Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
A LITTLE HARD FRIDAY
- 2008/11/15 (Sat)
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金曜日は、毎週毎週とある生徒を諭すことに始まり、諭すことに終わる。
内容はといえば、毎回同じようなことばかりだ。
それでも毎回言わなければならない。
そのことが嫌ではないが、もうそろそろ判ってくれないかな・・・というのが本音
私はいつも子どもに、叱られて自分が悪いのにそれを3回以上するのはダメだ・・・というポリシーを貫く。
人間は猿ではないのだから、一度言われて「はい、わかりました」といえば同じ過ちを故意にしてはならないと。
でもその子は3回どころの騒ぎでない。もう、何回言った事か。でも彼女の脳はストレスを溜めない構造になっているらしい。
一度叱られても、数時間すれば叱られたことをリセットしてしまえるらしい。羨ましい限りだなんて冗談はさておき、(でもちょっと本音・・・)それでも根気良く伝え続けるしか、今の私にできることはない。
成績は悲惨極まりなく、それでも本人が危機感を持っていない。宿題はやってこない。
精神年齢は実年齢より3~4歳は下で、発言や私や他の講師への甘え方は小学生のそれである。
成績だけではなくて、トータルで指導していかねばならないことが多すぎる。
どうも親が過保護らしい。 以前あまりの成績の悪さに、こちらも心を鬼にして宿題を多めに出したら、問題集を床に放り投げて、「嫌やあ~」
あんた、年いくつやと思わずツッコみそうになってしまった。
「泣くで」とか「おかーさんに言うもん」を武器にする。泣けば?言いつければ?
そんなことで私がビビるとでも思ってんの?どちらが悪いかは明白だ。
「嫌だ」と言えば、泣いたら、すべてまかり通ると思っている。
実は私、そういう考えの子が結構嫌いだ友人なら敬遠するタイプだろう。
でも相手は生徒。不思議と私、この仕事を始めてから、生徒の好き嫌いは一度もない。もちろん、人間だから多少相性の合う・合わないはある。けれども生徒を「好きだ」とか「嫌いだ」とかカテゴライズしている時点で、その人はこの仕事を辞めるべきだと思う。
まだ子どもで可能性もある。それをいい方向に導くのが私の仕事であり使命だ。
今まではそれでまかり通って、嫌なことを避けてきたかもしれないけれど、私にはそれは通用しないし、通用させない。
すべきことをしなくてもどうにかなると思っている。まずはそこから正そうと思い、「嫌だ」と言っても一切折れないという基本的なところから始めた。向こうがこちらをどうにか緩和させようと時折にへらっと笑ってみせるが、本当に諭さねばならないときはこちらは絶対笑わない。こちらが本気だとわかってもらうために。
今日も提出すべき作文が半分もできていなかった。本人は案の定、ぐだぐだぐだーーんと何とかしなくていいようにと、あの手この手で主張してくる。しかし、私は鉄の壁だ。倒せるもんなら倒してみろ笑
理屈で攻めるのには自信がある。小さい頃から周りの大人に「あぁ言えばこう言うめぐちゃん」と呼ばれていたくらいだ。笑
彼女は家で必ず書くから帰らせてくれと懇願するが、書くまで帰ったらあかんを貫いた。彼女「家でちゃんとやる」と言って、付き添ってみてくれる人がいなければ、ちゃんとしてきた試しがないのだ
出すべきものの記述を守らないのや、すべき課題をしてこないのは今だけのモンダイでは済まされない。高校に行っても大学に行っても、社会に出ても付きまとう。
紙切れ1枚を出した・出さないで自分の人生が180度変わることもまぁないことはないし、社会に出たらそれが自分の問題だけでは済まされなくて、会社や誰かの損害にもなり得る。
