Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますｗ

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ゲノム続編　

前回の続きです。

本当は自分の考えがまとまってから書くのがいいんでしょうけど、そうすると自分のその時の思いのままでは書けなさそうだから。
敢えて稚拙な文になるのを覚悟で、世に出します。。。なんてそんな大げさな文ちゃうっつの。

勝手に書けよって感じやんなぁ

ではどうぞ。

前回、生理が来たころから「自分が愛した人の子どもであれば自分も子どもを愛せるのではないか」と思い始めたと書いたが。

女性になりたての不安定な時期を超えて、自分が女として成熟していくのと比例して、さらには男女の間の機微も少しはわかるようになるのに比例して、

その思いはより固くなり、

自分が「この人の遺伝子を遺したい！」と思える人と結婚し、子どもを持ちたい(敢えて産むではなく持つと表現しました)と言う気持ちに変化していった。

今まで、顔も人格もまったく別な人を何人か好きになったけれど、「遺伝子を遺したいかレベル」なのかと言うと、ほとんど違うのであった。

まぁ私の場合、フランクに付き合える男友達が多いせいで、(男女間の友情はありだと思っているタイプの人間だし)
なんかこう、良い奴から付き合いたい奴の間の幅が広すぎて、その微妙な広い幅の間に収まっている友達が多いんだけどね・・・付き合いたい奴の幅に入る人は、大抵友達以下であった人が多い。

でも自分の中でどれだけ接する態度は同じに見えても、線引きをしているのだ。

男として意識している人と、そうでない人。

ざっくり書いてしまうとこんな言い方になるけれど、100％表現しきれてないな

まぁ子どもなんて、この子誰に似たんだろって言うくらい、親に似ていない子も(外見だけじゃなく性質も)この仕事をしてりゃ結構な頻度でお目にかかるけどｗ

自分としては、ちゃんと「この人の遺伝子を遺したい！(それも遺す役割が他の女では嫌だ！)」って人と結婚してその人の子どもがほしいんだけれどもね。
いかんせん時間が流れるのを止められないしねぇ。
でも、だれでもいいわけじゃないしねぇ・・・

色々あせあせと考えるわけですわ。考えても仕方のないことを考えずにはいれないっつうか