Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
季節はずれのセミ
女というものは、好きな人を「好きだ」という事によって一層自分の想いを確認する生き物らしい
嫌な夢を見た。前後の脈略はわからない。ただ、友達に、
「●●(ミッキーさん)くん、彼女いるらしいよ」と言われ頭上から岩でも落ちてきたかのような衝撃で目が覚めるという単純明快なものだけど・・・・・。。
これを悪夢と呼ばずして何と呼ぶ。。誰か教えて。
事実を把握するのに時間が掛かった。「夢」だと把握するのに。そう認識するには妙にリアルだったのである。
正夢や予知夢じゃないといいけど
そんな彼は、受けていた教採にすべて合格した
なかなかできる事ではない。すごいんだけど、いったいどんな頭をしてるのだろうか・・・と思う。尤も、彼は元からのポテンシャルが高い(というのも多少はあるだろうが)というよりは、努力家なのである。めちゃくちゃ勉強しているのを、幾度となく見てきた。
私の結果も楽しみだなんていう彼に、、重圧がのしかかる・・・。絶対落ちられない
笑
後期に入ってから、私の授業数も少なくなってしまったために、まだ一度も顔を見ていない。顔なんて見られなくても決して忘れはしないけれど、一度ゆっくり話がしてみたいなぁ・・・何の制約もなしに。
まだ開いていない引き出しを、覗いてみたいのだ。私はこんな性格だから、奥の奥の引き出し以外は全部開けっぴろげだし、だから余計悔しい
先日友達に「あんたの好きな人って●●くん?」
どっかあーーーーん

うにょーーーーん
3度目にして当てられた。。というのも前回は私が名前さえ知らない人を勘ぐられたのだ。
その前は大学の有名人を勘ぐられたが、そんな非現実的な人を好きにはならない。というか、何せ有名人だから忙しいのだ。触れ合う暇がないのに恋心など生まれない。。笑
そのときのリアクションは、変人だったと思う。それから、目の前のレンガ調の柱にしがみついた。(ちょっとウケ狙い・笑)列車の非常停止装置に関するポスターの文字がやたら目につく。。
みーーーーーーん。。じーーーーーーーーー。。(めぐさん故障中)笑
「あ、ごめん当てちゃった」
それまで意中の人がいる、というのは知っている子が多かったが、それが「誰」かを知っている子は大学には一人もいなかった。彼女が記念すべき第一号だ。。。
そんな彼女と映画を観にいってきた。テリトリーはもっぱら三宮だという彼女に、なんばのナビをすることに。
観た映画はリチャード・ギア主演の「最後の初恋」
リチャード・ギアは今までそんなに好きではなかったけど、この映画のギア様良すぎだ
やっぱ男は時と共に味わいが増してくる人に限るわ・笑 雰囲気が
なんか小泉さんに似てる気がしてならないんだけど・・・このルックスは・・・個人的に好みじゃない・笑
この映画を選んでくれた彼女には申し訳ないが、当初あまり期待をしていなかった。この映画に。
それがシアターを出る頃には号泣してんだから、映画も先入観によらない。
この映画の予告編に出てくる、「いまさら踏み出すのは怖い」というセリフ。なんかわかる気がする。
私も「年を重ねるほど臆病になる」というような詩を最近かいた。
人生経験が豊富になればなるほど、それが活かせることが多々ある。いや、ほとんどの物事が人生経験があるほど有利だろう。でも豊富だからこそ、失うことの怖さも知っている。壊れることの怖さも知っている。
特にこの映画の主人公のような、刺激もないが、その代わり無難で失うものも少ないという環境に置かれたら尚更だろうと思う。私はそういう平凡さの方が好きだけれどw
反抗ばかりしていた娘が母親に少しずつ歩み寄っていく、その過程もこの映画のもうひとつの見所
最後は最愛の人を失い、放心状態になってしまった母親の代わりに弟を学校へ送り出し、母が立ち直るまで傍にいるその姿がいじらしい。
「最後の初恋」の名の通り、浜辺を手をつないで歩いたり、はにかむ女性の表情は初恋のようだ。
でも「初」でない恋はこの世にはないと思う。いつだって誰かを好きになれば、新しい自分を知る。
隠れていた自分の感情、言葉、表情などなど。
年齢を重ねれば、照らし合わせる事例が多くなるから少しばかり要領よく物事に対処できるというだけで、新しい恋愛をすれば何かしらの「初めて」がある。

