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Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw

カテゴリー「映画★音楽★本」の記事一覧

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Let It Be

今日は1日、半ば廃人のように過ごしていた。予約をしてあったので、セミナーに向かったもののアンケートには腑抜けたことしか書かなかった気がする。


落ち込むだけ落ち込んだら、なんか無性に腹が立ってきたこんな事就活していて初めてだ。


なんで私を取らんかったねんみたいな。。絶対後悔すんでと言いたい。だって教育への情熱なら誰にも負けないもん。これは自信がある。


塾の同僚も就活に苦戦しているようで、「フィードバックがほしい」って言ってたけど、私もそう思う。今回の会社は何が原因で落とされたんだか見当がさっぱりつかない人事の人にも褒められたし、内容だって悪くなかったハズ。。やっぱto play aroundがヒビいたかな~。。でもきっとそんなつまらない事ではない気がする。


まぁ過ぎたことをいつまでもぶちぶち言ってたって仕方ない。出来ること・すべきことをしなければ



今日はふと思い立って、The Beatlesの「Let It Be」を聴いたビートルズと言えば、母の青春期に全盛だったバンドだ。


Let it be・・・・なるようになれ。。為すがままに。。ありのままに。。様々な解釈が出来るけれど、なんか今の私に元気をくれた。


決して諦念や投槍などではない、深い意味がそこにある気がする。



When I find myself in times of trouble
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be
And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

And when the broken hearted people
Living in the world agree
There will be an answer
Let it be
For though they may be parted there is
still a chance that they will see
There will be an answer
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
yeah, there will be an answer
Let it be
Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

And when the night is cloudy
There is still a light that shines on me
Shine until tomorrow
Let it be
I wake up to the sound of music
Mother Mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
There will be an answer
Let it be
Let it be, let it be
Let it be, let it be
There will be an answer
Let it be

Let it be, let it be
Let it be, let it be
Whisper words of wisdom
Let it be

Beatles, The - Let It Be Music Lyrics



Let It Be(YOU TUBE)

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隠蔽捜査  written by今野敏




今野敏

コンノ・ビン

1955(昭和30)年北海道生れ。上智大学在学中の1978年に「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。レコード会社勤務を経て、執筆に専念する。2006(平成18)年、『隠蔽捜査』で吉川英治文学新人賞を受賞。さまざまなタイプのエンターテインメントを手がけるが、警察小説の書き手としての評価も高い。『イコン』『リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―』『パラレル』『半夏生』『白夜街道』『果断 隠蔽捜査2』など著書多数。

                           (新潮社HPより)


ここのところ、活字離れが著しかったので久々に本でも読んでみようかとBook1stに立ち寄った。それが始まり。
元々刑事モノドラマも大好きだし、推理小説も好きではあるけれど、この手の類の小説に手を伸ばすことはあまりなかったかもしれない。


読み始めたら止まらなかった。ページをめくるのが待ち遠しい。久しぶりにハマりきった

今野敏、すごい



「隠蔽捜査」(新潮文庫)


警察官僚(キャリア)は正義を貫けるか? 吉川英治文学新人賞受賞作。連続殺人、それは序章に過ぎなかった。

竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。その朴念仁ぶりに、周囲は〈変人〉という称号を与えた。だが彼はこう考えていた。エリートは、国家を守るため、身を捧げるべきだ。私はそれに従って生きているにすぎない、と。組織を揺るがす連続殺人事件に、竜崎は真正面から対決してゆく。警察小説の歴史を変えた、吉川英治文学新人賞受賞作。



この竜崎という主人公、最初の何ページかで、読者のほとんどの反感を買うことだろう。


「家庭を守るのは妻の仕事だ」「東大以外は大学ではない」「官僚は国家の安全を守るべく尽力すべきだ」(これはええこっちゃ)        「たとえ部下でも信用しない」


ヤな奴の典型・・・


でも次第に、この竜崎という人物の本質が見えてくる。官僚(キャリア)の仕事を役所仕事として片づけてしまう同僚に不満を持ち、「国家公務員の仕事は国民を守ることだ」と言い、「いざという時はいのちをも投げ出せる」という。いやはや変わり者。。いい奴なのか悪い奴なのかわからない。作者も面白い者を主人公にしたものだ。


ここからはちょこっとネタバレありなので、気になる方だけ






・・・つづきはこちら

Keep your head up!!!!!!!!!!!!




