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Think&Said to Myself

日々の日記と思いをミク●ィより赤裸々に(笑)綴りますw

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曖昧な微笑の裏側

私の生活に音楽は必要不可欠なもののようだ。

3日、何も聴かずに過ごしたら軽く胃腸の調子が悪くなった。ストレスのせいもあるのかもしれない。
軽いストレス時は音楽を聴くといい解消になるのだが、それも超えると音楽を欲さなくなる。


JOEやBrianの甘い歌声に浸りながら、ぼんやりと物思いに耽っていた。




「今はあの頃とちがって、自分の体の事もわかって(受け容れて)いるでしょう?」

P.T.は無邪気に言う。本当に屈託なく。それに対し、私は曖昧な微笑を浮かべていた。


あなた達にとって、何人もの患者を相手にし、何例という症例を目にし、私のようなものはさほど珍しくないのかもしれない。
でも、私にとっては1回1回直面する症状やそれに相対する時の感情が、初めてのものだ。


あなた達にとっては何百回目かもしれなくても、私には常に1回目だ。



それを呑みこむのが容易いことと、貴女はお思いなのですか。。。





勿論、受け容れた方が、呑み込んだ方が、その過程は苦しいけれど、その後は楽だ。
でも一旦受け容れてしまったら、それ以上の状況は永遠に生まれないんじゃない?



でも、いつまでも受け容れないでいれば、それは自分を追い詰める。




私はどうすればいい?どっちを選べばいい??



抗いたくなったの。神様に逆らってみたくなったの。



だって、私は春から教師なのよ。私の思い描く理想の先生というのは、元気に走っていたいし、常に活発でいたい。
小学校ではないから休み時間の度に校庭や運動場で一緒に遊ぶ・・・なんてことはしないけど、それでも時々はジャージに履き替えた意味が充分あるくらい生徒の輪の中にいたい。
ただ、服を汚さないためのジャージではありたくない。。


届いたばかりのadidasのジャージを眺めていたら、どうしようもなくそんな思いに駆られた。


私は、教師として生きたいから。常に。





手術の説明がP.T.からなされた。

30歳までにオペしないと効果がないらしい。あと7年か。



思ったよりもゴツい器具だった。足の3箇所に穴を開け、(開けられるところを想像したら、怖い)そこに長いボルトをピアスのように貫通させて矯正器具を固定する。


整形外科医は「ニッカボッカ履きゃ・・・」なんて言っていたが、本当にニッカボッカしか履くものがない。


でなけりゃスカート。バギーパンツでさえ縫い目が裂けそうだ。パジャマも一般的なものは無理そう。ワンピース型のネグリジェみたいなものでないと履けそうにない。


考えてみたのだが、下着はどうやって着替えるんだろう?足から通さなきゃ履けないではないか。


小さい子のパンツみたいにゴムで伸縮自在・・・というわけにもいかない。もう、いい大人だ。
普段はともかく、生理中なんて大変極まりなさそうやん・・・などと、現実的な心配事が次々と沸く。
そして冷静に下着の心配なんてしている自分に気づき可笑しくなる。


お風呂は足にラップとか巻いて入る羽目になるんだろうか。足に3箇所も穴が開いた状態では、清潔な風呂でさえ、些細な雑菌が万病の元だ。。


医者は骨さえくっつけば、器具がついたまま仕事に行ってもらっても一向に構わない・・・と言ったが、器具の写真を見ながら、今の私にはこれをつけたまま電車やバスに乗る勇気はないと思った。



でも少しでも長く自力で歩けるなら、手段は選べない。今や私は、多少の代償を負っても、自分の足でできるだけ長く歩きたかった。






教職員人事課のYさんから、2度目の電話があった。


Yさんとは、私が赴任するに当たって配慮すべき事等を面談して話していた。


1、2年前なら自信を持って「できます」「大丈夫です」と言えていた筈の数々。それが今は「今のところ大丈夫です」という心もとない返事しかできない。

悔しい。私は教師で居たいのに。ずっとずっと・・・。


Yさんの「定年まで働いてほしい」という言葉は無条件に心の底から嬉しかった。けれど、私の心にはいつも嬉しさと共に、暗い影が同居している。


影に向かって言ってやりたくなる。


何よ、あんたなんか怖くない。私は子どもらのためにどこまでだって頑張るんだから。
子どもにとっていい先生でいるためなら、何だってするんだから。
あんたなんかに、負けはしないんだから。