まだ中学生だから、そんなことまで考えなくても・・・と思うかもしれないが、将来をも見据えた長いスパンで見ていかないとその子のためにはならない。
学生でいるのは、人生のうち、長くてもほんの15年ないし、20年だ。あとの40年は社会という場で働かねばならない。そしてそうなれば、することの責任は自分がとらねばならない。
学校生活は、学力の他に、そんな責任能力を育てる場でもある。
自分が一方的に叱られることに理不尽さを隠せない様子だったので、「やってきてないのだから叱られて当然」と言うと、いくらか堪えたようだった。
また、多くのほかの子どももそうなのかもしれないけれど、叱られる=自分のことが嫌いだから叱るのだという認識をしてしまっている。
本当に嫌いなら、叱ったりすらしないという事をまだ気づくには幼いのだろうか。
伸びて欲しいと思うから、悪い面は改めて欲しいと願うから叱るのだ。
でも、それは彼らが、正しい叱られ方をしてこなかったからかもしれない。
何故怒っているのか、叱っているのか。その理由を明確にしなければ、子どもはただ怒鳴られて嫌なことを言われた・・・で終わってしまう。これこれこうこうが悪いから、だから叱っているということを的確に伝えねばいくら叱っても意味がない。
でも最近の大人は、自分の虫の居所が悪かっただけでも無意味に叱る人も多いから・・・。。
この間も後ろの補助カゴに子どもを乗せて走っているお母さんが、子どもが持って遊んでいた靴を落としたことに腹を立て、怒鳴りつけて子どもを降ろし、子どもが靴を拾いに行っている間に自転車で自分は先に走り去る・・・という光景を見た。
走り去る母親に気づいて、子どもは片手に靴を持ったまま、靴下のままで「ママーーー!!!」と泣きじゃくりながらその後を必死で追う。
みていて辛い。
もちろん、母親としては別において行く気もないだろうし、少し子どもの頭を冷やしてやるくらいのつもりなのだろうが、にしたってやり方がある。
大人にその気がなくても、子どもは自分を置いて母親が走り去ってしまったら、それは「捨てられた」に等しい。
背中を見るその瞬間の気持ちを思うとたまらない。
さらにその場所は道幅が狭いにも関わらず、ドライバーのマナーが悪い場所。そんなところに子どもをほうっておく母親の気が知れない。私でさえ、車と接触しかけたことが何度かあるのに。。まだ歩くのさえやっとの子の危険ははるかに多いのに。。。
話はそれてしまったが、今日も嫌いだから叱るのか、という問いに、好きだとか嫌いだとかそういう事で叱っているのではなく、純粋に「するべきことをしなかった」ことに対して叱っているのだと言うと、きょとんとしていた・・・うーーーむむむむ
そういう子でも、まったく伸びていないかと言えばそうではない。
成績は相変わらずだし、今日は書いた作文を読んで思わず同僚と絶句したが、姿勢は僅かながら変わりつつある。それまでは宿題を「やってきなさい」といわれても、やらなければとすら思っていなかった子が、手の空いている講師に「教えて」と言って少しやって帰るようになった。出来れば家で自分でするのが望ましいけれど、これでも大きな進歩だ。
そして、今日提出しなければいけなかった課題に関しても、「やり終わるまで帰ったらあかん」と居残りさせていたが、嫌で嫌で涙をぽろぽろこぼしながらでも、机に向かい続けた。その根性、前はなかった。
少しずつのびてはきているから、それで良しとしたいけれど、まだまだ改善したいところはたくさんで、私があそこで働けるのはもう僅かだ。
どちらかと言えば、講師にとっては「担当しづらい生徒」の上位に入るだろうから、学業成績云々のことは別にして素行・態度面まで事細かに言ってくれる人はすくないだろう。それに、塾の業務には生活指導は入っていない。
