Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
終わりの理由を探す症候群
Think about the wall of over 25 その
ふと、もうあと半年もしないうちに26歳になるのか・・・と考えて、
(26かぁ・・・26なぁ。。『ええ年』やんなぁ・・・)なんて改めて思って(というか気付いて)
気分的にすっかり重ーーーーーーくなってしまったあはは
ふと、もうあと半年もしないうちに26歳になるのか・・・と考えて、
(26かぁ・・・26なぁ。。『ええ年』やんなぁ・・・)なんて改めて思って(というか気付いて)
気分的にすっかり重ーーーーーーくなってしまったあはは
すっかりヒートアップしていた新たな恋の始まりから、私の心も少し平静さを取り戻しつつあって。
まぁそりゃ、そうよなw いつまでもあのテンションのままなら、高血圧と心拍数過多(そんなんあるんか知らんけど)で死んでまうわ・笑
ちょっと高鳴っていた波がおさまったら、今度は私の悪い癖が出てくる。
その名も、『否定癖』とか、『終わりの理由を探す症候群』とでもしとこうか。(まんまやん)
略して、ORSS。(Owarino Riyuwo Sagasu Syndrome) なんで症候群だけ英語・・・っていう。。
しかも心配になって辞書で確認したら、スペル合ってたよ
私の英語力もまだまだ捨てたもんじゃないでしょーーーー(シンドロームくらい書けて当然。仮にも英文科)
否定癖も終わりの~(以下省略)も、症状は似ている。
うまく行くことを否定する。
相手にこんな欠点があるであろうと推測する。(根拠の有無はケースバイケース)
もし付き合えても、こんな理由で別れるだろうという理由をあげつらえる。
だーーーーーーーーーーーーーーー
超ネガティブやん!何この子!(自分や)
Theネガティ部(部員1人。強制的に部長w)
今回も彼の一連の発言を反芻し、(もしかして、独占欲の強いパターンかもなぁ)と思ったり。
きっと友達にここに書いてるのと同じことを言えば『考えすぎなんちゃう?』と一蹴されそうだけどね
いつもいつも、誰かを好きになるたびにある程度慎重になってしまうのはこれまでもあったことだし、誰しも少なからずそういう一面はあると思うけれど・・・
今回、特に不安要素が大きいのも事実。。。
理由は検討が付く。
1つはこれまで好きになったタイプではない・・・と言う事と、
2つ目には相手の素性をほとんど知らない・・・と言う事だ。
今まで私はどちらかと言えば、細身の男子を好きになっていた。
筋肉が適度についていて、スラっと背が高く、でも頼りないほどガリガリじゃない人。
父親も細身だし、元彼も細身(ってか奴は痩せすぎ)、ミッキーさんも細身。
仲の良い男友達で、大型二輪を乗り回し、体躯は超がっしりで、小学校の先生志望・・・なんてのもいたけれど、大学を卒業してからは一度も会っていないし、今何をしているのかもわからない。いつも本名と全然関係ない名前で呼んでいたので、この間などは(そういえば、あの子の本名、何やったかな・・・)という始末である(覚えとけや)
ってなわけで、久しぶりにゴツい男子との会話。
単純に(怒ったら怖いんやろうなぁ・・・)とか言う先入観を持ってしまう。
兄ちゃんは、マッチョでもデブでもないけれど、細身とも言えず(わかりにくい・・・)どちらかって言うと縦にも横にもしっかりタイプ。
最初に思ったのが、(この人、服はMなんやろかLなんやろか・・・きわどいな~)だった。笑
考えてみれば、私が親友と勝手に豪語するK君と同体型。K君は高校からの付き合いでどんな人かも知っているから何ともないけれど・・・ゴツい人と喋るのは何となく、ビビる
そんでもって、友達のDV彼氏に体型が酷似しているのだ
私の友達の彼氏や旦那でDVな奴は数人聞いたが、容姿を知る限り、皆この辺の体型なのである。
だが、暴力を振るうのはその人の成育歴であったり性格であったりが影響するので、体型など関係ないことは頭では重々わかっている。
現に同体型のK君は常日頃『女こどもに暴力振るう奴は消えろ』って言っているし、体型など無論関係はない。
だいいち、女性に簡単に手をあげる人が、帰省の道中を気にかけるわけないやんと思うし、
どんな場合でも無関心・・・って言うのはそれはそれで寂しいけれど。。
兄ちゃんの友だちには、バイク事故で脊損になった人と教師がいるらしい。