負けは、しないんだから。



今の私がいちばん怖いのは、私が教師でいられなくなる日が来ることだ。


そんな日、来ないでほしい。



だって、この仕事は私の生きがいだから。



就活をして、色んな業種、色んな会社の話を聞いた。多少、魅力的だと思う会社もあった。でも、そこで定年まで働くビジョンが見えなかった。きっと、結婚とか出産とか、そんな節目を迎えたら去るんだろう。それが容易に想像がついた。



でも、どんなことがあっても決して辞めたくない。そう思える教師という仕事。


大学に入り、教職の授業の中で憧れでは済まされない話を聞いて、教師を志すのをやめていく同期もいた。そんな中、私の志は濃くなった。

塾のバイトを初め、手のかかる生徒にもそうでない生徒にもいっぱい出逢ったけれど、そんな子らに出会えば出会うほど、ますます私は教師しかない、と確信した。


大学時代、様々なことを経験したけれど、大学生活の最終目標は教師になることで、それ以下では決してない。




心の深淵を覗いては言ってやる。


何よ、負けたりしないんだから。あんたなんかに負けはしないんだから。


私はそれが少し強がりであることを知っている。



でもそれは同時に哀願にも似た強い願いだった。




負けたくない。
負けたくない。


教師でいたい。
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葛藤しながら暗中模索

この頃、色々なことを考える。とりわけ塾のことは考え事の大部分を占めている。

思えばもう、あと3回ないし、4回しかそれぞれの生徒を担当できないのだ。4回。短すぎる






1月は「行って」、2月は「逃げて」、3月は「去る」と言う。うまいこと、言ったものだな・・なんて思う。


どうか、私から2月が「逃げる」のではなく、ゆるやかに流れてほしいと思う。私は塾で子どもらと関われる時間をじっくり噛み締めたいから。。



新人の先生も多く入ってきた。3回生のO先生は、どの生徒とも関わりを持とうと担当ではない生徒にでも積極的に挨拶したり声掛けをしている姿が印象的だった。中にはまだまだだな、と思う人もいたものの、何故かそういう人はこの仕事が肌に合わないのかすぐ辞めてしまう。
久々に彼のような、意欲的な人が現場に入ったのでこちらも新たな風を吹き込まれた気分だ。彼のような新人は見ていて清々しい



そんなサワヤカな新人の現れよりも、気がかりなのは無論私の生徒たちだ。


子どもは柔軟な生き物だ。こちらがいくらさびしがっても、子どもも初めは寂しがるかもしれないが、やがては新しい先生に慣れていく。そのうち「前の先生よりもいい」なんて言ってたりするんだろう



だから気がかりは(後任と)馴染めるかどうか、では無論ない。


小4の男子児童。こちらの子にいつも手を焼いている私であるが、最近、どんどんこの子への指導を厳しくしていっている。しかし、それは私の本意ではない。


おそらく塾でバイトする学生のほとんどが、自分の担当している生徒を短いスパンでしか見ていない。1年、2年先の志望校合格であったりだとか、目先の試験での点数を上げることなどだ。


勿論、それは塾の本分だから非常に大事なことだ。でも社会に出てからの人生の方が長い。学校も、所詮は社会に出るための準備機関であるし、学校で学ぶ勉強も人間関係もいずれは社会に出てから必要な力。


だから私は長いスパンで考えたい、と思う。


小4児童に頭ごなしに叱ることは長い目で見たときに決していい方向に行くと言い切れない。仮に表面上いい方向に行ったとしても、それはその子の良さの1つも同時に失わせることになってしまう。


時間を掛けてゆっくりじっくり、その子と向き合いたい・・・が、もう時間がない。。。


上司の意向は厳しく行くことだ。上司はどの生徒に対してもそういう傾向にある。真面目にしない生徒がいれば、たとえその生徒がどのような背景を背負っていたとしても厳しく行くという考えのように思う。


