなんかは着られない・・・


必然的に晩秋専用・・・。


今までは手持ちの白襟シャツと合すのが関の山でしたが、ふと思い立ってこの間GETしたサニクラの気さくなシャツに合わせてみると・・・




こうなりましたw

意外と合うんじゃないん、コレ なんか彩がいい。 若干グリフィンドールみたいやけど。

デニムにしてみたけれど、他のボトムスでもいけそう。


最初このシャツに手持ちのユニクロのワイン色のカーディガン合わせてみたねん。

そしたら、『トラッドな休日のお父さん』みたいになって。。。笑  


あかん・・・LEONに載るにはまだ心もとない・・・(載らんわ)


というわけで。

というわけじゃないけど。


ネル素材のごつめシャツなので、少々寒くてもいけそう。真冬でもヒートテック着こめば何とか。


着こなしの幅が広がりましたww
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素敵な一編

今月号の『リンネル』の裏表紙に、こんな詩・・みたいなものが載っていて、読んでてすごく素敵だなと思ったのでカシャリ



確かに、直筆って、不揃いでも歪でも不恰好でも、ぬくもりがあるよね。

こういう世界観の似合う暮らしがしたいものだ。

アーバンリサーチドアーズ、ええ仕事してるやん(上から言うな)


最近、『リンネル』に掲載されているようなファッションやブランドが改めてやっぱりしっくり来るなぁ・・と。

10代のころにはnon・noも読んだし、大学の頃はMOREとかも読んだけれど。


3回生の頃から今のナチュラルテイストに惹かれ始めて、その嗜好は変わらない。


そうやって、あらゆる角度から自分が完成されていくのも大人になるってことなのだろうか。




***迷っていたバッグを注文したw

散々迷ったけれど、裏地はグリーン、表の革をレンガというオリジナルカラーで。

受注生産だから届くのはしばらく先のようだが楽しみだ。


届いたらまた詳細報告します

Bag Gipsy

今日はひとりごとです。


去年、最高の衝動買いだ、と満を持して買ったはずのKEYUCAのトートバッグ

1年足らずでぼっろぼろ・・・  

私の使い方が荒いのもあるけど・・・もうちょい持ってほしかったな。。


いつも真っ先に持ち手がボロボロになってくる。
思えば学生時代のカバンもみんなそうだった。

荷物が多いんだろうな。



今度は持ち手だけでも丈夫な・・・本革とか・・にしようと思ったはいいが、なかなか難しい。


10年くらい使える良いものを今思い切って買うか、
安物買いの銭失いでも適当なものを買うか。


前者だと、今の出費が大きくなるし、
後者だと、1、2年ごとにまたカバンがぁ~とか言いながら新しいのを探す手間が増える。。


・・・とええやつを買うか、適当なやつを買うかでめっちゃ悩んで。


流行が変わりやすいプライベート用のものなら、安いものを壊れるたびに買ってもいいけれど仕事用に持っていくカバンってそんなに流行関係ないし・・・と良いものを買うことを決意

とは言いつつ、買い替えが一番激しいのが仕事用のカバンなんだけどね



で、バッグジプシー開始

A4が入る
持ち手が革
3万以下
かっちりしすぎず、スーツでも浮かない


の4つを考えて探して行ったんだけれど、結構無限にある。


候補にあがったのが、

russet
ツモリチサト(ねこさんデザインがかわいいデザイナーさんですw大好きだけれど、おいそれと買えない値段)
ROBITA (あみ込みの革が印象的なブランド)
COACH(楽天で超激安セール中。予算内)
ビュレ(良心的な値段で革の質がいいけど、どっちか言うとプライベート向き)
クレドラン

友だちはrussetをゴリ押し。
確かに質はいいし、お値段もそこまで張らない良いブランド。

親友ちゃんはツモリをゴリ押し。
『だって、ねこって今しか持たれへんやん

確かに。でも予算からだいぶはみ出る


暇な時間に楽天やらYahooショッピングやらを飽きるほど眺め・・・

とあるページに目が行く。

ネット限定で今だけ半額近い。
オイルレザーのセミオーダー
http://item.rakuten.co.jp/sou-bag/yuga1514pro/

これだけのカバンを、この値段で買えるってなかなかないじゃないとテンションが上がる。

でもどの色もちょいおとなしめかなー。
他の限定商品にあるオレンジがかったキャメルで作れたらいいんだけどな・・・と生産予定があるかどうか問い合わせたら、生産予定はないが、商品はすべて受注生産なので言ってくれればその色で作れます、と


