Think&Said to Myself
日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw
夢までの距離
風邪は喉から鼻にきて、(いつものパターン)今日はゴミ箱をティッシュでいっぱいにしながら伏せってました
鼻が詰まると思考力から何から低下するんで、やですねーでも明日(水曜)は課題のためにLL教室に篭り、その後塾で2コマ。正直しんどい・・・でも喉の調子が悪いより鼻の調子が悪い方が、しんどいけれど授業はし易いねんやっぱし喉を使うしねぇ。。
誕生日から約1週間。未だに22という数字に慣れない
自分へのプレゼント注文しちゃいました
ビルケンのアリューシャww ⇒こちら
カラーはイングリッシュガーデンホワイト
2007年夏のモデルなんやけど、アウトレットで半額になってたのだ定価で買うには(9975円)勇気と思い切りが必要やけど、半額とあれば自分に色々理由をつけて・・・笑
まだお家に届いてないけど、でもって履くのはもうちょい先になるけど、めっちゃ楽しみ
ビルケンシュトックは、ドイツの整形外科工学(??)に基づいて作られているだけあって、すごく履きやすいサンダルの癖に1足1万もするなんて勿体ないとかおばあちゃんには言われるけど、そのくらい価値のある履物だと確信してる
アリューシャは2代目です1代目はギゼ(トングタイプ)カラーは同じイングリッシュガーデンホワイトイングリッシュガーデンのシリーズ好き普段、歩き癖でどうしても靴はワンシーズン持てば良い方なんやけど、これはもう3シーズンはいてるでもって、まだ当分履けそう今年はパンツのときはギゼ、スカートの時はアリューシャにしようかな憧れの履き分け
CPの人で比較的自力で歩ける人にはオススメのサンダル夏も装具じゃ暑いもんね~
小さい子のいるお母さんにも人気なのだとか。すっと履けて脱げないのがイイ
なんかビルケンのサンダルの宣伝みたいになっちゃってるけど、ほんまオススメよぉ~
このサンダルに出会うまでは、夏がほんまに憂鬱やったんです。。ブーツは比較的自分の足に合うものも沢山あるけれど、サンダルとなると、細身のデザインが多くて、インソールもつるつるした素材が多くて歩く度に足が固定されなくて歩きにくかったり合わないものを履いて、帰る頃には足が血まみれになってることもあり・・・ヒールの高いものも多かったりして、でも夏も靴下にスニーカーは暑いし、スカートやワンピを着るときにもスニーカーって・・・て感じで。ビルケンもきちんと系の恰好にはマッチしないけど、私の普段着は「ナチュラル」がモットーなのでww無問題
ビルケン買ってからスカートを買う機会が増えたww
最近雑誌や店頭で並んでいるかわいい華奢な靴の数々を見て「かわいい。履いてみたい」とは思っても、「少し無理をすれば履けるかも」と買ってみることがなくなった。ピンヒールで先っぽのとんがったパンプスも何足か持っているものの、最近は箱に入ってシューズボックスの中に眠ったままだ。
こういう気持ちの変化も、足の変化と連動している気がする。特に女性は、身に着けるものによってテンションも変わりやすい生き物だし。
次は春色(すんごいアバウト)コンバースGETするじょバイト代カモーン笑
春になると結構物入りなのは、いつの年もそうやけど、購買意欲が掻き立てられるのってやっぱ春じゃないかなぁ例えば冬とかって、「コート買いたい!!」と言うより「コート買わな」みたいな感じの方が強い気がする。必要に迫られてというか。。まぁ冬服は一般に春や夏物の倍近い値段がする・・・っていうのも理由のひとつかも
なんかつらつらとファッションのことばっかり書いてるけどねぇ。。。今日はほんまはこれをメインに書きたいわけじゃないのだ。というわけで、続く
塾の同僚に27歳で脱サラして塾講を始めた人がいる。安定した給料をもらえる正社員を捨て、ナゼ塾の非常勤講師なんかに・・・と思っていたのだが、つい先日、このギモンが解けた。
先日の業務終了後、私が報告書を書いていると、近づいてくるC(仮名。実際のイニシャルではありません)先生。
「めぐさん先生」と声を掛けられ、私は首だけ先生の方を見、
「はい~」とか若干気の抜けた返事をした・笑
「先生、教採受けるんですよね?」
何故知ってるんだと思いつつも、古くからいるほかの同僚は全員私が教師を目指していることは知っているので大して気にも留めず、受けますよと答えると、
「僕もね、受けるんですよ」
えぇ(想定外)
それからしばらく教採の話に。C先生はかつて会社員だったが、次第に教師という職に魅力を感じ始め、佛教大学の通信教育で数学の免許取得に向けて励んでおり、今年採用試験を受けるらしい。
仲間が意外なところにも
校種も同じ中学で、同じ大阪府の採用試験を受けるそうだ。これで教科が同じならライバルが増えたと気が気じゃなかったろうが、教科が違うので仲間意識倍増
一発で現役合格できればいいけどねーなんて話をしていて、私は理数が大の苦手(というよりあんなもん宇宙語で言われているとしか思えない)やから心配なんていうと、C先生は社会が苦手らしい。
「でも一般教養は最低のボーダーが4割らしいですよ」とC先生。マジですかぁ
今はほんまに面接&人柄重視になってきているようで、逆に筆記試験を満点近い点数でも落とされている人も多いんだとか。さすがに専門教養(たとえば私なら英語)は高い得点がもとめられるけれど。。
ちょっと希望が見えてきた。今までは、心のどこかで、「でも私はどこかの企業に就職するんだろう」と半ば諦めがあった。それほど教員へのみちは険しい。
でもこんな私でも、数学の偏差値が37だろうと来年の春、もしかしたら教壇に立てるかもしれないという思いが湧いてきた。私の居場所は教壇の上で在り、教室で在るのだ。皆の顔を見回して「おはよう」というところから1日を始めたい。様々な業界を見ることで自己分析が進むとはよく言うけれど、私の場合見れば見るほど、教師という職にベクトルが向いていくのだ。