小4児童は、長男で、親の教育熱もあるようだ。きっと一番手のかかる年頃の兄弟が下に居て、家ではあまり構われていないのではないかと思う。「お兄ちゃんでしょ!我慢しなさい」なんていう親があまり言ってはいけないことも、言われている可能性はある。


親思いでいい子だ。親の話を出すと、どんなに言うことを利いていなかろうが一瞬鋭く反応する。そんな優しい子なら判るはずなのだ。
きっと叱られるのをわかっていて、やんちゃな言動に走るのは大人の気を引きたいからだろう。叱られるということさえ、自分に関心を抱いている故の行動だから。

叱っているときにこちらの機嫌を取るように「先生笑ってぇ」と上目遣いにこちらを見るのも見ていていたたまれない。
お母さんは君に関心がないんじゃない。忙しいだけ。それは本人もわかっているだろう。



ならば、叱られるようなことをして気を引くんじゃなく、もっと全うな方法でそれに向かえばいいんじゃないか・・・と思うのだ。・・・が、これは私の憶測に過ぎないが、その子はもう、成績などではずば抜けられないことを認めてしまったのではないか。上には上が居る。どこまで言っても。だからいい点を取ったり真面目にするにしても、並みのレベルでは周りの大人はそれを「普通」と捉える。それなら困らせて自分に関心を持ってもらおうとするのではないか。



私の考えすぎであることを祈るばかり。


毎週毎週疲れた小さな体に不釣合いな大きなリュックを背負って塾に来ることだけでも本人には褒められるに値することだと思う。


でも周りの生徒に迷惑を掛けているのは変わりないから、そこはわかってほしい。



時間がないからこちらも焦る。でもきつく叱るしか方法はないのか。短い時間で諭すことができないのは、指導力不足でしかないのか。
その子なら判るはず。だって根はすごく賢いもん



あと4回の授業で私に何ができるのか。
私の選んだ方法がその子の将来にいい影響を残すのか。
それがわからないから、教育は面白い。
それがわからないから、教育をするのは時に心細い。


葛藤しながら暗中模索は、最後まで続きそうだ。。

陽だまりの中、靴を買いに・・




毎日見に来てくれている方もいるのに、最近は更新頻度が少なく、しかもバラバラでごめんなさいね
決して多忙を極めているわけでもないのですが・・・。。
いつも見に来てくださり、嬉しく思ってますこれからもマイペースではありますが、続けていくのでよろしくです


さて今日は、前ログにも書いたとおり、靴を買いに行ってきました。


バイトに履いていくものを確保するためにだいぶ前に買ったmobusというブランドのおしゃれスニーカーは、まだまだ劣化もしておらず現役なのに、長距離を歩くには私の足には不向きとなってしまい靴箱で眠っていて、近所の本屋に行くとき程度の活躍となってしまい・・・・・。。


高くて、デザインも質も良いものなのに、なんか悲しいけど


で、今はPUMAのスニーカーを愛用していたのだが、この間言ったように雨に弱いさらに、日が明けてから見てみると、何故か底のほうにうっすら穴が。。なんで???


余計水も染み込むわけやんな・・・と、自転車で15分の靴屋とABCマートのデジタルチラシを見比べて、ABCマートに行ってきた


またもやVANSを買ってしまいましたもうあれこれ見る前から、チラシにこれが安いとあったので在庫があればこれ買ってこようて決めててん定価から1000円引き


前に買ったバッシュもVANSだから、それで行けば・・・と思う人もいるだろうが、何せ職場は学習塾。。さすがにピンクやゴールドの入ったバッシュを履いていくわけにはという些か面倒くさい諸事情もアリで・・・。。

黒の部分が赤色バージョンのもあったのだが、塾ウケを考えて黒にしておいたww



本当ならきちんとしたヒール靴を履いていくのがベターだし、そうすべきだと思う。私も働いて1年半くらいはずっとヒールのある靴で出勤していた。
でもパンプスは磨耗に弱く、すぐ買い換えなければならない上に、私の足がどんどん歩行のし易さを求めたこともあって、最近は専らスニーカー出勤である