素晴らしすぎるやん


今ちょっとこれに傾いてます。いや、だいぶ傾いてますw


今は裏地の色で悩み中。

シンプルにベージュか。
好きな黄緑か。

限定色のセルリアンブルーか。。


あぁ、迷う。。。
半額終わってしまわないうちに決めなきゃ


A Wonderful Night Of Joe

行ってきました
ビルボード大阪のJoeの来日コン


写真撮影禁止なんで、めっちゃ近いところに居てはんのに撮られへん・・・という。


2年越しの夢が叶いましたw


本物のJoe はごっついカッコよかった声ヤバい声っ


セトリ

国歌のインストゥルメンタル(主にエレキ。めっちゃロックな君が代・・・)
Man In Your Life
If I Was Your Man (Joeのファンならずとも好きな人多いのでは?Joeのド定番)
Let’s Get Home Tonight
Miss My Baby
Almost There
More&More
Friends Don't Let Friends
I wanna know
⑩All That I Am
⑪No One Else Come Close
⑫What if a woman
⑬All The Things
⑭Good Girls
⑮Majic
⑯The Love Scene


アンコールで何歌ったか、忘れました

もう途中からだんだんテンションあがりーので、横に座った女の子(京都出身のAnecan系女子)と一緒に歌いーの踊りーのでした


ビルボードって基本、相席だからかっこいいお兄さん来ないかな。。なんてヨコシマなこと考えてたけど、かわいらしい女の子やったわ。
私より数歳下くらいの。


でもJoeのファンである男性って、基本的に私の恋愛対象とは遠い人が多いからかっこいいお兄さんが座ってもなーんもないけどな

女性はグル―ヴィーな感じの人が多くて、男性はスタバのお兄さんをまだおしゃれに気合い入れた感じの人が多いです。


たまーに彼女に無理やり連れてこられたみたいな、ごくせんの生徒みたいな人もいてはったけどね・笑


Joeに元気もらって、翌日の体育祭も無事乗り切りました

お外カフェその②

週末は溜まったことをブログに書くのに忙しいわ
過去の日付でアップすることが多いので、ちゃんとスクロールしてねw


親友ちゃんと新しくできたカフェに行ってきました

鎌パスでご飯食べて(今日は海の幸のカルボナーラ)、その帰りはサンマルクカフェ・・・と思いきや、別のお店に変わってて。



日曜だからなのか混んでいて、『お二人様ですね?』と通されたのは・・・


二人掛けのラタンソファ。


どっからどう見てもコレ、カップルシート


『これってさぁ・・・』

「・・・うん」


苦笑。。ww


笑うしかない。


『ごめんなー○○氏じゃなくて』笑

「いーえ、こちらこそ××氏じゃなくてごめんよ・・・」

『ええねん、どーせ××氏と一緒やってもこんなとここーへんから』


隣に女性客2人が座る。


二人してちょっとほっとする・笑


そんな苦笑ハプニングもありつつ・・・ケーキセット500円て安すぎやろ

しかも食事やお酒も充実してるし。





ベリーのタルト&ホットコーヒーw


うます

スタバのお姉さんの粋なはからい



いつもはタンブラー持参だけど、たまにカップにすると、こんなほっこりサプライズも

良いニュース♪

難病・筋ジス治療に光 新薬治験で歩行能力改善

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000037-asahi-sci


進行性の病って、本当に酷だからねぇ・・・こういう新薬が開発されるのはいいことだわ。

そらのむこう

先生の葬儀のあと、なつかしい話は尽きない。

秋の空はまぶしいほど青く、そして高かった。ちょうど、先生の眼差しみたいに。


『○○ちゃんが最初に卒論書き上げたときにさぁ、先生お札をぱっと出して、「これで(卒論を綴じる)ファイルみんなの分買ってこい」って。凛風(購買や学食のある建物)走ったよねー』

