Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
気まぐれな神とのチェス~偶然~
いやぁ、この8月は久しぶりに学生時代に帰ったかのようにたくさんブログを書いた
自己満だけれど、めっちゃ満足
書くことがあれば1日2回更新なんてのも珍しくなかったのに、ほんまに就職してからはPCを立ち上げるのさえ億劫で、さらには座って文字を打つ・・・なんて ある意味重労働・・な日々。。
来週からはまた6時間授業で本格化してくるから、週末にまとめて更新・・な日々が戻ってきそうだけれど・・・読む記事がないときは過去ログでも読んで、もう1度ほくそ笑んでくださいw
最近、素になって関西弁のよく混じる文体にしてるのもそういう意図もあったりする。
腹を抱えて笑う・・っていう類の笑いは、私はまだまだ修行不足だから提供できないけれども、ほくそ笑んだりするくらいの超マイペースな日記くらいは書けるんじゃないかと。。
今日ももうお弁当作る気力ないから、明日は日替わり弁当(¥450家で作るほうが安いけれど)頼むことにした
さて、神様がまた、気まぐれな一手を打ってきた。なんとまぁ絶妙のタイミング。
さぁて、どう対抗してやろうか。頭をひねるところである。
もう10年以上前からになるが、中学校では主に2年生を対象に『職場体験』というものがある。
実際、事業所へ出向き、働くのを体感することによって職業観を養ったり、働く保護者の方の大変さを知ったり・・・と目的は山ほどあるのだが。。
夏休み前『絶対行かない!』と言っていた女の子が自分で職場を開拓してきた。何でも多少の茶髪は許される・・・というのだが・・・
他の先生方に混じって、何気なくその子の持ってきた承諾書を見て、思わず息を呑んだ。
心臓がおかしいほどに暴走し始める。
うそ・・・。
そこにはもう何度も見た筆跡があった。
見慣れた会社の名前があった。 そして見慣れた氏名があった。。
まぎれもなく、私の行きつけのガソスタで、担当者は言うまでもなく陽だまり兄ちゃん(なんちゅうネーミングや)
え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(もちろん心の叫び)
「こ、ここ私よく給油しに行ってますよ・・・」
『あ、俺も』by同僚。
給油というのは建前で、本当はそこに名前のある人と話したいから行くなんて、口が裂けてもいえない・苦笑
しかも、
ほんまにその頭で大丈夫なん?という教師の問いに「うんだいじょーぶ知り合いやねんーーー」
し、知り合いーーーーーーーーーーー
誰と誰が?
色んな可能性が考えられる。
本人同士。(生徒&兄ちゃん)
家族と兄ちゃん。
実は家が近所。
会社の人と知り合いで、今回の担当者が兄ちゃんなだけ。
生徒と兄ちゃんの知り合い(が知り合い)
挙げればキリがない可能性。でもほんまにどんなつながりやねんろ・・・
その子の職場の件について、担任でもないし深く関わっているわけではないので「どういう知り合いなんよ」と深く追求するわけにも行かず・・・
今、深い沼に足を取られた感覚である。
生徒ないし生徒の家族と何らかの形でよく知っているとするならば、良いほうに転んで関係が進展したとしても素直に喜べない。
すっごい気まずいやん
もう彼には、私の職場もひょんなことからバレてしまっているのだが、その時には知り合いがいるなどと一言も言ってはいなかった。
それに職場がバレてからも、生徒から私に言ってくる・・・と言うこともない。
『実は親戚の子どもやねん』とか言われた日には、恋愛感情そのものを考え直さなくてはならなくなる(かも)。
そんなん嫌やーーーーーーーーやっと見つけてんもん顔見てほっとする人
知りたいような知りたくないような・・・こわいよーーーーーーーー
なんとなく、仕事の話は仕事の話でも具体的なことになると、少し兄ちゃんの相槌の打ち方に変化が出る気がしていたけれど、もしかしてこれも関係してるのかもしれないな。
これはちょっと是非とも本番の日までに行って真相の程を知らなければ!!と思うのだが・・・
そこがまた悩みどころ。。。
ただの行きつけのスタンドのお兄さん・・・と言うだけなら、「うちの子、受け入れてくれはったんですね。ありがとうございます」とそつなく会話ができ、進んでいくだろう。
でも「ただの」お兄さんではない今、極力仕事の話を挟みたくなかった。