本当はあまり良くないが、一度教室に行きさえすればスリッパに履き替えてしまうので靴箱に入れてしまえば生徒の靴か、講師の靴かなどスニーカーなら見分けが付かない。・・・のをいいことにすっかり甘えてしまっている。上司は理解してくれているのか、何か言いたいが言わないのかはわからないが、何も言ってこないうちはそれに甘えていようかな


NIKEのとあるモデルと造りが似ていたので同じサイズでいけるだろうと思ったが、少し大きかった。でも靴紐をしっかり締めれば脱げてはこなかったので問題なし


帰り際、ABCマートと同じフロアに入っている靴屋さんで、いいものを見つけたww

パンプスのような見た目の、機能はスニーカー。


めっちゃ軽いしかも底ふわふわ足首にはアンクルベルトつき=すっぽ抜けない。


「脱げない」というのが、私の靴選びの第一条件だったりする。パンプスはヒールがないものでも甲部分が小さいものが多く、すっぽ抜ける靴が多い。


値段も今日買ったスニーカーより安く、手軽に購入できるのもイイどこのだろう・・・と思ってみてみるとBOBSONのものだった。
BOBSONの靴は今まで少しオバサンっぽいかな、と思って敬遠していたけど、この頃はそうでもないらしく他にもナチュラルな服装に合いそうなカジュアルシューズがたくさん


イイもの見つけたこれでこの春もスカートを思う存分履ける


さすがに今日は買わなかったけれど、既にターゲットにしました



服とか小物とか文房具とか、もっと見て回って帰りたかったけれど、今日は何故か筋疲労が半端なく、疲労を通り越して肩から足先まで歩いていると痺れてきたので、めっちゃ焦ったこのところ足を酷使する日が続いていたからだろうか・・・。。このような症状になったことがないだけに、不安だったので今日は目当ての靴だけ買ってそそくさと帰路についてしまった(・ω・


急がなくても時間はいっぱいある。ショッピングはまた体調のいい日に来よう

心はバリに、体は梅田に(笑)

ちょこっとお久しぶりです

今日は少し疲れた1日でした。雨だから、片道35分~40分の駅までの道のりを歩かねばいけなくて
しとしと降る雨なら情緒もあって、詩の1つも浮かぶんでしょうが、ざーざー降り


バイト時に履いていた黒のスキニーパンツが膝から下ぐっしょぐしょになりました

靴もべたべた。靴下も玄関で脱ぎ捨てて、洗濯機に放り込みました。。幸いなことに玄関を入ってすぐ右手に洗濯機の防水バンがあるのです。濡れた衣服は部屋まで持ち込みませんww



靴買わなきゃなー。通勤などの比較的よく使う靴に関しては合皮などの水に強い素材を選ぶのですが、今履いているのはナイロン製。。初めは耐えていても、歩くうちに染み込んできます


雨があがったら、靴を買いに行こう雨に強い靴を・笑

・・・つづきはこちら

ホリデイ

学生生活最後(になる予定)のレポートを出し終え、長いホリデイに突入しためぐさん。

そのホリデイ突入に観た映画(DVD)は文字通り、『HOLIDAY』




特集ページは。こちら(音声動画あり)


女性が元気になれる映画・・という感じの『ホリデイ』


あらすじ

L.A.の邸宅に住み、ハリウッドの映画広告(予告編)制作で多額の収入を得るアマンダ。公私共に順調なはずだった。恋人の浮気が発覚するまでは・・・。
ロンドン近郊に住むアイリス。新聞社に勤める平凡な女性。しかし、クリスマス時期に恋人が2股を掛けていた相手と婚約したことを知る・・・。


傷心の2人。環境を変えるため、2人は休暇を取ることを思いつく。誰も知らない土地でのバカンス。


そんな2人が見つけたのは、ホームエクスチェンジ。文字通り、家も車も交換して過ごすというものだった。



L.A.からロンドンへ。ロンドンからL.A.へ。それぞれ二人は発つ。


そこでアマンダは、アイリスの兄に出会い、またアイリスはアマンダの仕事仲間のマイルスに惹かれていく。








アイリスの兄に出会い、頑なだったアマンダの心がほぐれていく過程も観ていて元気が出るけれど、アイリスの心が癒され、強い女性に生まれ変わっていく過程は、本当に「明日からガンバろ」と思える。