『そうやったそうやった!』

『そういえばあのファイル、自分で買ってないよな』



私の車で新御堂筋をひたすら南下。まずはSちゃんを新大阪駅に送る。


合流や進路変更も別にむずかしい道ではないのだけれど、他の子たちは兵庫県の田舎の方の学校勤務だからなのか、

『こういう道をかんたんに走れるってすごいよねー』とひたすら感心され、面映ゆい。


用事のあるSちゃんとはそのまま駅で別れ、ゼミの初期には少しギクシャクもしたけれど今ではすっかり仲良しなNちゃんと、

「せっかくだし、お昼ご飯食べていこうか」ということに。


行先は満場一致で、大学前。


そのまま再び、新御堂筋に入る。そこから内環に入る。この辺は私の教習コースでもあったのでナビはなくとも道はわかる。



大学前の道は狭くて、半分学生の歩行者天国となってしまっているので大学の裏手の住宅街に車を停めてそこから歩くことに。


大学の裏側は私の下宿先のアパートがあった場所だから、路駐できそうな場所なら山ほど知っている。

けれどもきちんとコインパーキングに停めた・笑


変化の激しい大学前通りと違い、裏手はいつまでも変わらない。


それがとてもほっとする。


スーパーの近くにあった空き地がマンションになっていたほかは変わっているところはなかった。



『どこ行く?』

「私らがいるころからあるお店がいいよね!」


正門を出てすぐの、教授も御用達のイタリアンか(ランチは安いのだ)その隣のエスニック料理店にするか迷って、思い出の多いエスニック料理店にすることに。


ここはもう数えきれないくらい来た。


やる気のない科目履修生のオジサンに英語学の補習をしたこともあったし、(懐かしいなぁ。あのおっちゃん今何してんねやろ。)
般教や語学でよく一緒になる子とお昼ご飯を食べに来ることも多かったし、
英文の子とももちろんよく来た。


看板犬の白い大きな「さくら」ちゃんが大好きで、そしてジローラモみたいな顔のシェフも大好きで、よく通っていた。


大学時代の話やら、今のお互いの仕事の話やら・・・


「もう秋学期始まってんのかぁ。喪服じゃなかったら講義モグるのにね」笑
『今度土曜とかにみんなで集まって一緒にどっかモグろうよ』


しかし、さすが大学前通り。 体育会系の男子もOKなボリューム。
かつて体育会系男子並みな胃袋だった私はこんなのいとも簡単に平らげたけれど、久しぶりに見たら・・・




カレーランチプレート。ここのナンめっちゃおいしいねん

ナン、デカっ  こんなサイズだったっけ?

このナンの下にこれまたサラダがわっさりと。



何とか完食しました!


カツレツプレートを頼んだNちゃんは、食べきれずに残してた。  


これを食べてまだ山ほどデザートを平らげて普通に午後からの講義を受けていたあの頃の自分がすごいわ



でも、うちの大学いつ行っても違和感ない。

まるで昨日までいたみたいに普通に馴染める。もうアラサ―なのに・笑


けれども時の流れには逆らえないもので・・・自分たちの見た目はかろうじて馴染んでいても(喪服と言うことを除けば)


『周りの学生の会話が若いな・・・』

うん・・・・



そこにはなじめそうにないわ。。笑

恩師の死

A先生が亡くなった。


ゼミの子からメールをもらって、言葉を失った。


色々書きたいことはあれど、とりあえず明日告別式に参列してきます。


なんだか信じられない。。。

なつかしい声

最近仕事がちょっとキツい。

クラスの大きな女子グループのもめごとに巻き込まれて、私が反感を買ってしまった。



本来、女子のもめごとは子どもら同士での解決が困難なときしか立ち入ってはいけないものだ。
子どもに解決能力があるうちから首を突っ込んで何かあった時は、攻撃の矛先は私たちに向かうから。


