Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
Which Way I Go?
Think about the Wall of Over 25 その
そういえば・・ 英語の苦手な方は私のブログ見るの、苦痛なんでしょうね・・笑
ごめんなさい。
でもこうして時々英語書いてないと落ち着かないんですよ
ちなみに聴くのは毎日デス
一応、高校英語の域は出ないように書いてるんですが。
というか、大学レベルの作文力があるのか、今となっては甚だ怪しいんですけどね。
どんどん忘れていくのよ~
同僚に『若年性難易度高い英単語アルツハイマー』なんて病名をつけられる始末・・
つーか、まんまやん・笑
訳も書けこらみたいな苦情も、あれば対応しますw
先日に引き続き、『25の壁について考えるシリーズ』第二弾。
今回は恋愛編ですw
昨年の年末から、年明けに掛けては色々とドラマティカリィな感じで・・結果はぜんっぜんドラマティカリィではなかったんだけど
今。誰にも今ひとつ本気になれない自分がいる。
気が合って、遠慮しなくて良くて、1日の活力をくれる。
忙しいときも、連絡できないことを本当に申し訳なさそうに詫びる。
でも色々、正反対。
見ているとなんだかホッとして、思わず微笑みたくなる。
色々と精神的にもキツいこともあるだろうに、細身のその体からは想像つかないような凛々しさで、それに対峙している。
私のことも他の人よりは比較的よく知ってくれていて、あまり言葉や態度には出さないが応援してくれているのがわかる。
男友達の中でも、私の中で周りとちょっと違う人、と言うのは何人かいる。
でもいずれも心を焦がすほどかと言われれば、ちがう。
そんなに遠い昔ではない。ついこの間のことだ。ひりひりするくらい、人を想っていたのは。
あれだけひたむきに人を思えたのって、若かったから?
それとも今私の周りにいる人に本気になれないだけ??それともまだ、スイッチが入っていないだけなのか。
わからない。。。
これも25の壁なんでしょーか教えてせんぱぁーーーーい(誰に言うてんねん・・)
何かと色々正反対の彼は、まだまだ女子と遊ぶよりは男同士でノリ良く付き合ってる方が楽しいという感じで、地元に帰りたい願望が非常に強い。
でも、すごく年下の面倒見が良くていいお父さんになりそうな人だ。
この『地元に帰りたい願望』が私にとっては突っ走るのに非常に厄介で、私はと言えば、都会の方が好きで、ずっと大阪に住みたい。
私にとって、地元は田舎が不便だからという理由だけでなく、監獄のような場所に等しい。
だから一生すむと言う事を考えるだけで気が変になりそうになる。
仕事の都合もあるから、すぐには地元に帰るなんて言い出さないだろうが、でも彼の働く会社の支店が地元にも何軒かある。
Uターンも実現不可能ではない。
その時、私は付いていくという決断を、絶対と言っていいほど出来そうにないのだ。
見ているとほっとする彼は、第一私自身が彼の好みの女性のタイプに当てはまらない笑
近くにいて話をするとほっとするけれど、だらだら何年も友人として付き合っているために、今更それ以上の気持ちを持ったしまったら・・と思うと、ちょっと笑ってしまいそうになる。
村山由佳の小説にもあったけれど、『もっと繊細になるか、もっと鈍感になるか』しないと恋愛感情を持ち続けることは難しい。 ほんと、うまい表現をするものだな、村山さん。。とこんなときに妙に感心・笑
私がしんどいことを理解してくれるとは思うけれど、なんだか人格形成途上の子どもは苦手そう。
私は子どもが好きだけれど、接するのが不器用だから、この予想が当たっていれば自分の子どもに自分と似た思いをさせそうである。。
それに、社会人だが経済的に自立できていない。
この年齢になると、付き合うことと、結婚をどうしても分けて考えられなくなる。
付き合う先に結婚が見えないと、付き合っている意味がないに等しい年齢。
もちろん、そのつもりで付き合ってダメになることもあるだろうが、最初から結婚する気のない人と付き合えるほどもう若くはないのだ。
日常にスパイスだとかのレベルで付き合えるのって、ほんと25までだと思う。
そりゃ30超えても尚、魅力的な人はいるし、魅力が増す人もいるだろうけれど、私は28の想像もつかないのに30を超えて魅力的な女性になっていると断言できる自信はない。
だからこそ、住む場所とかのアイデンティティに関わる問題とか、
生活に関わる経済的な問題とか、
やっぱり意識せずにいられない。。。
でもそんなこんなでちまちまと悩んでいるということは、結局どれも本気じゃないのかも・・・
そんなすべてをかなぐり捨てて、また誰かを思えるのでしょうか。
それともやっぱりそれは若さゆえのもので、これから先、いいなと思える異性が現れてもこんな風にひどくつまらなく重要な事でやっぱり悩んでしまうのでしょうか。
結婚は生活だから、綺麗事だけではいけない、と言うのは頭ではわかっていて、だから失敗したくないとも思う。
でも、そういう現実的なことで人を思うべきか否かと言うのもちょっと違う気がする。
みんな『この人!』と思う決め手って何だったんだろう??