久々にレビューでも


最近よく聴いている曲ですww  Joe  「Better days」 同名のアルバムの中に収録されている1曲



歌詞が深い人生が詰まってる感じがします。

最初の、

oh Child things are going to get easier 
Ooh Child things it's get brighter

Better Days [x 4]
Keep your head up
Better Days [x 4]
Keep your head up


をよく口ずさむ。Keep your head up。「顔を上げていろ」


なかなか良い言葉



ちなみに全歌詞はこんな感じ



oh Child things are going to get easier
Ooh Child things it's get brighter

Better Days [x 4]
Keep your head up
Better Days [x 4]
Keep your head up

She grew up in Brooklyn the Eastside and fulton street
Never knew father
He got shot hustling
She stated acting much older
Her mother couldn't control her
Losing direction
Started sex'n-no protection

And now she's expecting
A life she wasn't ready for
She*s feeling rejected
And her futures unsure
And if you want
Run out there on your own
Don*t give up sunshine
There will be better days
(Keep your head up)
Gotta keep movin' on
To raise a child alone
Don*t give up sunshine
There will be better days
(Keep your head up)

Are you down with full time
On weekend stripping
So you met baller, but ain't down, but trick'n
Gonna have to put your kid through school
Guess you hit snotty love for you
And you know your wrong girl
You gotta believe

And now you're expecting
A life you wasn't ready for
You're feeling rejected
And her futures unsure
And if you want
Run out there on your own
Don*t give up sunshine
There will be better days
(Keep your head up)
Gotta keep movin' on
To raise a child alone
Don't give up sunshine
There will be better days
(Keep your head up)

Joe - Better Days Music Lyrics



ここの歌詞のサイトは時々実際の歌詞と微妙に違うのが載ってたりするんやけど、これは多分合ってると思う。強いて言うなら、her futures unsure→her future's unsureかな。まぁでも誰が見てもそうと判る文法なんかは向こうでは省略されることもしばしばあるので、このくらいは間違いとはいえないでしょう。

「彼女の将来は不確かで」・・・これは今の私たち皆に言えることかもな。。


Don't give up sunshine.  これもぐっとくる一言


Joe,やっぱいいゎというわけで、、



Joe  Better days

・・・つづきはこちら

imperfect world




昨日の夜中にケビンコスナー、クリントイーストウッド主演の「パーフェクトワールド」をやっていたどちらも私の好きな俳優さんの1人だ。ケビンは純粋にカッコいいし、あのどこか危険さを感じてしまうところがまたイイ
クリントさんは、渋くてイイ「生きてきた年輪」みたいなんを感じるww



まぁそんなんは措いといて、、肝心の中身。まずはあらすじから。。若干ネタバレありな気するけど




1963年、テキサス州。ブッチ・ヘインズ(ケヴィン・コスナー)は、アラバマ刑務所から同じ囚人のテリー・ピュー(キース・サセバージャ)と脱走した。途中、8歳の少年フィリップ(T・J・ローサー)の家に押し入った2人は少年を人質に逃亡するが、ブッチはフィリップに危害を加えようとしたテリーを射殺する。すぐに厳重な警戒線が張られ、州警察署長のレッド・ガーネット(クリント・イーストウッド)が陣頭指揮に当たった。レッドはブッチが10代のころ、彼の更生のためを思って少年刑務所に送った当人だった。だが、ブッチはそれを契機に犯罪の常習犯となり、ついには脱獄するまでに至った。レッドは、そこまで追い込んだのは自分だと強い悔恨の念にかられ、是が非でも自身の手で捕らえねばと思っていた。犯罪心理学者のサリー(ローラ・ダーン)が同行することになり、彼女はレッドの独自の捜査に反発しつつも次第に彼にひかれていく。一方、一人前の男として接するブッチにフィリップは親しみと友情を覚え、彼のほうでも少年が気に入った。父親を知らずエホバの証人の信者である母親のもとで、宗教上の厳しい戒律から年ごろの男の子の楽しみは何一つ与えられずに育ったフィリップ。少年に自分に似たものを感じたブッチは、ハロウィンやローラー・コースターなどフィリップのささやかな望みをリストに書かせ、ひとつずつ実現させる。母と自分を残して二度と帰ってこなかった父がたった1度よこしたアラスカからの絵ハガキを大事にしまっていたブッチは、「小さな相棒」を連れてかの地を目指す。車の中で眠っていた彼らにマックという男が声をかけ、一人は彼の家に泊まった。翌朝、フィリップやマックの孫と戯れるブッチは、小さな幸せを感じる。だが、ラジオで脱獄囚のニュースを聞き、危険を感じたマックが彼から引き離そうとするあまり孫を突き飛ばしてしまうのを見て逆上する。優しい表情から一変して「孫を愛していると言ってみろ」と、狂気につかれたようにマックを脅すブッチ。フィリップはそんな姿を見てたまらず、銃で彼を撃つ。その時、捜索隊が到着し、彼らを包囲した。レッドの説得に、ブッチはフィリップに別れを告げ、少年を引き渡そうとする。だが、誤認したFBI捜査官の銃弾が容赦なくブッチの胸を貫く。その手には、あの絵ハガキが握られていた。




