Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
Merry Christmas??
女、25歳目前。 未婚。 彼氏なし。
ちなみに彼氏いない歴そろそろ7年。好きな人いない歴そろそろ4ヶ月。
年収 同年代の女子と同じか若干多いくらい。
仕事?・・・全然ダメ。 すっとこどっこい。
社会人3年目といえば、そろそろ失敗を笑って誤魔化せない時期。そろそろ後輩にも頼られる時期・・・のはずだ。
それなのにあたしは、その3年目が3ヶ月先に待っていながら、いまだに失敗だらけだし、お局にはちくちくやられて、胃の底がねじ切られるような思いをするし(そもそもちくちくやられるような要素をあたしが持ち合わせているのも悪いのだけど・・・)
後輩には頼られるどころか頼ることもあるくらいだし、子どもにはナメられているとくる。
頭のてっぺんからつま先まで、『完璧』で出来ているような指導係に日々至らない点を思い知らされ、ポーカーフェイスで通しつつも、内心はだだヘコみだ。
ひとり暮らしには充分な30平米のアパートに、中古とは言え、お気に入りのクルマもある。
毎月の暮らしはカツカツだけれど、それでも雀の涙ほどの貯金をすることができ、これまた雀の涙ほどの仕送りを親に送ることができる。(不定期で)
月給は高くはないが、ボーナスには恵まれていると思う。
そんな過不足のない暮らし。平凡だけれど、それだけで充分贅沢な暮らし。
だけど、あたしの心の真ん中はずっと何か叫んでいた。
叫んでるのは知っていた。
ただ、叫んでいるのを気づいたらいけなかった。
気づいたらあたしは。。
平凡だけれど、それだけで充分贅沢な暮らし・・・の代償はあたしにはちょいと荷が重いものらしかった。
炊きたての白いご飯を家で食べたのって、もうどのくらい前だっけ?
夜、お風呂に入ってから寝たのはいつだっけ?
思い出せない。
ご飯は休日にまとめ炊きして、1膳ずつ冷凍したものをチンするだけだし、帰宅したら倒れるように横になるのでお風呂は朝入る。
こころにもからだにもゆとりがない。
いい服を買ったって、それを着ていく場所もないし、見せたい人もいない。
自分が着飾って、それを喜んでくれる人もいやしない。
毎朝毎朝、前日の疲れが抜けきっていないのを自覚しながら目が覚め、日中は様々にあたしの心を刺していく出来事と遭遇しながら、ただ退勤の時間を待ちわびる。
周囲の人間関係を見るだけでも疲れる。
ここが特別なのか。それとも社会とは、組織とはこういうものなのか。たぶん、後者なんだろうな。
あたしがお人よしすぎるのかもしれないけれど、人の欠点や価値観の相違を排斥してしまう人間になりたくない。
自分の気持ちのやり場を誰かに求めるのはいいけれど、陰で他人に人のことを悪く言うのとは別問題だ。
色んな人間がいるのが当たり前の社会。
だけれども、そうごく自然に思えるのは実は一握りの人間だけなのだと知った。
心の真ん中がずっと叫んでる。
しんどい。疲れた。人の汚い面ばかり、これ以上見続けて流すのは。
真ん中が音を立てる。
寂しい、と。
心の芯はもうずいぶんと長い間冷えたままで、やんわりと包んでくれるあたたかい手を待っている。
最近、待っているだけではダメだ、とやっと認識したんだけれど。
あたし、この仕事向いてるのかな。
こんなにデキないまんまで、地位的に虐げられながら、年を取ってくんだろうか。
他の仕事の方が必要とされるんじゃないのかな。
やってていいのかな。。
このまま年を取るのが怖い。今のあたしのまんまで、おばさんになっていくのはイタすぎる。
あがいてるけど、あがき方を間違えてるのかな。
もうわかんない、何もかも。
でもこんなにボロボロになりそうでも確かなのは、あたしはこの仕事で生きたいし、この仕事で食べて生きたい、と言う事。
心は、叫び続ける。
いつまでかわからずに、先が見えずに。
あたしはあたし自身が情けなくて、つらいのだ。。。
ちなみに彼氏いない歴そろそろ7年。好きな人いない歴そろそろ4ヶ月。