勿論、世の中の数ある職業をすべてイメージすることは難しいし、やってみて初めて気付く良さややりがいなんてのもあるかもしれない。それはそれでいいけれど、今やりたい事があるのだから、それに全力投球したい
今日の深夜、関西テレビで日系ブラジル3世の教師の1年を追ったドキュメンタリーをしていた。
滋賀県では外国人の割合や日系人の割合が多いらしく、ポルトガル語と日本語を両方話せるその先生の果たしている役割は大きい。
私の友達にもこの春から地元で小学校の教員になる子がいるが、このTVの先生を見ても、友達を見ても、小学校の教師になろうとする人(あるいは現職の小学校教員)は尊敬する、の一言に尽きる。その友達から言わせれば、中学校の教員になろうとするなんて自分には理解できないんだそうだが、小学校の教員の方がよほどすごい。真っ白いキャンバスみたいな脳みそを持った子達に知識を与えることで、色んな色を塗っていく。白ければ白いほど教師の責任・役割も大きい。
確かに中学生は大人への過渡期で、難しい年頃ではあるけれど、自分にはこちらの方が向いている。
年齢が下になればなるほど、諭していくには高度なテクニックがいる。
そして私はまだそれを持っていない。
小さい子どもはかわいいと思うし、めっちゃ好きなんだけれど躾とかいうレベルになってくると、下手なほうなのではないかなと思う。やっぱり子育てのうまい下手は遺伝していくものなのだ。母親は私がなかなかいう事を利かない子なので(幼少期から自我は強かった。今も他人に迷惑をかけない限り我が道を行くタイプ)それを諭す力が無かった母親は、脅すか、叩くかベランダに閉めだすかという選択肢しか選ばなかった。父親は子どもの扱いがうまい人だったけど、小さい頃は仕事でほとんど家に居なかった。
母親は「親である」能力に乏しい人だ。今も尚「どうやったら子どもが出来るかわからない」なんていう始末。呆れるを通り越して、若干引いたいや、勿論子どもも産んでいるのだから、子どもが出来るプロセスは知っているわけだけれど、自分の、というか女性の仕組みをよく判っていないらしく、いつ頃自分が妊娠しやすい時期で、いつならしないのかというのをまったくわかっていなかったらしい・・・これは同じ女として、失望するなんと危なっかしいねん・・・ありえへん最近のコギャルじゃないんやからさぁ
万が一、年子で弟か妹が生まれていようものなら、私の育った環境がさらに悪かったことは想像に難くない。よかった、一人っ子で・笑
私が結婚する相手は、底なしに子煩悩な人と決めている。でないとまた、機能不全な家庭を自分が繰り返すのは目に見えているからだ。
実家から、お歳暮の一部であるカニ缶が送られてきた。
暮れに「カニ鍋食いたーーーーい」とめっちゃ主張しまくったが、結局カニさんは出なかった事へのワビらしい。
でも母は判っていない。中身はなんだっていいのだ。カニといってみたのは、なかなか一人では食べられないものの代表格というだけであって、豚肉だろうが鶏肉だろうが鱈であろうが、とにかく楽しくわいわい鍋をつつきたかったのだ。一応鍋は出てきたけれど、母の辞書に団欒の文字はないらしく、黙ってひたすら憑かれたようにゴハンを食べ(母の悪い癖)私と父のやたら明るい話し声だけがやたら部屋の中で浮いており、挙句はTVも煩いといい、こちらの都合を聞かず勝手に切ってしまう。後には気まずい空気だけが流れる。こういう時、アパートでひとりコンビニ弁当を食べているときより侘しい気分になる。
休みをもらわずに、バイトに明け暮れるのも、純粋に楽しい、とかお金を稼ぐ必要がある以外に帰らない理由を作るためでもある。
なんか話がずれてきたけど、言ってスッキリした
自分が叶えられなかったこと、それを叶えたいという思いが強いから、私は人一倍結婚願望が強いのかもしれない。ミニバン乗って家族旅行とか行きたいなぁ子どもより私がはしゃぎそう笑
同じような幼少期を持つ友人とこの前語っていたのだが、「でももう私らがそれを叶えるっていっても、誰かの「妻」であり「母」でありで、自分が「子ども」としてあたたかい家庭に居ることって、ないよなぁ」
確かに。
彼女は恋愛には積極的で、これまでも様々な男性と付き合ってきたようだ。でも家庭は持ちたくないという。
彼女は私よりももっともっとフクザツな環境下で育ち、(昼ドラ顔負けである)それも彼女のそういう価値観に影響を与えていることは否定できない。私も普段は年齢の割りに精神年齢は上なんていわれるけれど、皮を1枚めくれば驚くほど幼い私も居る。ごくたまに誰かに頭をわしゃわしゃと撫でてほしい衝動に駆られたり。
それを大人な私が傍観している。自分の子どもを私のような大人にはしたくないなぁ
さて、これから英語科教育法のスクリプト書きます。12時からLLや
2月に入ったらブログも毎日かけたらいいな今過去のものを読み返しても懐かしかったりするから、きっと社会人になってからとかだともっと懐かしいんだろう。ブログって備忘録みたいな役割も果たしているかもしれない。
日記だとなかなか続かないけど、ブログなら続けられるし
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プロフィール
詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。
夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;
このブログでは日常や好きな音楽、本のレビューを綴ります☆徒然なる独り言にお付き合い下さい♪
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