Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
Yesterday & Today
ふとオーストラリアやロンドンではYesterdayをどう発音するのかと思った。
イエスタダイ・・・・・・・言いにくいな
とにかく昨日も今日もグッダイ(Good day) でした
昨日はなんせすごく忙しくて、おまけに一睡もしてなかったからほんましんどかった
時間刻みのスケジュールやったし
その一睡もしてない状態で路上教習行ったよ教官にあくびをバレないようにするんが大変やったけど・笑
だいぶ慣れてきて、進路変更のときもスピードそのままでできるようになったww
あとは「はい、今いこーーー」って言われなくても自分で的確に判断して進変できるようになれば完璧
その後、教採の件で教職アドバイザーの先生に相談があったねんけど、先生がいはるのが16時まで。
教習所のバスが、大学前のバス停に着くのは16時2分。自宅近くに着くのは15:45 。
どっちの路線に乗ろうか迷ったけど、自宅近くの方がそこからチャリを飛ばせば間に合う余地があるので、バス停からチャリを飛ばしまくる
駐輪場からも疾走し、ぜえはぁ言いながら先生のところに行くと先生が講義に出る準備をしている最中だった。
手前の自習スペースでミッキーさんを発見(勉強中)お互いの視線が一瞬交錯したものの、今話しかけている余裕はない。切羽詰まっていた。
「もっとはよ来な~。これから講義や~」と言う先生に、無理をお願いして1分頂き、手短に相談。
教採の願書を一般枠で出すか、身体障害者枠で出すか悶々としていたのだ。私は出来ないことも多々あるけれど、でも私にしかわからないこと・伝えられないこともいっぱいある。だからそれを長所として売り込むには身障者枠で出すのがいいのではないかと言うのが先生の見解だった。
「でも一般枠でも充分行けると思うけどね。そうそう面接の練習もこな~」
いついつ予約してますと言うと「人のを見るのも勉強になるで」
・・・・そっか
お礼を言って先生の後ろ姿を見送って、そのまま突っ立ってぜぇぜぇ言ってる私にミッキーさんが微笑む。
あぁ、やっぱこの表情、いつ見てもほっとする.+.(♥´ω`♥)゜
先生とのやりとりも聞こえていただろうか。
話しかけようか、迷った。そこには彼と私以外誰も居なかった。でも微笑んだ後、また問題集に眼を落とした彼を見て、今はダメかなとそのまま未練をずるずる引きずりつつ(笑)自習室を後にした。
今思えば「頑張って」くらいは言えばよかったなぁ。
でも勉強場所が判明したから、これからちょくちょく行ったろ~笑
そのまま自宅に戻り、願書の封筒を抱えて郵便局へ直行木曜の消印まででOKなのだが、あまりギリギリでも良くないしね。
またもぜぇぜぇ言いながら、「は、はいたつきろくゆうびんって・・・今日のけしいんになりまふか・・・・・」(へろへろ)
「あ、なりますよー。急いで来はったんですね~受領書発行するまで座っててください」という職員さんだが、消印を押されるのを見届けなければ
無事その日の消印が押されるのを見届け、帰宅。
その後塾に契約の更新書を書きに行き・・・非常勤講師がいつの間にか非常勤社員っていう肩書きに変わっていた。名前変わっても身分に変化はないのにな~笑
その後、事務作業をしに来ていた教務リーダーとだべりんぐ。なんか癒された。GW中ほとんど人と話してなかったから、会話するっていいなぁとか思ったり。
途中、曜日を間違えて生徒が塾にきた。やっぱハチャメチャや、あの子・笑 学校の時間割思い出せば今日が何曜日か教室に来るまでに思い出すはずやけどな~
その後、A先生に言われた文法書を調べるために、図書館の地下書庫へ
個人的に書庫に入るのは実質初めてだった。今まではゼミ単位や友達としか行った事なくて。
夜間なこともあって一層人が少ない。しかも書庫は本の保存のためか、明かりが必要最小限で、後は自分が閲覧する際に適宜付けることになっている。
時を経た本の、独特の匂い。
結構好きかも
問題の文法書はすぐに見つかった。早速閲覧席に持ち込んで、格闘
学生向けの文法書を見たときには、それほどかかれてある事に疑問は持たず、こんなんで覆せるんだろうか・・・って思ったけれど、見れば見るほど、疑問が湧く。
「え、なんでこれあかんねん?これいけんちゃうん?」みたいな記述が結構あって、面白かった。2千ページ近い本を借りて持ってかえるのはさすがに気が重いので、必要なページだけコピーし、帰宅。
夏野菜の代表どっちも大好きでも茄子の茹でた料理(特に薄味で)は苦手です・・・。。
そんなんは措いといて、今日は3、4限をすっぽかしてしまいました。。。今期初のさぼたーじゅ。。いかん。。。
起きたら15時半やって焦ったわそういえば一瞬めざましが鳴ってたような・・・・・・。