だから尚更、私が出来る範囲で最大限の事をして退職したいと思うのだ。
「お風呂に入る重要性」 みなさんならどう教えますか?笑
数学とはまったく関係ないけどな~苦笑
でももう思春期。自分の身なり(飾ることじゃなく清潔感とか)にも気を遣ってほしい。たまに体臭気になるときもあるし。学校の同年代の友達なら、そういうのに過剰に反応する年頃でもあるからいじめとかにもつながらないように、お風呂には入ろうよ・・・と思う。。爪の中もアカだらけだし・・・。女の子なのよ。。好きな子だっているんでしょ。。。。
確かに私も毎日毎日お風呂に入るのが面倒くさいときだってあるけれど、それより入浴してない状態で人前に出る嫌悪感の方が勝る。あの子にまだそういう気持ち、ないのだろうか。
それよりお母さん、「お風呂沸いたから早く入りなさい」とか言わないのだろうか。
私なんて「追い炊きするのがもったいないから、とっとと入って」なんてよく言われたけれど・笑
ネグレクトでもなさそうだから、お風呂くらい沸かしてくれるでしょう。。
万一沸かしてくれなくたって、私の実家みたいにバランス釜式のガス釜じゃなくて、ボタンひとつで「ピ」だろうから小学生でも沸かせるだろうが。。
ほんと、給湯器って便利だよね。一人暮らしするとき、ウチのマンションの契約書に「給湯:都市ガス」って書いてあって、父に「えぇ~ウチのみたいに『ボンっ』って言うん~~怖くて毎日ひとりでよう沸かさんやん」って言ったら、「アホ。今のは蛇口ひねったら湯出てくんのよ」
・・・・・・・。(一人暮らしするまで現代文明を知らなかった人。。)
大いに蛇口をひねるだけ。。。に甘えております。実家みたいなガス釜なら一人で住めません。銭湯を探す日々でしょう・・・笑
今のとこは、お湯の蛇口とお水の蛇口の混合栓で、自分の好きな加減にその両方を調節するタイプやけど、今度は願わくば、温度を設定すればその温度の水(お湯)の出る蛇口のマンションに住みたいです。。
混合栓って、水を出してからお湯を出す・・・とかお湯を止めて水を止めるが基本じゃないですか。。。
たまに混合栓を一度も触ったことない友達が泊まりに来ると、「めぐさん家、熱湯が出るーーーーーー」なんて風呂場から助けを求められるんです笑 キッチンの蛇口と使い方一緒って言うと大抵慣れてくれるけどね
話はそれたけど、課題はまだまだ。。でもなんだか、そういう子どもと接するのもなかなか楽しいんですよ
内容はといえば、毎回同じようなことばかりだ。
それでも毎回言わなければならない。
そのことが嫌ではないが、もうそろそろ判ってくれないかな・・・というのが本音
私はいつも子どもに、叱られて自分が悪いのにそれを3回以上するのはダメだ・・・というポリシーを貫く。
人間は猿ではないのだから、一度言われて「はい、わかりました」といえば同じ過ちを故意にしてはならないと。
でもその子は3回どころの騒ぎでない。もう、何回言った事か。でも彼女の脳はストレスを溜めない構造になっているらしい。
一度叱られても、数時間すれば叱られたことをリセットしてしまえるらしい。羨ましい限りだなんて冗談はさておき、(でもちょっと本音・・・)それでも根気良く伝え続けるしか、今の私にできることはない。
成績は悲惨極まりなく、それでも本人が危機感を持っていない。宿題はやってこない。
精神年齢は実年齢より3~4歳は下で、発言や私や他の講師への甘え方は小学生のそれである。
成績だけではなくて、トータルで指導していかねばならないことが多すぎる。
どうも親が過保護らしい。 以前あまりの成績の悪さに、こちらも心を鬼にして宿題を多めに出したら、問題集を床に放り投げて、「嫌やあ~」
あんた、年いくつやと思わずツッコみそうになってしまった。
「泣くで」とか「おかーさんに言うもん」を武器にする。泣けば?言いつければ?
