Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
そのひとことが言いたくて・・・最終巻
シリーズあっちゅう間やわ・笑
まだの人は<第1巻>
<第2巻> も見てね。
接骨院から帰宅後、思いを巡らせる。
嚢胞が小さいうちなら、ホルモン療法をしたりアルコール固定術をするらしい。
でも、嚢胞がもし神経に障っているのなら、嚢胞自体を取らないとこの足のどうしようもない痛みは減らないのでは
ホルモン療法&痛み止めの組み合わせもあるだろうけれど、これから長い人生、毎日痛み止めを飲み続ける毎日は骨が折れるし、胃もぼろぼろになる。
しばらくそれで様子見て自然に消えてくれればいいけどね。
よくわからんけど、経血と同じようなものが袋状の組織になって卵巣に寄生している感じなのだろうし。
内視鏡をすれば入院費も含め、十数万は軽く飛ぶだろうな。
もっと早く医療保険入っとくんだった・・・
障害者の医療受給症、適用できるならしたいなと思い、親にないか聞いてみた。
こういうものは癪だが、母の方が詳しい。
その時に何のことで使うの?と言うから、現代女性なら子宮内膜症(が卵巣でできるとチョコレート嚢胞なんだって)なんてポピュラーだし、でも母の時代にはあまりないしで、過剰に心配するのは目に見えてるから、さらっと、
「婦人科系の病気やけど、みんなよくあることらしいから心配ない」と返したが・・・
婦人科系の病気=性感染症と勘違いしたらしい。もちろんそれも含まれるし、クラミジアとか若年女性に多いらしいけど。 それは選択肢から最初に捨てるべきやん。子供のこと信用してればさ。
『えーでもそんなん、どこでうつるのよ?そんなうつるようなとこないでしょ』
「ウイルス感染じゃないってーー」←そもそも原因は自分の子宮内膜。毎月毎月絶対できる。
『自家中毒みたいなもの?』
なんか話がややこしくなってきた。母もこの辺でさらっと詮索をやめればいいものを、
『うつる病気なの?』
さっき言うたやんけ。苦笑
「クラミジアとかそーゆーの心配してんの?大丈夫。それはない」
『あんたうつるようなことしてんじゃないでしょうね!?』
もーーーーーーーーー我慢できない。
30手前の大人の女性を捕まえて、いちいち性生活がどうのと言うのは親が口を出すことではないと思う。 それに関しての口出しが腹立たしい。 そういうことがあろうがなかろうが、大人だ。 ほっといてくれ。犯罪でなければ、親が介入することではない。
そして、答えを聞かないうちから、さも仮にも自分の娘を不潔なモノを扱うかの如くの詰問口調。 それも無理。。
さらに母の無知。性交渉があっても信頼できるパートナーときちんとした方法を取っていれば、病気の心配なんてないのだ。
母親はよくしらないから出た発言なのかもしれないけれど、不特定多数としているような疑いをかけている風に取れる。知識がある人が聞けば。
そこにぷっちーーーんと来ているところに。
私は彼氏がいないって意味で「心配しなくても大丈夫だよ。遊びに行ったり(いわゆるデートとか)する人もいないし」と答えたのだが、
母は、(一部の)大人の遊びと勘違いしたらしい。
『そんなのいないのが当たり前でしょう!!』
だーかーらー・・・何の病気か心配するのはわかるけど、その矛先が違うんだよね、いつも。
ただでさえナーバスになってるところに、こんな数々の失礼な発言をされてはいくら彼女が相手でも黙っておけない。
同じ女性としてダメでしょ、それは。
だいたい自分の娘の何を今まで見てきたの。
そりゃ、フランクに付き合える友達は男女問わずいるけれど、基本恋愛は真面目すぎるくらい真面目だよ。
夏に「兄ちゃん以上の人には出会えないと思う。だから結婚するのは生涯で2番目に好きな人だと思うよ」と滅多に話さない本音を話したのに。 そこから彼女は何もわかっていないのか。
そういう状況で、どうすれば感染症になる可能性を疑えるんだ。
そんなにいい加減じゃないし、そもそも「兄ちゃん以上の人に出逢えない」ことについて葛藤しているのだ、今現在。
娘を軽く見るのもたいがいにしろ。ほんま名誉棄損レベル!