年収 同年代の女子と同じか若干多いくらい。
仕事?・・・全然ダメ。 すっとこどっこい。
社会人3年目といえば、そろそろ失敗を笑って誤魔化せない時期。そろそろ後輩にも頼られる時期・・・のはずだ。
それなのにあたしは、その3年目が3ヶ月先に待っていながら、いまだに失敗だらけだし、お局にはちくちくやられて、胃の底がねじ切られるような思いをするし(そもそもちくちくやられるような要素をあたしが持ち合わせているのも悪いのだけど・・・)
後輩には頼られるどころか頼ることもあるくらいだし、子どもにはナメられているとくる。
頭のてっぺんからつま先まで、『完璧』で出来ているような指導係に日々至らない点を思い知らされ、ポーカーフェイスで通しつつも、内心はだだヘコみだ。
ひとり暮らしには充分な30平米のアパートに、中古とは言え、お気に入りのクルマもある。
毎月の暮らしはカツカツだけれど、それでも雀の涙ほどの貯金をすることができ、これまた雀の涙ほどの仕送りを親に送ることができる。(不定期で)
月給は高くはないが、ボーナスには恵まれていると思う。
そんな過不足のない暮らし。平凡だけれど、それだけで充分贅沢な暮らし。
だけど、あたしの心の真ん中はずっと何か叫んでいた。
叫んでるのは知っていた。
ただ、叫んでいるのを気づいたらいけなかった。
気づいたらあたしは。。
平凡だけれど、それだけで充分贅沢な暮らし・・・の代償はあたしにはちょいと荷が重いものらしかった。
炊きたての白いご飯を家で食べたのって、もうどのくらい前だっけ?
夜、お風呂に入ってから寝たのはいつだっけ?
思い出せない。
ご飯は休日にまとめ炊きして、1膳ずつ冷凍したものをチンするだけだし、帰宅したら倒れるように横になるのでお風呂は朝入る。
こころにもからだにもゆとりがない。
いい服を買ったって、それを着ていく場所もないし、見せたい人もいない。
自分が着飾って、それを喜んでくれる人もいやしない。
毎朝毎朝、前日の疲れが抜けきっていないのを自覚しながら目が覚め、日中は様々にあたしの心を刺していく出来事と遭遇しながら、ただ退勤の時間を待ちわびる。
周囲の人間関係を見るだけでも疲れる。
ここが特別なのか。それとも社会とは、組織とはこういうものなのか。たぶん、後者なんだろうな。
あたしがお人よしすぎるのかもしれないけれど、人の欠点や価値観の相違を排斥してしまう人間になりたくない。
自分の気持ちのやり場を誰かに求めるのはいいけれど、陰で他人に人のことを悪く言うのとは別問題だ。
色んな人間がいるのが当たり前の社会。
だけれども、そうごく自然に思えるのは実は一握りの人間だけなのだと知った。
心の真ん中がずっと叫んでる。
しんどい。疲れた。人の汚い面ばかり、これ以上見続けて流すのは。
真ん中が音を立てる。
寂しい、と。
心の芯はもうずいぶんと長い間冷えたままで、やんわりと包んでくれるあたたかい手を待っている。
最近、待っているだけではダメだ、とやっと認識したんだけれど。
あたし、この仕事向いてるのかな。
こんなにデキないまんまで、地位的に虐げられながら、年を取ってくんだろうか。
他の仕事の方が必要とされるんじゃないのかな。
やってていいのかな。。
このまま年を取るのが怖い。今のあたしのまんまで、おばさんになっていくのはイタすぎる。
あがいてるけど、あがき方を間違えてるのかな。
もうわかんない、何もかも。
でもこんなにボロボロになりそうでも確かなのは、あたしはこの仕事で生きたいし、この仕事で食べて生きたい、と言う事。
心は、叫び続ける。
いつまでかわからずに、先が見えずに。
あたしはあたし自身が情けなくて、つらいのだ。。。
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非公開
自己紹介:
CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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