バイクで脊損になる・・・と言うと、おそらく中型以上のバイクだろう。 車や運動が好きな人の場合、損傷によって、車椅子になってしまうのは耐え難い苦しみだ。自殺を考える人もたくさんいるし、頚椎をやられた人は、『死にたいのに自分で死ぬことさえ出来ない』と涙を流す人もいる、と聞く。
リハビリだって、並大抵のものではない。
そんなところから這い上がった友だちがいて、その姿を見ているならば、人間的に最悪な性格になんかなれっこない、と思う。
だけれども・・・気になっちゃうのが『否定癖』&『終わりの~』の悪い癖だ
それに、これまでの5分をどれだけ積み重ねたって、独占欲の強いタイプという推測を結論にする根拠はそうそうない。あくまで推測の段階なのだけれど・・・
そうやって、うまく行かない理由を探す。
誰を好きになったときもそう。なんでなんだか自分でもさっぱりわからない。
最高に盛り上がっているときでさえ、(彼しかいない)という気持ちがある裏に必ずORSSが隠れていて、こんな人かもあんな人かも・・・と不穏な人物像を探してしまうのだ。
はぁ、やっぱり損な性格だなぁ
こんな事を考えるからと言って、兄ちゃんへの思いが低下したとか冷めてしまったとか言うんではないから、厄介なところである。
まぁ、素性をほとんど知らない・・・というのがその不安に拍車を掛けてるんだけれどもね。
いずれにしてもいっぱい知らなきゃいけない。
否定癖もORSSも、私の予防線の一種なのかもしれない。
いい人だと思っていた人が、実はとんでもない人だった・・・とかで、傷つく度合いを下げる為に知らず知らずのうちにダメな理由を探して、「やっぱりね」、と落胆せずに済む様に。
自分の気持ちを自覚してから、相手のペースに巻き込まれっぱなしだから、こっちも少しそっけないくらいで接するほうがいいのかもしれない。
『この女は自分の思い通りになる』と思われたら、終わりだ。
なんて、ヤな女やなぁ
自分でも嫌になる。でもね、ひねくれてるんじゃなくて、こわいだけ。
信じてもらえるかわからないけれど。。
もっと純粋に相手を信じろ。
自分の眼を信じろ。
今まで好きになった人も、性格や価値観の多少の不一致こそあれ、人間的には皆素晴らしい人だった。
親友も『あんたが好きになるんやから、きっとええ人なんやろな~』というほどだ。
自分の感じたあたたかさをもっと信じればいい。
もうひとりの自分は言う。
けれどもやっぱりこわいのは、それほど彼に惚れている証拠でもある。
まぁそりゃ、そうよなw いつまでもあのテンションのままなら、高血圧と心拍数過多(そんなんあるんか知らんけど)で死んでまうわ・笑
ちょっと高鳴っていた波がおさまったら、今度は私の悪い癖が出てくる。
その名も、『否定癖』とか、『終わりの理由を探す症候群』とでもしとこうか。(まんまやん)
略して、ORSS。(Owarino Riyuwo Sagasu Syndrome) なんで症候群だけ英語・・・っていう。。
しかも心配になって辞書で確認したら、スペル合ってたよ
私の英語力もまだまだ捨てたもんじゃないでしょーーーー(シンドロームくらい書けて当然。仮にも英文科)
否定癖も終わりの~(以下省略)も、症状は似ている。
うまく行くことを否定する。
相手にこんな欠点があるであろうと推測する。(根拠の有無はケースバイケース)
もし付き合えても、こんな理由で別れるだろうという理由をあげつらえる。
だーーーーーーーーーーーーーーー
超ネガティブやん!何この子!(自分や)
Theネガティ部(部員1人。強制的に部長w)
今回も彼の一連の発言を反芻し、(もしかして、独占欲の強いパターンかもなぁ)と思ったり。
きっと友達にここに書いてるのと同じことを言えば『考えすぎなんちゃう?』と一蹴されそうだけどね
いつもいつも、誰かを好きになるたびにある程度慎重になってしまうのはこれまでもあったことだし、誰しも少なからずそういう一面はあると思うけれど・・・
今回、特に不安要素が大きいのも事実。。。
理由は検討が付く。
1つはこれまで好きになったタイプではない・・・と言う事と、
2つ目には相手の素性をほとんど知らない・・・と言う事だ。
今まで私はどちらかと言えば、細身の男子を好きになっていた。
筋肉が適度についていて、スラっと背が高く、でも頼りないほどガリガリじゃない人。
父親も細身だし、元彼も細身(ってか奴は痩せすぎ)、ミッキーさんも細身。