そんな病気であろうがなかろうが、まず親として体の状態を心配するのが先だろう。
検査結果が少しでもいいものであれと祈るのが先だろう。特に女親は。
それをしてくれないことに失望するし、失礼な疑いを掛けられたことにも失望する。
ほんと人として終わってるよ。
『だって、あんたがちゃんと話してくれないから』
それは誰のせい?
難しい(卵巣とか嚢胞とか)彼女がよく知りもしない病名が出てくれば、いたずらに不安がって心配して余計な口出しをしてくるに決まってる。(それも見当はずれの)
それなら事後報告の方がましだ。
おばが母に乳がんを闘病が終わってから報告したのも、そのせい。
病気の本人が一番不安で心細いのに「きっと大丈夫」というはったりさえかませないんだから。
逆に安心させてほしかった本人が彼女を安心させる側にならなければならないキツさ。
ただの風邪で熱を出しただけで冷静な判断を失ってしまう、彼女のもろさ。
それを知っているから、みんな誰も何も言わないのだ。
特に今回娘を持つ母の対応としては、最悪だ。
父には、卵巣に良性(と思う)血の塊があるらしい。薬か内視鏡で治るし、私の友達もオペで取ったらしいけど、ピンピンしてるよーーーーーーーー。ちゃんちゃん。
男性だし、そもそも子宮だの卵巣だのなかなかピンと来ないはずだから、(女子が精巣だの何だの言われても知識だけのことでぴんと来ないのと同じように)
その程度しか言えないし、深く言う必要もない。
ちょっとは娘信用しろよから始まり、生徒指導並みにイカつくキレてしまった・・
だいたいそんなん口に出てくるってこと自体、心の中で思ってなきゃ出てこーへんはずやとか。
まぁ、他人に対しては疑心だけで生きている哀れな人ですから…仕方ないけどね。
疑っても口に出すべきじゃないでしょ、人として女として。あーもーほんま許せん。
自分が責められるのに耐えられなくなってくると、
『最近おばあちゃんも私もね大変だったのよーーーーーーー』
出た。話の話題すり替え。意識的になのか無意識なのか。
神経逆撫でするって、ほんとにわからないのかなー・・・
「今関係ないやろっっっ」
『おじさんところに電話してもね出ないし』
「おじさんの話今いらんねん、わかるか」(だんだん仕事入ってる・・・笑)
もう最後まで態度を改めないので、もう私からは何も言いませんと静かに言って電話を切った。
ほんとどーしよーもない親。
不安な思いなどわかってもらえるわけないとわかっていながら、わかってほしいとまた願ってしまった自分の愚かさ。
期待してもやっぱりそれにはそってもらえない、寂しさ・怒り。
そんなものがないまぜになって押し寄せる。
以前のように歩けるようになりたいし、将来絶対子どもがほしい。
今んとこ嚢胞は片側だけだけど、それでも1つよりは2つの方が妊娠の可能性は多いし。
腎臓だってほら、めっちゃ大事やから2つあるって言うし笑
この2点を叶えてくれる病院に巡り合うまでどこだって奔走してやる。
なんてったって早期発見したんだから可能性は大きいはずだ。
早期発見、ということに少し救いを見出しつつ、改めてネットを調べてみたら、
ホルモン療法の副作用の話とか、
内視鏡でオペしたけど、股関節の痛みは取れずに寝たきりと一緒だとか、
怖いことが山ほど出てくる。
職場のお姉さん的な先輩にメールをした。
このまま誰ともコミュニケーションを取らずにひとりでこんな気分を抱えて眠るのはキツすぎた。
<ネットは見いな。悪いことばっかり目が行く>
<医学は日々進歩してるんだし、小さいうちに見つけたんやから治療すればよくなるよ!またご飯行こう>
そう、こんな対応欲しかったのよ。
わからないかな、母よ。。。
今朝飛び起きた夢を思い出した。
私が爪を切っている男に、気負わずに言った「怖いねん」
そんな本音を受け止めてくれる誰かに言いたくて、夢に出たのかもしれない。
「怖いねん」 そんなことさえ、親には言えない。。。