特にこの映画、キャスティングがいい。キャリアウーマン役がよく似合うキャメロンディアスを筆頭に、実力派俳優陣が勢ぞろい
とりわけ、私のお気に入りはマイルス役のジャックブラック。この映画で初めて彼を知ったが、あのキャラは・・・・・・ヴェリーナイス個人的に大好きです。あのおもしろさ。観てて飽きないわ~wwでもずっといたらうっとうしかったりするのかな・・・?笑     素のキャラもあんなのなんでしょうか。。ひじょーに気になるっ



最後に婚約中にも関わらず、復縁を迫るアイリスの元カレ・ジャスパーにアイリスが別れを告げるシーンは痛快。視聴者も気分スッキリ間違いなし


失恋から立ち直るには打ってつけ。すべての女性に元気を、な映画です


 

叱ること、叱られること

昨日は何年かぶりくらいに「いてもうたろか」(表現汚くてすみません)と思った日だった。






前にも書いた、LDを疑ってしまう中1の女の子。彼女の口から思いがけない言葉が飛び出して私は呆気に取られてしまった。


分数の入った簡単な方程式でさえしようとしないので、「できるのにやってない」と思い、手間は掛かるがきちんとしなさい、と言った時だった。


「冬期講習の時もなー、分数の計算するの面倒くさかったからやらんかった」


とあっけらかんと言ってのけた。私が信じられなかったのは「冬期講習の時」というところだ。まさかと思い聞いてみた。

「家で宿題するときじゃなくて、先生が横におるときに?」


すると悪びれる様子もなく、あっけらかんと「うん」と答えた彼女。開いた口が塞がらないとは、このような時に使いたくなるものらしい・・・。


思わず冬期講習を受け持った先生の顔が浮かんだ。
この教室に来たばかりで「良い子だが、問題に一切手をつけない」と悩んでいた。私はそんな先生に「あの子はいつもああだから(自分のせいだと)気にしなくていい」と伝えたが、それでもやはり、複雑な表情を浮かべていた。


ひとりひとりに細かな目配りがしづらい集団授業と違い、個別中である。「作業をしない」「問題を解かない」というのは、生徒がわからない場合以外はあまりない。


真剣に授業をしている講師を相手に、「面倒くさかったからやらんかった」

純粋に腹が立った。それでその講師は真剣に悩んでいるのにその気持ちを踏みにじるような行為である。
それに、そんなようでは塾に来る意味がない。講師の解説聞き放題・質問し放題の時間に、面倒だからという理由で自ら問題をせず、見かねた講師が一緒に進めた問題だけ解いて帰るのは、時間とお金と講師の努力をドブに捨てているようなものだ。
それならば家で寝ているほうがよほど有意義な時間の過ごし方ではないか


「先生がいてる前で『面倒やからせん』っていうのは、自分が賢くなるチャンスを自分で捨ててることになるんやで
と些か語気を強めた。ほかにも塾に何しに来てるのよ、とか、彼女を叱る言葉を並べ立てた。


私も子どもは遊びたい生き物だ、というのは重々理解している。自分自身も曜日と時間をガッチリ固められた塾はあまり体質に合わず、ずっと通信教育の教材でテスト対策や日々の学習をしていた。それでも同級生の誰より遊んでいたと思う。
だから、あまり勉強しない子にがみがみ言いたくはない。

しかし、彼女の場合は基礎的なことも理解しておらず、テストでさえ手間のかかるものや手順をいくつも踏まなければ答えを出せないようなものは「面倒くさい」と言って、解答欄は真っ白。


