実りある３週間その①

長いようであっという間だった３週間が終わりました。


以前、このブログで教育実習について書いたのは2008年で大学４回生のときでした。

時間の流れの速さにビビるわ笑



もちろんその時は自分が実習生だったんやけど、あれから８年経ち、まさか自分が『指導教諭』をしているなんて、あの頃の自分に想像できるかしらん。たぶん無理やね。


自分が思い描く30歳、教職８年目なんて、当時はもう産休くらい取ってるイメージだったんですが(爆)

予定はあくまでも予定やからね・・・笑　そうそう、描いた通りには行かんわｗ



結婚観とかの変化についても、また追い追い・・・

っていうか、いつになったら追いつくんでしょう。この６月の記事を書いているの、もう2017年明けてしまってるからね・・・時間指定の投稿があるからちゃんと時系列で書けているけど、そんなんなかったらもう季節感ぐちゃぐちゃやわ。



本題に戻して。


初めは正直乗り気じゃなかったんです。指導教諭。

仕事が増えるとかそんなんじゃなく、自信がなかった。

８年目にして何を言うてんねん、と思われるやろうけど、うん、自信なんていつまで経っても付いてきいひん。

案外、周りの先生みんなそうなんかもしらんけどね。



でもいつまでも「いや私にはまだ・・・」なんていう年でもないよね、もう、と引き受けた次第。


結果的にすごく良かった、引き受けて。