嫌な夢を見た。前後の脈略はわからない。ただ、友達に、
「●●(ミッキーさん)くん、彼女いるらしいよ」と言われ頭上から岩でも落ちてきたかのような衝撃で目が覚めるという単純明快なものだけど・・・・・。。
これを悪夢と呼ばずして何と呼ぶ。。誰か教えて。
事実を把握するのに時間が掛かった。「夢」だと把握するのに。そう認識するには妙にリアルだったのである。
正夢や予知夢じゃないといいけど

そんな彼は、受けていた教採にすべて合格した

私の結果も楽しみだなんていう彼に、、重圧がのしかかる・・・。絶対落ちられない


後期に入ってから、私の授業数も少なくなってしまったために、まだ一度も顔を見ていない。顔なんて見られなくても決して忘れはしないけれど、一度ゆっくり話がしてみたいなぁ・・・何の制約もなしに。
まだ開いていない引き出しを、覗いてみたいのだ。私はこんな性格だから、奥の奥の引き出し以外は全部開けっぴろげだし、だから余計悔しい

先日友達に「あんたの好きな人って●●くん?」
どっかあーーーーん


うにょーーーーん

その前は大学の有名人を勘ぐられたが、そんな非現実的な人を好きにはならない。というか、何せ有名人だから忙しいのだ。触れ合う暇がないのに恋心など生まれない。。笑
そのときのリアクションは、変人だったと思う。それから、目の前のレンガ調の柱にしがみついた。(ちょっとウケ狙い・笑)列車の非常停止装置に関するポスターの文字がやたら目につく。。
みーーーーーーん。。じーーーーーーーーー。。(めぐさん故障中)笑
「あ、ごめん当てちゃった」
それまで意中の人がいる、というのは知っている子が多かったが、それが「誰」かを知っている子は大学には一人もいなかった。彼女が記念すべき第一号だ。。。
そんな彼女と映画を観にいってきた。テリトリーはもっぱら三宮だという彼女に、なんばのナビをすることに。
観た映画はリチャード・ギア主演の「最後の初恋」

リチャード・ギアは今までそんなに好きではなかったけど、この映画のギア様良すぎだ


なんか小泉さんに似てる気がしてならないんだけど・・・このルックスは・・・個人的に好みじゃない・笑
この映画を選んでくれた彼女には申し訳ないが、当初あまり期待をしていなかった。この映画に。
それがシアターを出る頃には号泣してんだから、映画も先入観によらない。
この映画の予告編に出てくる、「いまさら踏み出すのは怖い」というセリフ。なんかわかる気がする。
私も「年を重ねるほど臆病になる」というような詩を最近かいた。
人生経験が豊富になればなるほど、それが活かせることが多々ある。いや、ほとんどの物事が人生経験があるほど有利だろう。でも豊富だからこそ、失うことの怖さも知っている。壊れることの怖さも知っている。
特にこの映画の主人公のような、刺激もないが、その代わり無難で失うものも少ないという環境に置かれたら尚更だろうと思う。私はそういう平凡さの方が好きだけれどw
反抗ばかりしていた娘が母親に少しずつ歩み寄っていく、その過程もこの映画のもうひとつの見所

最後は最愛の人を失い、放心状態になってしまった母親の代わりに弟を学校へ送り出し、母が立ち直るまで傍にいるその姿がいじらしい。
「最後の初恋」の名の通り、浜辺を手をつないで歩いたり、はにかむ女性の表情は初恋のようだ。
でも「初」でない恋はこの世にはないと思う。いつだって誰かを好きになれば、新しい自分を知る。
隠れていた自分の感情、言葉、表情などなど。
年齢を重ねれば、照らし合わせる事例が多くなるから少しばかり要領よく物事に対処できるというだけで、新しい恋愛をすれば何かしらの「初めて」がある。
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☆
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非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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