そんなことよりも、もっと他の、もっと気楽な話で仲良くなりたいというのが本音。
仕事を挟まず、プライベートなことでっていうか。
文章にするとうまく伝えられないけれど、なんとなくわかっていただけるだろうと思う。
仕事のときの私って、ある種作りこんだ自分だ。
仕事をしているときの私を見てっていえるほど、仕事ができるわけでもないし、ワーカホリックでもない。
むしろ、仕事をしてるときの私は自分の良さなんかまったく出ていない、と自分では思う
だから極力、それ以外の私を彼には見てほしいと思っていた。
彼が仕事の話題を振ってきたとき以外、自分の仕事について話題にしたことはない。
学校の話にはまったく触れないで、会話をするか。
今度の件を少しだけ引っ張り出して、それを会話のきっかけにするか。
ある意味賭けだ。
どっちにもどっちなりの配慮が必要となるし、よくよく考えて話題やもって行き方を選ばなければいけない。
せめてどの程度の知り合いなのかわかれば、どういう話の持って行きかたをするかも自分の中で選べるけれども、それさえわからないし、生徒本人に聞くのはいろいろややこしい。 勘は鋭いが、こっちの意図を読んで器用に立ち回ったり沈黙を守ったりというのは無理だろう。
それにこっちも、そういうことをすべきではない。
あぁーーーー
ほんっとうにイジワルな一手を打たれたものだ。
一旦、仕事の話を(しかもこんな具体的な仕事の話を)持ち込んで、単に仕事上関わった相手というカテゴライズはされたくない。
今後、自然にいい関係に持って行きたいなら、今回の話は避けて通るべきなのだろうが・・・
あァーーーーーーーーーーーーーー 困った。。
どうか、「知り合い」が「身内」とか「血縁関係」じゃありませんよーーーに。
でも確かめようと思ったら、今回の話を俎上に乗せなくてはならない。 困った。。
向こうの出方も見てもいいのかもしれないけれど・・・。。 打ち合わせの日取りやら何やらで、確実に非番ではなく、店にいる日もわかっているし。
さぁ、イジワルな一手、どう料理してくれよう。
もう頭回らないよーーーーーーー
自己満だけれど、めっちゃ満足
書くことがあれば1日2回更新なんてのも珍しくなかったのに、ほんまに就職してからはPCを立ち上げるのさえ億劫で、さらには座って文字を打つ・・・なんて ある意味重労働・・な日々。。
来週からはまた6時間授業で本格化してくるから、週末にまとめて更新・・な日々が戻ってきそうだけれど・・・読む記事がないときは過去ログでも読んで、もう1度ほくそ笑んでくださいw
最近、素になって関西弁のよく混じる文体にしてるのもそういう意図もあったりする。
腹を抱えて笑う・・っていう類の笑いは、私はまだまだ修行不足だから提供できないけれども、ほくそ笑んだりするくらいの超マイペースな日記くらいは書けるんじゃないかと。。
今日ももうお弁当作る気力ないから、明日は日替わり弁当(¥450家で作るほうが安いけれど)頼むことにした
さて、神様がまた、気まぐれな一手を打ってきた。なんとまぁ絶妙のタイミング。
さぁて、どう対抗してやろうか。頭をひねるところである。
もう10年以上前からになるが、中学校では主に2年生を対象に『職場体験』というものがある。
実際、事業所へ出向き、働くのを体感することによって職業観を養ったり、働く保護者の方の大変さを知ったり・・・と目的は山ほどあるのだが。。
夏休み前『絶対行かない!』と言っていた女の子が自分で職場を開拓してきた。何でも多少の茶髪は許される・・・というのだが・・・
他の先生方に混じって、何気なくその子の持ってきた承諾書を見て、思わず息を呑んだ。
心臓がおかしいほどに暴走し始める。
うそ・・・。
そこにはもう何度も見た筆跡があった。
見慣れた会社の名前があった。 そして見慣れた氏名があった。。
まぎれもなく、私の行きつけのガソスタで、担当者は言うまでもなく陽だまり兄ちゃん(なんちゅうネーミングや)
え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(もちろん心の叫び)
「こ、ここ私よく給油しに行ってますよ・・・」
『あ、俺も』by同僚。
給油というのは建前で、本当はそこに名前のある人と話したいから行くなんて、口が裂けてもいえない・苦笑
しかも、
ほんまにその頭で大丈夫なん?という教師の問いに「うんだいじょーぶ知り合いやねんーーー」
し、知り合いーーーーーーーーーーー
誰と誰が?