不完全(インパーフェクト)なふたりが織り成す会話の数々が最高に愛おしい。ブッチの子どもを思う心に涙、そしてラスト血まみれのブッチの手を引くフィリップ。。。というラストに号泣
監督は主演もしているクリント・イーストウッド。クリントは「パーフェクトワールド」というタイトルに何を込めたのだろうか。
ケビンの悪役なんて珍しいけど、根はいい奴で、そこがまたケビンの役らしい

皆さんは最後の恋、してますか?



今日(4日)から仕事初め今日は生徒の欠席もあり、3コマだけでしたww

正月ボケを引きずっている体には3コマといえども厳しくて、かえると疲れましたのだめちゃんに癒されたけどぎゃぼー。。。


こんな時間に優雅に(??)ゴスペル聴きながら優雅にブログ更新ですでも私の部屋ものだめ部屋です・・・苦笑。。


お正月は深夜に結構映画いいのやってますねというわけで、今日は久々に映画のレヴューでもカテゴリ作っておきながら全然更新できてなかったし。

・・・つづきはこちら

★orange pekoe☆




私が高校生の頃、偶然ラジオから流れてきてそれっきり大好きになってしまったorange pekoe


オレンジペコっていう紅茶あるよね。そっから取ったのかな??


ボサノヴァ、JAZZ、ラテンがJ-POPにうまく融合されてる曲ばかりで休日をまったり過ごすお供として最適


落ち込んでいる時は元気になれるし、元気な時はより元気になれるしっていうめぐさんにとってベストなアーティストですww

・・・つづきはこちら

素顔のままで・・・

Billy Joelの名曲「Just the way you are」

私がこの曲を知ったのは、高校生のときたまたま借りたJoelのベストアルバムの中の1曲だった。

今日は思い立ってこれを聴く

究極のラブソングのうちのひとつと豪語できるほど、イイ曲だと思う。


最近頑張ることに疲れているめぐさんは、リアルにこういう事を言われたい

今回は全訳しちゃいまーす

Don't go changing, to try and please me, 俺を喜ばせるために変わったりなんかしないでくれ
You never let me down before,        君は俺をがっかりさせたことなんかないんだ
Mm mm mm mm mm
Don't imagine, you're too familiar,      ありふれた存在になってしまって
And I don't see you anymore.         俺が君に嫌気がさすなんて思っちゃだめだよ

I would not leave you in times of trouble,  どんなに困難なときだって君を離したりはしない
We never could have come this far.     これまでだって乗り越えてきただろう
Mm mm mm mm
I took the good times, I'll take the bad times, 俺はいいときを過ごしてきた。これから悪いこともあるだろう
I'll take you just the way you are.         俺はありのままの君をさらってゆこう

Don't go trying some new fashion,       流行最先端の服になんて興味がないんだ
Don't change the color of your hair.       髪の色も変えちゃいけないよ
Mm mm mm mm mm
You always have my unspoken passion,   君はいつも俺の秘めたる情熱なんだから
Although I might not seem to care.       そのことに気付いていないかもしれなくても

I don't want clever, conversation.        気の利いた会話なんてしたくないよ
I never want to work that hard.          それは疲れるだけだから
Mm mm mm mm mm
I just want someone, that I can talk to,     俺はただ じっくり話せる誰かがほしいだけなんだ
I want you just the way you are.         だからそのままの君でいてほしい 

I need to know that you will always be     今までの君にこれからもずっと一緒に居てほしいんだ  
The same old someone that I knew,
What will it take ’til you believe in me,    俺が君を信じるように、君にも俺を信じてほしい
The way that I believe in you?

I said I love you, that's forever,           愛しているといった。それは変わらない。
And this I promise from the heart,        心から約束しよう
Mm mm mm mm mm
I couldn't love you any better            これ以上深く君を愛することができない(ほど愛している)
I love you just the way you are. Right      そのままの君が大好きだから

I don't want clever, conversation.        以下同。。
I never want to work that hard.
Mm mm mm mm mm
I just want someone, that I can talk to,
I want you just the way you are. 