そんなことで私がビビるとでも思ってんの?どちらが悪いかは明白だ。
「嫌だ」と言えば、泣いたら、すべてまかり通ると思っている。
実は私、そういう考えの子が結構嫌いだ友人なら敬遠するタイプだろう。
でも相手は生徒。不思議と私、この仕事を始めてから、生徒の好き嫌いは一度もない。もちろん、人間だから多少相性の合う・合わないはある。けれども生徒を「好きだ」とか「嫌いだ」とかカテゴライズしている時点で、その人はこの仕事を辞めるべきだと思う。
まだ子どもで可能性もある。それをいい方向に導くのが私の仕事であり使命だ。
今まではそれでまかり通って、嫌なことを避けてきたかもしれないけれど、私にはそれは通用しないし、通用させない。
すべきことをしなくてもどうにかなると思っている。まずはそこから正そうと思い、「嫌だ」と言っても一切折れないという基本的なところから始めた。向こうがこちらをどうにか緩和させようと時折にへらっと笑ってみせるが、本当に諭さねばならないときはこちらは絶対笑わない。こちらが本気だとわかってもらうために。
今日も提出すべき作文が半分もできていなかった。本人は案の定、ぐだぐだぐだーーんと何とかしなくていいようにと、あの手この手で主張してくる。しかし、私は鉄の壁だ。倒せるもんなら倒してみろ笑
理屈で攻めるのには自信がある。小さい頃から周りの大人に「あぁ言えばこう言うめぐちゃん」と呼ばれていたくらいだ。笑
彼女は家で必ず書くから帰らせてくれと懇願するが、書くまで帰ったらあかんを貫いた。彼女「家でちゃんとやる」と言って、付き添ってみてくれる人がいなければ、ちゃんとしてきた試しがないのだ
出すべきものの記述を守らないのや、すべき課題をしてこないのは今だけのモンダイでは済まされない。高校に行っても大学に行っても、社会に出ても付きまとう。
紙切れ1枚を出した・出さないで自分の人生が180度変わることもまぁないことはないし、社会に出たらそれが自分の問題だけでは済まされなくて、会社や誰かの損害にもなり得る。
まだ中学生だから、そんなことまで考えなくても・・・と思うかもしれないが、将来をも見据えた長いスパンで見ていかないとその子のためにはならない。
学生でいるのは、人生のうち、長くてもほんの15年ないし、20年だ。あとの40年は社会という場で働かねばならない。そしてそうなれば、することの責任は自分がとらねばならない。
学校生活は、学力の他に、そんな責任能力を育てる場でもある。
自分が一方的に叱られることに理不尽さを隠せない様子だったので、「やってきてないのだから叱られて当然」と言うと、いくらか堪えたようだった。
また、多くのほかの子どももそうなのかもしれないけれど、叱られる=自分のことが嫌いだから叱るのだという認識をしてしまっている。
本当に嫌いなら、叱ったりすらしないという事をまだ気づくには幼いのだろうか。
伸びて欲しいと思うから、悪い面は改めて欲しいと願うから叱るのだ。
でも、それは彼らが、正しい叱られ方をしてこなかったからかもしれない。
何故怒っているのか、叱っているのか。その理由を明確にしなければ、子どもはただ怒鳴られて嫌なことを言われた・・・で終わってしまう。これこれこうこうが悪いから、だから叱っているということを的確に伝えねばいくら叱っても意味がない。
でも最近の大人は、自分の虫の居所が悪かっただけでも無意味に叱る人も多いから・・・。。
この間も後ろの補助カゴに子どもを乗せて走っているお母さんが、子どもが持って遊んでいた靴を落としたことに腹を立て、怒鳴りつけて子どもを降ろし、子どもが靴を拾いに行っている間に自転車で自分は先に走り去る・・・という光景を見た。
走り去る母親に気づいて、子どもは片手に靴を持ったまま、靴下のままで「ママーーー!!!」と泣きじゃくりながらその後を必死で追う。
みていて辛い。
もちろん、母親としては別において行く気もないだろうし、少し子どもの頭を冷やしてやるくらいのつもりなのだろうが、にしたってやり方がある。
大人にその気がなくても、子どもは自分を置いて母親が走り去ってしまったら、それは「捨てられた」に等しい。
背中を見るその瞬間の気持ちを思うとたまらない。