今回は私はある一線からは超えないように事態を静観しようと思っていたら、子どもの方から無理やり首を投げ入れられた感じで・・・苦笑


こちらとしては今できるベストを尽くしたし、ベテランの同僚陣も『そのやり方でいい』と太鼓判を押してくれている。

私も自分の対応が間違っていたとは思わない。



でも思春期の女の子の自意識過剰さと言ったら特別。誰もがそうであるように。

特に自分たちの非なんか1ミリだって認めないものだ。



この2週間は戦いだった。彼女らとの。そして彼女らに乗っ取られたクラスとの。


彼女らの中でも私に反感を持たない者もいるのだろう。
でも、そのグループで生き続けるには、一緒になって私を批判するしかないのだ。


女子って、女子の集団ってそういうものだから。



同僚に愚痴ったり、対応でどっちの方がいいのか迷いが出たときは相談もしていたから私の置かれている状況もみんなわかってくれていて。


私は間違っていないと、応援してくれている。



前までみたいに本当に独りな気がしない。


けれどひとたびクラスに放り込まれれば、ひとりで戦わねばならないのも事実で。



応援してくれている人がいるのに、ひとりではないのに、



なぜか消えない孤独感。



ふと思い立って、ミッキーさんにメールした。



彼と連絡を取り合うのは4か月ぶりだ。



こっちからはメールをしただけにも関わらず、程なくして電話が掛かってきた。




なつかしい声。ほっくりした声。   恋愛感情がまったくない今でも、その声は耳触りがよかった。



『俺に連絡してくるってことは・・・参ってんのかなーと思って電話してみた』


ははは・・・ごめんね、参ってる時しか連絡しないでさ・笑


自己嫌悪で胸の奥がチクリとする。


利用しているのと同じじゃないか、と。
自分が辛い時だけ、自分がしんどい時だけ、いきなり久しぶりメールを送るのだから。

彼は自分がしんどい時も私を頼ったりしないのに。。


仕事がしんどいなんて、一言も匂わすようなことは書かなかったのに、彼の洞察力をナメてはいけなかった。
見透かされてしまっている。



お互いの仕事の現状とか、私の愚痴とか、一通り話して、応援してくれる人がいるのはわかってるのにふと孤独になるのだと言ってみた。


また、本の中のセリフみたいな、詩人みたいな、かっこいい言葉が返ってきた。


真面目だなぁもう。
それって本性ですか?あなたの。
だとしたら、つまんないよ・・・


でも考えに考えて言ってくれているのだろうなぁ・・・と言うのはわかるから、今はそれだけでも嬉しい。


それだけでも嬉しいということは、自分は相当しんどいのかもしれなかった。。


それから、最近の周りの結婚ラッシュの話になり・・・


『俺なんか浮ついた話もないわー』と苦笑する彼。。



これが大学生の頃なら手放しで喜んだだろうに。


他の人ならいざ知らず、彼の場合はそこに他意はないのだろう。きっと額面通りなのだ。


私もやで、なんて返しながら、恋愛にうまくいかなかった話は出さなかった。


まだ、兄ちゃんをあきらめきったわけじゃないし・・・


それにまだ彼が仮面を被っているようだから。




なぁ、知ってる?
大学の頃から私はあんたとアホな話もしてみたかったんよ。

教育問題とか雇用問題以外に、同世代なのだから話すことは山ほどあるでしょ。



君の好むTVや雑誌を私は知らない。
どんな食べ物や服やタレントを好むのかも知らない。


けれど恋愛において重要なのって、雇用問題なんかよりむしろそこよね。



君としゃべっていると私は、いつでも良い子でいなきゃいけない気がしてしまう。
優等生でいなきゃいけない気がしてしまう。


でもそれって、すごく気が抜けない。


4回の頃、終わったなと思った感覚はやはり正しかったのだ。



君と少しでもアホな話ができたなら、彼女がいないとわかった時点で久しぶりに会って話でもどうかと言ったと思う。


でもまだ無理だわ。


兄ちゃんが鮮明すぎるし。
君は優等生を剥がさないし。


君に連絡する前にも、あぁ、兄ちゃんに会えたらいいなって思ってしまったのだから。



でもありがとう。
倒れそうな背中にそっと手をあててくれているような、そんな感覚を得ることができたから。


しんどい仕事だけれどね、明日からもやっていくよ。



意図してなのか何なのか『がんばれ』とは決して言わないことがうれしかった。

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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw

詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。

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