まだの人は<第1巻>
<第2巻> も見てね。
接骨院から帰宅後、思いを巡らせる。
嚢胞が小さいうちなら、ホルモン療法をしたりアルコール固定術をするらしい。
でも、嚢胞がもし神経に障っているのなら、嚢胞自体を取らないとこの足のどうしようもない痛みは減らないのでは
ホルモン療法&痛み止めの組み合わせもあるだろうけれど、これから長い人生、毎日痛み止めを飲み続ける毎日は骨が折れるし、胃もぼろぼろになる。
しばらくそれで様子見て自然に消えてくれればいいけどね。
よくわからんけど、経血と同じようなものが袋状の組織になって卵巣に寄生している感じなのだろうし。
内視鏡をすれば入院費も含め、十数万は軽く飛ぶだろうな。
もっと早く医療保険入っとくんだった・・・
障害者の医療受給症、適用できるならしたいなと思い、親にないか聞いてみた。
こういうものは癪だが、母の方が詳しい。
その時に何のことで使うの?と言うから、現代女性なら子宮内膜症(が卵巣でできるとチョコレート嚢胞なんだって)なんてポピュラーだし、でも母の時代にはあまりないしで、過剰に心配するのは目に見えてるから、さらっと、
「婦人科系の病気やけど、みんなよくあることらしいから心配ない」と返したが・・・
婦人科系の病気=性感染症と勘違いしたらしい。もちろんそれも含まれるし、クラミジアとか若年女性に多いらしいけど。 それは選択肢から最初に捨てるべきやん。子供のこと信用してればさ。
『えーでもそんなん、どこでうつるのよ?そんなうつるようなとこないでしょ』
「ウイルス感染じゃないってーー」←そもそも原因は自分の子宮内膜。毎月毎月絶対できる。
『自家中毒みたいなもの?』
なんか話がややこしくなってきた。母もこの辺でさらっと詮索をやめればいいものを、
『うつる病気なの?』
さっき言うたやんけ。苦笑
「クラミジアとかそーゆーの心配してんの?大丈夫。それはない」
『あんたうつるようなことしてんじゃないでしょうね!?』
もーーーーーーーーー我慢できない。
30手前の大人の女性を捕まえて、いちいち性生活がどうのと言うのは親が口を出すことではないと思う。 それに関しての口出しが腹立たしい。 そういうことがあろうがなかろうが、大人だ。 ほっといてくれ。犯罪でなければ、親が介入することではない。
そして、答えを聞かないうちから、さも仮にも自分の娘を不潔なモノを扱うかの如くの詰問口調。 それも無理。。
さらに母の無知。性交渉があっても信頼できるパートナーときちんとした方法を取っていれば、病気の心配なんてないのだ。
母親はよくしらないから出た発言なのかもしれないけれど、不特定多数としているような疑いをかけている風に取れる。知識がある人が聞けば。
そこにぷっちーーーんと来ているところに。
私は彼氏がいないって意味で「心配しなくても大丈夫だよ。遊びに行ったり(いわゆるデートとか)する人もいないし」と答えたのだが、
母は、(一部の)大人の遊びと勘違いしたらしい。
『そんなのいないのが当たり前でしょう!!』
だーかーらー・・・何の病気か心配するのはわかるけど、その矛先が違うんだよね、いつも。
ただでさえナーバスになってるところに、こんな数々の失礼な発言をされてはいくら彼女が相手でも黙っておけない。
同じ女性としてダメでしょ、それは。
だいたい自分の娘の何を今まで見てきたの。
そりゃ、フランクに付き合える友達は男女問わずいるけれど、基本恋愛は真面目すぎるくらい真面目だよ。
夏に「兄ちゃん以上の人には出会えないと思う。だから結婚するのは生涯で2番目に好きな人だと思うよ」と滅多に話さない本音を話したのに。 そこから彼女は何もわかっていないのか。
そういう状況で、どうすれば感染症になる可能性を疑えるんだ。
そんなにいい加減じゃないし、そもそも「兄ちゃん以上の人に出逢えない」ことについて葛藤しているのだ、今現在。
娘を軽く見るのもたいがいにしろ。ほんま名誉棄損レベル!