さらにその場所は道幅が狭いにも関わらず、ドライバーのマナーが悪い場所。そんなところに子どもをほうっておく母親の気が知れない。私でさえ、車と接触しかけたことが何度かあるのに。。まだ歩くのさえやっとの子の危険ははるかに多いのに。。。
話はそれてしまったが、今日も嫌いだから叱るのか、という問いに、好きだとか嫌いだとかそういう事で叱っているのではなく、純粋に「するべきことをしなかった」ことに対して叱っているのだと言うと、きょとんとしていた・・・うーーーむむむむ
そういう子でも、まったく伸びていないかと言えばそうではない。
成績は相変わらずだし、今日は書いた作文を読んで思わず同僚と絶句したが、姿勢は僅かながら変わりつつある。それまでは宿題を「やってきなさい」といわれても、やらなければとすら思っていなかった子が、手の空いている講師に「教えて」と言って少しやって帰るようになった。出来れば家で自分でするのが望ましいけれど、これでも大きな進歩だ。
そして、今日提出しなければいけなかった課題に関しても、「やり終わるまで帰ったらあかん」と居残りさせていたが、嫌で嫌で涙をぽろぽろこぼしながらでも、机に向かい続けた。その根性、前はなかった。
少しずつのびてはきているから、それで良しとしたいけれど、まだまだ改善したいところはたくさんで、私があそこで働けるのはもう僅かだ。
どちらかと言えば、講師にとっては「担当しづらい生徒」の上位に入るだろうから、学業成績云々のことは別にして素行・態度面まで事細かに言ってくれる人はすくないだろう。それに、塾の業務には生活指導は入っていない。
だから尚更、私が出来る範囲で最大限の事をして退職したいと思うのだ。
「お風呂に入る重要性」 みなさんならどう教えますか?笑
数学とはまったく関係ないけどな~苦笑
でももう思春期。自分の身なり(飾ることじゃなく清潔感とか)にも気を遣ってほしい。たまに体臭気になるときもあるし。学校の同年代の友達なら、そういうのに過剰に反応する年頃でもあるからいじめとかにもつながらないように、お風呂には入ろうよ・・・と思う。。爪の中もアカだらけだし・・・。女の子なのよ。。好きな子だっているんでしょ。。。。
確かに私も毎日毎日お風呂に入るのが面倒くさいときだってあるけれど、それより入浴してない状態で人前に出る嫌悪感の方が勝る。あの子にまだそういう気持ち、ないのだろうか。
それよりお母さん、「お風呂沸いたから早く入りなさい」とか言わないのだろうか。
私なんて「追い炊きするのがもったいないから、とっとと入って」なんてよく言われたけれど・笑
ネグレクトでもなさそうだから、お風呂くらい沸かしてくれるでしょう。。
万一沸かしてくれなくたって、私の実家みたいにバランス釜式のガス釜じゃなくて、ボタンひとつで「ピ」だろうから小学生でも沸かせるだろうが。。
ほんと、給湯器って便利だよね。一人暮らしするとき、ウチのマンションの契約書に「給湯:都市ガス」って書いてあって、父に「えぇ~ウチのみたいに『ボンっ』って言うん~~怖くて毎日ひとりでよう沸かさんやん」って言ったら、「アホ。今のは蛇口ひねったら湯出てくんのよ」
・・・・・・・。(一人暮らしするまで現代文明を知らなかった人。。)
大いに蛇口をひねるだけ。。。に甘えております。実家みたいなガス釜なら一人で住めません。銭湯を探す日々でしょう・・・笑
今のとこは、お湯の蛇口とお水の蛇口の混合栓で、自分の好きな加減にその両方を調節するタイプやけど、今度は願わくば、温度を設定すればその温度の水(お湯)の出る蛇口のマンションに住みたいです。。
混合栓って、水を出してからお湯を出す・・・とかお湯を止めて水を止めるが基本じゃないですか。。。
たまに混合栓を一度も触ったことない友達が泊まりに来ると、「めぐさん家、熱湯が出るーーーーーー」なんて風呂場から助けを求められるんです笑 キッチンの蛇口と使い方一緒って言うと大抵慣れてくれるけどね
話はそれたけど、課題はまだまだ。。でもなんだか、そういう子どもと接するのもなかなか楽しいんですよ
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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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