Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますｗ

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崩壊

今までブログのテンプレは、他のユーザーさんが作ったものをDLして使っていたんですが・・・・

めぐさんもテンプレ作りに挑戦してみた

あかずきんちゃんかわいいやろ～一番下までスクロールさせたら、またおるで・笑

色もめぐさんの好きなオレンジ系の暖色むふふふ(会心の笑み)

完全オリジナルイイ感じです

ここのところ、精神的にぎりぎりの日が続いている。やはり一番は足のこと。

別に何かの機能が失われた、とかそんなんではない。でも確実に自分の思いとは逆方向に進んでいる気がする。　　ぎくしゃくぎくしゃくとしか動かない。。傍目から見たらそんなに変化はないかもしれない。しかし、私は私の中の僅かな変化でさえも、すぐ判ってしまう。。

ここしばらくの忙しさも相まって、じっくり自分と向き合うヒマがない。だから病まずにいられるんやけど、ふと何もしなくていい時間なんかが出来ると、途端に黒いものが私を覆う。特に寝る前のあの時間が嫌い。

安定剤は前より少なくなったものの、まだ時折飲んでいる。ごくたまにすべてどうでもよくなるときがある。すべて投げ出してしまいたくなるときがある。でも、自分以外に関わることが多すぎて、今は何とかそれらをスムーズにこなすだけ。

昨日も、レポートを出して、今日はバイトと教習以外何も予定がないからのんびりしようと思ったら、慣れ親しんでいるはずのこの部屋で、転んだ。

暗闇は不安を倍増させると思う。　　夏休みは忙しすぎてコワれたけれど、今回は恐怖でコワれた。

泣けて泣けてしかたなかった。自分はこれからどうなっていくのか。誰にもわからぬ問いを投げてみるものの、世界は沈黙を守るだけだ。

何度も過呼吸になりそうになりながら、でも一人しかいないこの部屋でアルカローシス(呼吸をしすぎて、血液が極度にアルカリ性にかたむくこと。吸いすぎによる酸素の異常な増加が原因)を引き起こしたら、誰も助けてはくれないしというわけで必死に「深呼吸、深呼吸」と言い聞かせ、耐えた。

正味、かなりキツい

私はいつまで独りで耐えられるだろう。この背中に背負うには、これは少しばかり大きくて重い。誰でもいいから、今誰かに傍に居てほしいと思ったのは今回が初めてだった。

誰かに言ってみるのもいいのかもしれない。

でも誰に？何と？？・・・・・・わからない。

こういう時、すぐに「この人

」といえる人がいない。親友でさえ一瞬躊躇する。

私は心から弱さをさらけ出せるひとがいないのかもしれない。そもそも今まで本当に奥底にしまっていた弱さは誰にも見せたことがないのだから、誰にどのように見せてよいのか、その方法がわからない。

私が見せてきた「弱さ」は表向きのものでしかないのだ。大学に上がる前、好きだった人にフラれたときもそれなりに愚痴りはしたけれど、女どうしではよくある話。

忙しくなり、滅多に誰かと会わなくなると、その間の会話は楽しいものや、はたまた計算された愚痴などで埋め尽くされる。

私って、やっぱ欠陥人間なんだろうか。時に頼り頼られるのは、人間の自然なことではないか。何故こんなに誰かに頼ることをいけないと思い込んでしかたがないのだろう。

あぁ、苦悩。。もっと甘え上手に育ててくれればよかったのにぃ～って親のせいにしてみてもだめなんよね。もうこの年になったら自分で何か変えていかないと。。

私は、もしかしたら、いやきっと、弱さを見せられないのではなく、見せるのが怖くて見せないだけなのかもしれないんだから。。