とりあえずA先生の授業には出なきゃ家を飛び出す。10分遅れてついたけど、まだ先生は来ていなかった・笑 さすが
いつも私の隣に座るIさんから逃れたくて、でも先生の話は前で聞きたいし・・・というわけでIさんから微妙に近くて遠い席に着いたものの、私を見つけたIさんが隣の席を指し示す。。
ええ~ぶっちゃけもういいんすけどぉ~苦笑 おっちゃんマシンガントークやし
しかも今日は「これって試験問題手に入るっけ?覚える量膨大やし」
・・・・・・オッサン何しにきとんねんコラぁまぁ手に入るっちゃ手に入るけど・・・でもそれを丸暗記したって「不可」になる人はなる。内容の本質を理解していなければ結構解きにくいし、丸暗記に頼るには余程物覚えのイイ人でなければ無理だろう。先生の授業は。真面目にやっていて、試験問題をある程度知りながら落とされる子も結構いる。まぁ出やすいところは、毎回毎回授業で繰り返し言われるので論点わかってくるけど。
でもオッサン授業中寝といて、それはないやろ~
その後はゼミ。ゼミは毎週毎週楽しみだけど、GWの分を今日に振替って・・・わたくし、コマを飛ばしましたよ・・・時間に対するルーズさは全然OK(まぁ授業を楽しみにしている者からすれば、10分も惜しいけれど)なのだが、こういう「気まぐれさ」は今回限りにしてほしいな~。。授業は1回サボってもどうにかなるけど、ゼミって結構大事だし。。
Tくんごめんね・・・来週はちゃんと私が授業します
最近丁度Tくんの曜日に代講が相次いだので、彼には本当に申し訳ない。その分もっともっと授業の質を高めるから許して~
エレベーターに乗ろうとしたら、先生がドアのところで閉まらないように立っていてくれた。私を見つけてからドアに立って乗るのを見届けるまでが「ちょこちょこ」って感じの動作だったので、教授相手にこんな言いぐさも大変失礼なんだけれど、
(か、かわいぃ)笑
久々にきゅんきゅんしました。その仕草の微笑ましさに。癒されるわぁ~ミッキーさんにもかわいげ(茶目っ気?)を身に着けてもらおう笑 いや、彼も充分かわいいんだけどね、、思わず微笑んでしまうようなかわいさって重要よ
そのまま、A先生とTAのゼミ生、S先生のクラスでも一緒だった院生の男子と歩いていたら、ドアと言うドアをすべて自分で開ける私に先生が、
「ダメだぞ~めぐさん。こういう時は男をもっとこき使う事を覚えなきゃ・笑 ほらO君(院生)レディーファーストっ」
あはは・・・・そういうスキルはまだまだやなぁ。私。。
大事に扱われすぎると、なんか歯痒くなる。そしてその感覚を自分のものに出来ていないからより一層背筋がこそばゆい。だから結局甘えない・・・。
最近同じような事を多くの人に言われる気がする。男に甘えることもイイ女の必要条件なのかもしれない。
これでも昔よりはだいぶ頼りはするようになったけど、まだまだなんだろうか。
私は多少強引な人の方が合うのかも知れない。。
「持とうか?」ではなく「持つわ」
「休む?」ではなく「休もう」
私に選択権が与えられるような申し出は、つい相手の負担にならない返事をしてしまう。仮に、頼られることが相手にとって負担ではなくても。。
でもきっと「大丈夫?」ではなく「大丈夫じゃなくない?」って訊かれても「大丈夫」って言いそう
よく友達(今社会人の)が「大学は4回が一番楽しいし、記憶に残る」と言う。
最近身を以って実感している。楽しいゎ
それは飲み会やカラオケ、ショッピングなどのような目に見えた「用意された快楽」ではない。だから当事者になってみなければわからない。
今はネットをしたり、時々息抜きに友達とご飯・・・はあるけれど「遊び」に出ることはない。でも案外それが苦痛でもない。
英語しか書かれていない書物と闘うとき、自分の意見を先生にぶつけ、返答を聞くとき、教職仲間との語り合い、問題の出し合いっこ。 遊ぶ暇は激減したけど、今かつてない程、充実している。
今まで心理的に少し線を引いて接していた教職仲間も愛おしいと思えるようになった。
英語を勉強していることが、こんなにも面白く楽しい。
今まで自分は「適度に勉強する」タイプの人間であったし、勉強が楽しくて仕方ないなんてオタクの世界だと思っていた。
でも自分がその面白さに触れて、それは覆された。今は1秒1秒が尊い。
自分が大学(ここ)に居られる贅沢を噛み締めて、その最大限を享受しよう。
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プロフィール
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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