仲の良い男友達で、大型二輪を乗り回し、体躯は超がっしりで、小学校の先生志望・・・なんてのもいたけれど、大学を卒業してからは一度も会っていないし、今何をしているのかもわからない。いつも本名と全然関係ない名前で呼んでいたので、この間などは(そういえば、あの子の本名、何やったかな・・・)という始末である(覚えとけや)
ってなわけで、久しぶりにゴツい男子との会話。
単純に(怒ったら怖いんやろうなぁ・・・)とか言う先入観を持ってしまう。
兄ちゃんは、マッチョでもデブでもないけれど、細身とも言えず(わかりにくい・・・)どちらかって言うと縦にも横にもしっかりタイプ。
最初に思ったのが、(この人、服はMなんやろかLなんやろか・・・きわどいな~)だった。笑
考えてみれば、私が親友と勝手に豪語するK君と同体型。K君は高校からの付き合いでどんな人かも知っているから何ともないけれど・・・ゴツい人と喋るのは何となく、ビビる
そんでもって、友達のDV彼氏に体型が酷似しているのだ
私の友達の彼氏や旦那でDVな奴は数人聞いたが、容姿を知る限り、皆この辺の体型なのである。
だが、暴力を振るうのはその人の成育歴であったり性格であったりが影響するので、体型など関係ないことは頭では重々わかっている。
現に同体型のK君は常日頃『女こどもに暴力振るう奴は消えろ』って言っているし、体型など無論関係はない。
だいいち、女性に簡単に手をあげる人が、帰省の道中を気にかけるわけないやんと思うし、
どんな場合でも無関心・・・って言うのはそれはそれで寂しいけれど。。
兄ちゃんの友だちには、バイク事故で脊損になった人と教師がいるらしい。
バイクで脊損になる・・・と言うと、おそらく中型以上のバイクだろう。 車や運動が好きな人の場合、損傷によって、車椅子になってしまうのは耐え難い苦しみだ。自殺を考える人もたくさんいるし、頚椎をやられた人は、『死にたいのに自分で死ぬことさえ出来ない』と涙を流す人もいる、と聞く。
リハビリだって、並大抵のものではない。
そんなところから這い上がった友だちがいて、その姿を見ているならば、人間的に最悪な性格になんかなれっこない、と思う。
だけれども・・・気になっちゃうのが『否定癖』&『終わりの~』の悪い癖だ
それに、これまでの5分をどれだけ積み重ねたって、独占欲の強いタイプという推測を結論にする根拠はそうそうない。あくまで推測の段階なのだけれど・・・
そうやって、うまく行かない理由を探す。
誰を好きになったときもそう。なんでなんだか自分でもさっぱりわからない。
最高に盛り上がっているときでさえ、(彼しかいない)という気持ちがある裏に必ずORSSが隠れていて、こんな人かもあんな人かも・・・と不穏な人物像を探してしまうのだ。
はぁ、やっぱり損な性格だなぁ
こんな事を考えるからと言って、兄ちゃんへの思いが低下したとか冷めてしまったとか言うんではないから、厄介なところである。
まぁ、素性をほとんど知らない・・・というのがその不安に拍車を掛けてるんだけれどもね。
いずれにしてもいっぱい知らなきゃいけない。
否定癖もORSSも、私の予防線の一種なのかもしれない。
いい人だと思っていた人が、実はとんでもない人だった・・・とかで、傷つく度合いを下げる為に知らず知らずのうちにダメな理由を探して、「やっぱりね」、と落胆せずに済む様に。
自分の気持ちを自覚してから、相手のペースに巻き込まれっぱなしだから、こっちも少しそっけないくらいで接するほうがいいのかもしれない。
『この女は自分の思い通りになる』と思われたら、終わりだ。
なんて、ヤな女やなぁ
自分でも嫌になる。でもね、ひねくれてるんじゃなくて、こわいだけ。
信じてもらえるかわからないけれど。。
もっと純粋に相手を信じろ。
自分の眼を信じろ。
今まで好きになった人も、性格や価値観の多少の不一致こそあれ、人間的には皆素晴らしい人だった。
親友も『あんたが好きになるんやから、きっとええ人なんやろな~』というほどだ。
自分の感じたあたたかさをもっと信じればいい。
もうひとりの自分は言う。
けれどもやっぱりこわいのは、それほど彼に惚れている証拠でもある。
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非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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