結婚して幸せになった友達もいる。
結婚に失敗して苦労している友達もいる。
必要以上に色々考えてしまうのは、年齢のせいだけでなく、人の愛情というのを今ひとつ信じられない、私のココロの問題もあるのかな。
だから目に見える問題にばかり目を向けたがるのかも?
自分にとって、最適な相手というのがわかれば苦労しないのにね。
しばらく自問自答する日々が続きそう。
あーあ、先のことを考えずに恋愛できていた頃に戻りたい。
今。誰にも今ひとつ本気になれない自分がいる。
気が合って、遠慮しなくて良くて、1日の活力をくれる。
忙しいときも、連絡できないことを本当に申し訳なさそうに詫びる。
でも色々、正反対。
見ているとなんだかホッとして、思わず微笑みたくなる。
色々と精神的にもキツいこともあるだろうに、細身のその体からは想像つかないような凛々しさで、それに対峙している。
私のことも他の人よりは比較的よく知ってくれていて、あまり言葉や態度には出さないが応援してくれているのがわかる。
男友達の中でも、私の中で周りとちょっと違う人、と言うのは何人かいる。
でもいずれも心を焦がすほどかと言われれば、ちがう。
そんなに遠い昔ではない。ついこの間のことだ。ひりひりするくらい、人を想っていたのは。
あれだけひたむきに人を思えたのって、若かったから?
それとも今私の周りにいる人に本気になれないだけ??それともまだ、スイッチが入っていないだけなのか。
わからない。。。
これも25の壁なんでしょーか教えてせんぱぁーーーーい(誰に言うてんねん・・)
何かと色々正反対の彼は、まだまだ女子と遊ぶよりは男同士でノリ良く付き合ってる方が楽しいという感じで、地元に帰りたい願望が非常に強い。
でも、すごく年下の面倒見が良くていいお父さんになりそうな人だ。
この『地元に帰りたい願望』が私にとっては突っ走るのに非常に厄介で、私はと言えば、都会の方が好きで、ずっと大阪に住みたい。
私にとって、地元は田舎が不便だからという理由だけでなく、監獄のような場所に等しい。
だから一生すむと言う事を考えるだけで気が変になりそうになる。
仕事の都合もあるから、すぐには地元に帰るなんて言い出さないだろうが、でも彼の働く会社の支店が地元にも何軒かある。
Uターンも実現不可能ではない。
その時、私は付いていくという決断を、絶対と言っていいほど出来そうにないのだ。
見ているとほっとする彼は、第一私自身が彼の好みの女性のタイプに当てはまらない笑
近くにいて話をするとほっとするけれど、だらだら何年も友人として付き合っているために、今更それ以上の気持ちを持ったしまったら・・と思うと、ちょっと笑ってしまいそうになる。
村山由佳の小説にもあったけれど、『もっと繊細になるか、もっと鈍感になるか』しないと恋愛感情を持ち続けることは難しい。 ほんと、うまい表現をするものだな、村山さん。。とこんなときに妙に感心・笑
私がしんどいことを理解してくれるとは思うけれど、なんだか人格形成途上の子どもは苦手そう。
私は子どもが好きだけれど、接するのが不器用だから、この予想が当たっていれば自分の子どもに自分と似た思いをさせそうである。。
それに、社会人だが経済的に自立できていない。
この年齢になると、付き合うことと、結婚をどうしても分けて考えられなくなる。
付き合う先に結婚が見えないと、付き合っている意味がないに等しい年齢。
もちろん、そのつもりで付き合ってダメになることもあるだろうが、最初から結婚する気のない人と付き合えるほどもう若くはないのだ。
日常にスパイスだとかのレベルで付き合えるのって、ほんと25までだと思う。
そりゃ30超えても尚、魅力的な人はいるし、魅力が増す人もいるだろうけれど、私は28の想像もつかないのに30を超えて魅力的な女性になっていると断言できる自信はない。
だからこそ、住む場所とかのアイデンティティに関わる問題とか、
生活に関わる経済的な問題とか、
やっぱり意識せずにいられない。。。
でもそんなこんなでちまちまと悩んでいるということは、結局どれも本気じゃないのかも・・・
そんなすべてをかなぐり捨てて、また誰かを思えるのでしょうか。
それともやっぱりそれは若さゆえのもので、これから先、いいなと思える異性が現れてもこんな風にひどくつまらなく重要な事でやっぱり悩んでしまうのでしょうか。
結婚は生活だから、綺麗事だけではいけない、と言うのは頭ではわかっていて、だから失敗したくないとも思う。
でも、そういう現実的なことで人を思うべきか否かと言うのもちょっと違う気がする。
みんな『この人!』と思う決め手って何だったんだろう??
結婚して幸せになった友達もいる。
結婚に失敗して苦労している友達もいる。
必要以上に色々考えてしまうのは、年齢のせいだけでなく、人の愛情というのを今ひとつ信じられない、私のココロの問題もあるのかな。
だから目に見える問題にばかり目を向けたがるのかも?
自分にとって、最適な相手というのがわかれば苦労しないのにね。
しばらく自問自答する日々が続きそう。
あーあ、先のことを考えずに恋愛できていた頃に戻りたい。
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非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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