・・・・Joel、惚れるぜ・・・・笑


特に女性というのは、好きな人にどう思われるかを気にしやすい生きものだ。この間も友達と話していて共感したのが、

「自分がこんな服を好きやと思って着てても、あの人はこんな服が好きなんやろかって思うことない??」


あるあるある。。。笑

服装、髪型、化粧・・・気にしだすとキリがないものだ。そんな女子の心理を見事にツイているではないか!!この曲

Just the way you are  なかなかいえる言葉じゃないでぇ


・・・つづきはこちら

What I Need 笑need

DEEP SIDE

“WHAT I NEED//LET'S MAKE LOVE REMIX” (WHITE)

あの”STARGATE”PROによるR&Bグループ、DEEP SIDEのNE-YO「SO SICK」級の新譜や「SO SICK」モロ使いの一曲、更には「LET'S MAKE LOVE」の激ヤバリミックスまでも収録した、ヤバLPが再発入荷!!

・・・つづきはこちら

慈雨

大ファンのMr.Childrenの新曲を初めてフルで聴きました


・・・つづきはこちら

深まる秋~初冬に☆USHER  8701☆

BMG JAPANサイトより。


本名アッシャー・レイモンド。1978年10月14日テネシー州チャタヌーガに生まれる。母親がミュージカル・ディレクターを努めていた教会のコーラス隊で歌うことに目覚めたという。1993年にアトランタに引っ越すと彼の音楽に対する野心はさらに大きくなり人気番組「Star Search」に応募することになる。そこに居合せたLaFace RecordsのA&Rがすぐさまアントニオ・LA・リードに紹介する、という夢のようなサクセス・ストーリーを体現した。LaFace Recordsと契約後、ファースト・アルバム『Usher』をリリース。ショーン・パフィ・コムズなどのプロデューサーが参加したこのアルバムからは”Think Of You”などのヒットが生まれアルバムはゴールド(50万枚)アルバムとなる。パフ・ダディの全米ツアーへの参加やオリンピック・アルバム『Rhythm Of The Games』でのモニカとのデュエット”Let’s Straighten It Out ”などを経てセカンド・アルバムの制作を開始。
 1997年リリースのジャーメイン・デュプリ、ベイビーフェイス、テディ・ライリーという豪華プロデューサーを迎えて作られた『My Way』は”You Make Me Wanna…”、”Nice & Slow”(アッシャー初の全米No.1シングル) 、“My Way”というメガヒット・シングルを産み世界中で大ブレイク。全米だけで700万枚を越すセールスで完全にスパースターの地位を確立する。このころから俳優としての活動も活発に。ブランディが主演していた人気TVシリーズ「Moesha」への出演を皮切りに、『The Faculty』(1998年邦題:パラサイト)、『She’s All That』(1999年)、『Light It Up』(1999年)、『Geppetto』(2000年ディズニーTV)、『Texas Ranger』(2000年)と話題作に続々出演、アクターとしての地位も確実に築いていった。
 1999年にライヴ・アルバム & ビデオ『Usher Live』をリリース。そして2000年新作のレコーディングを開始し、ファースト・シングルとなる予定だった「Pop Ya Collar」が全米のラジオに配布されるものの、アルバムの音源がナップスターで流出してしまったことによりアッシャーはすべてレコーディングしなおすことを決意。そうして当初の予定よりも1年遅れた2001年夏、待望のサード・スタジオ・アルバム『8701』がリリースされた。このアルバムからは「U Remind Me」、そして「U Got It Bad」という2曲のNo.1ソングを生み、続く「U Don’t Have To Call」もTop3入りするヒットを記録、アルバムは1年以上に渡るロング・セラーとなり全米で600万枚のセールスを記録した。このアルバムで彼は2つのグラミー賞、3つのソウル・トレイン・アワード、3つのビルボード・アワード、BETアワードなど各賞を総なめにした。
 アルバムに続いて初のヘッドライナー・ツアーとなる『Evolution Tour』も実施。アメリカ・ヨーロッパなどをソールド・アウトして周り、エンターテイナーとしての地位を不動のものとした。また2001年9月にはNYで行われたマイケル・ジャクソン・トリビュート・コンサートにホイットニー・ヒューストンらとともに出演、「Wanna Be Starting Something」を見事にパフォーマンスした。
 そして2004年、アッシャー本人が「今までで最高の仕上がり」と豪語する待望の新作『Confessions』がついに完成。すでにリル・ジョンがプロデュースしたファースト・シングル「Yeah」はOAスタートを待ちきれなかった全米のラジオ局が次々とOAを開始してしまうほどのスタートで早くも全米シングル・チャートNO,1を獲得している。

・・・つづきはこちら

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CPと闘いながら、やさぐれた社会人やってますw

詩を創るのが趣味。でも最近は忙しくてなかなか創作できません。

夕暮れの空が大好きですww
良い空があれば撮り貯めてますが、キレイに撮れないのがなやみ;

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