そんな病気であろうがなかろうが、まず親として体の状態を心配するのが先だろう。
検査結果が少しでもいいものであれと祈るのが先だろう。特に女親は。
それをしてくれないことに失望するし、失礼な疑いを掛けられたことにも失望する。
ほんと人として終わってるよ。
『だって、あんたがちゃんと話してくれないから』
それは誰のせい?
難しい(卵巣とか嚢胞とか)彼女がよく知りもしない病名が出てくれば、いたずらに不安がって心配して余計な口出しをしてくるに決まってる。(それも見当はずれの)
それなら事後報告の方がましだ。
おばが母に乳がんを闘病が終わってから報告したのも、そのせい。
病気の本人が一番不安で心細いのに「きっと大丈夫」というはったりさえかませないんだから。
逆に安心させてほしかった本人が彼女を安心させる側にならなければならないキツさ。
ただの風邪で熱を出しただけで冷静な判断を失ってしまう、彼女のもろさ。
それを知っているから、みんな誰も何も言わないのだ。
特に今回娘を持つ母の対応としては、最悪だ。
父には、卵巣に良性(と思う)血の塊があるらしい。薬か内視鏡で治るし、私の友達もオペで取ったらしいけど、ピンピンしてるよーーーーーーーー。ちゃんちゃん。
男性だし、そもそも子宮だの卵巣だのなかなかピンと来ないはずだから、(女子が精巣だの何だの言われても知識だけのことでぴんと来ないのと同じように)
その程度しか言えないし、深く言う必要もない。
ちょっとは娘信用しろよから始まり、生徒指導並みにイカつくキレてしまった・・
だいたいそんなん口に出てくるってこと自体、心の中で思ってなきゃ出てこーへんはずやとか。
まぁ、他人に対しては疑心だけで生きている哀れな人ですから…仕方ないけどね。
疑っても口に出すべきじゃないでしょ、人として女として。あーもーほんま許せん。
自分が責められるのに耐えられなくなってくると、
『最近おばあちゃんも私もね大変だったのよーーーーーーー』
出た。話の話題すり替え。意識的になのか無意識なのか。
神経逆撫でするって、ほんとにわからないのかなー・・・
「今関係ないやろっっっ」
『おじさんところに電話してもね出ないし』
「おじさんの話今いらんねん、わかるか」(だんだん仕事入ってる・・・笑)
もう最後まで態度を改めないので、もう私からは何も言いませんと静かに言って電話を切った。
ほんとどーしよーもない親。
不安な思いなどわかってもらえるわけないとわかっていながら、わかってほしいとまた願ってしまった自分の愚かさ。
期待してもやっぱりそれにはそってもらえない、寂しさ・怒り。
そんなものがないまぜになって押し寄せる。
以前のように歩けるようになりたいし、将来絶対子どもがほしい。
今んとこ嚢胞は片側だけだけど、それでも1つよりは2つの方が妊娠の可能性は多いし。
腎臓だってほら、めっちゃ大事やから2つあるって言うし笑
この2点を叶えてくれる病院に巡り合うまでどこだって奔走してやる。
なんてったって早期発見したんだから可能性は大きいはずだ。
早期発見、ということに少し救いを見出しつつ、改めてネットを調べてみたら、
ホルモン療法の副作用の話とか、
内視鏡でオペしたけど、股関節の痛みは取れずに寝たきりと一緒だとか、
怖いことが山ほど出てくる。
職場のお姉さん的な先輩にメールをした。
このまま誰ともコミュニケーションを取らずにひとりでこんな気分を抱えて眠るのはキツすぎた。
<ネットは見いな。悪いことばっかり目が行く>
<医学は日々進歩してるんだし、小さいうちに見つけたんやから治療すればよくなるよ!またご飯行こう>
そう、こんな対応欲しかったのよ。
わからないかな、母よ。。。
今朝飛び起きた夢を思い出した。
私が爪を切っている男に、気負わずに言った「怖いねん」
そんな本音を受け止めてくれる誰かに言いたくて、夢に出たのかもしれない。
「怖いねん」 そんなことさえ、親には言えない。。。
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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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