色んな可能性が考えられる。
本人同士。(生徒&兄ちゃん)
家族と兄ちゃん。
実は家が近所。
会社の人と知り合いで、今回の担当者が兄ちゃんなだけ。
生徒と兄ちゃんの知り合い(が知り合い)
挙げればキリがない可能性。でもほんまにどんなつながりやねんろ・・・
その子の職場の件について、担任でもないし深く関わっているわけではないので「どういう知り合いなんよ」と深く追求するわけにも行かず・・・
今、深い沼に足を取られた感覚である。
生徒ないし生徒の家族と何らかの形でよく知っているとするならば、良いほうに転んで関係が進展したとしても素直に喜べない。
すっごい気まずいやん
もう彼には、私の職場もひょんなことからバレてしまっているのだが、その時には知り合いがいるなどと一言も言ってはいなかった。
それに職場がバレてからも、生徒から私に言ってくる・・・と言うこともない。
『実は親戚の子どもやねん』とか言われた日には、恋愛感情そのものを考え直さなくてはならなくなる(かも)。
そんなん嫌やーーーーーーーーやっと見つけてんもん顔見てほっとする人
知りたいような知りたくないような・・・こわいよーーーーーーーー
なんとなく、仕事の話は仕事の話でも具体的なことになると、少し兄ちゃんの相槌の打ち方に変化が出る気がしていたけれど、もしかしてこれも関係してるのかもしれないな。
これはちょっと是非とも本番の日までに行って真相の程を知らなければ!!と思うのだが・・・
そこがまた悩みどころ。。。
ただの行きつけのスタンドのお兄さん・・・と言うだけなら、「うちの子、受け入れてくれはったんですね。ありがとうございます」とそつなく会話ができ、進んでいくだろう。
でも「ただの」お兄さんではない今、極力仕事の話を挟みたくなかった。
そんなことよりも、もっと他の、もっと気楽な話で仲良くなりたいというのが本音。
仕事を挟まず、プライベートなことでっていうか。
文章にするとうまく伝えられないけれど、なんとなくわかっていただけるだろうと思う。
仕事のときの私って、ある種作りこんだ自分だ。
仕事をしているときの私を見てっていえるほど、仕事ができるわけでもないし、ワーカホリックでもない。
むしろ、仕事をしてるときの私は自分の良さなんかまったく出ていない、と自分では思う
だから極力、それ以外の私を彼には見てほしいと思っていた。
彼が仕事の話題を振ってきたとき以外、自分の仕事について話題にしたことはない。
学校の話にはまったく触れないで、会話をするか。
今度の件を少しだけ引っ張り出して、それを会話のきっかけにするか。
ある意味賭けだ。
どっちにもどっちなりの配慮が必要となるし、よくよく考えて話題やもって行き方を選ばなければいけない。
せめてどの程度の知り合いなのかわかれば、どういう話の持って行きかたをするかも自分の中で選べるけれども、それさえわからないし、生徒本人に聞くのはいろいろややこしい。 勘は鋭いが、こっちの意図を読んで器用に立ち回ったり沈黙を守ったりというのは無理だろう。
それにこっちも、そういうことをすべきではない。
あぁーーーー
ほんっとうにイジワルな一手を打たれたものだ。
一旦、仕事の話を(しかもこんな具体的な仕事の話を)持ち込んで、単に仕事上関わった相手というカテゴライズはされたくない。
今後、自然にいい関係に持って行きたいなら、今回の話は避けて通るべきなのだろうが・・・
あァーーーーーーーーーーーーーー 困った。。
どうか、「知り合い」が「身内」とか「血縁関係」じゃありませんよーーーに。
でも確かめようと思ったら、今回の話を俎上に乗せなくてはならない。 困った。。
向こうの出方も見てもいいのかもしれないけれど・・・。。 打ち合わせの日取りやら何やらで、確実に非番ではなく、店にいる日もわかっているし。
さぁ、イジワルな一手、どう料理してくれよう。
もう頭回らないよーーーーーーー
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自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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