それで1ケタを取ってくるのだから、重症である。わからなくて白紙ならまだしも、テストをすること自体面倒くさいのだ。    どうすべ、これ。。。


わからないものはゆっくり理解していけばいい。
でもわかるものはどんなに手間がかかろうが、解くクセをつけてほしい、と思う。



しかし、こんなことは序の口で私のはらわたが煮えくり返ってごうごうだったのは、ここからだ。


彼女に注意し始めた私だったが、当の彼女はわかっているのかいないのか、げらげらと爆笑し始めた。


思わず私は目をまんまるにしそうになった。叱られていてはにかんだり、罰が悪そうに笑う子はいるが、叱られているのに爆笑する子は今日まで見たことがない。


「なぁ、自分叱られてるんやで。わかってるん」と声から一切の感情を排除して言ってみた。

彼女は「わかってるよ」と言いつつ、笑い声はどんどん大きくなる。しかも私の顔と真逆の方向を向いたりする。


元々話を聞くときに人の顔を見る、ということが出来にくい子であったが、今回は私もさすがに腹が立って、


「話聞くときはどこ見るんやったっけ?」というと、「顔やろ」と爆笑しながら言う。

それでもこちらは見ようとしないので、腕を取って「わかってるやん。ほなこっち向けや」と彼女に無理やりこちらを向かせようとすると、「待って待って。目ぇ痛い~」



顔を見ると笑い過ぎて涙を流している。叱られて涙を流すほど・・・・・笑う子は彼女が初めてだ。


「学校の先生に叱られたときも、そんな態度取るんか」と詰問すると、「取らない」と言う。



私が、特に子どもからナメられるような叱り方をしている・・・というわけでもないと思う。現に、隣で数学を受けていたMさんが神妙な面持ちでこちらをずっと見ているのだ。Mさんが叱られているのではないのに・・・。


腹が立つというのも、渦巻いた感情の1つだが、それより大きかったのは「この子、大丈夫かな」という思いだった。

叱られてあんな笑い方をする、というのは、叱っている相手を馬鹿にしているか、さもなければ叱られていることが理解できないときだ。
それ以外に笑う理由があるなら、何がそんなにツボにはまるのかわからない



自分が叱られる理由が理解できるなら、それ相応の真摯な態度を見せなければ周囲からの評価はますます下がる。反省していない、とも取られかねない。そうすれば、本人にとって事態は一向によくならないのだ。



叱られ終わったら、「あ~おもしろい」と言う有様。私、噴火寸前やったんですけど?



人をナメくさんのもええ加減にしとけよ(本音)




事の一部始終を見ていた上司も「愕然とした」と言い、「もっと叱ってもいいですか?」と私が問うと「先生、机たたいてもいい。『バン』って」と実際叩く振りをする。


上司の叱っていいという許可が出たところで、来週以降化けの皮を剥ぐことにした。
怒ったときの私の本性が出る可能性も大いに出てきた。

さすがに、生徒を叱る、という教育の一環での「指導」なので、ここに書いてるみたいな汚い言葉は使いませんが、汚くなくてもキツい事はたっぷり言ってやろうと思います。怒鳴りつけるのも視野に入れて。一回、本気で叱られなければわからないようだから。


本人のためです。人の話が聞けない大人になってほしくないから。コミュニケーションは社会に調和する大事な条件。それが欠如しているようでは、良い社会生活が送れるとは思わない。


最近友達などに対し、『死ね』と言うことはほとんどなくなってきたから良い兆候だな、と思っていたのに、まだまだ課題をばらまいてくれる子です


私、もうあとひと月で塾を退社するんですけどぉ~。後任の先生を思うと、気の毒でならない。


「人を叱る」と言う行為は、慣れなければ出来るものではないから。


私も教育実習に行った当初は「何を叱るのを躊躇してるの」と指導教諭から説教された。実習で生徒に注意する機会が結構あって、大変な子を受け持ったのはその後だったから、まだ今、こうして叱ることが出来るんだろうな、と思う。


きっと19や20で、今の生徒たちを受け持っていたなら、毎日胃薬が必要だったろう。


今だから、あの頃よりうまく向き合える。それに気づいたら、私もあの頃よりは若干は成長したのかな、と思う。

これから

月曜日。バイトを欠勤させてもらって行ってきた整形外科の診察。


リハビリ施設に月1回、整形外科医が往診に来るらしい。関節の可動域を測るため、一時間半早く来るようにと言われた。


寝そべって、P.T.が足を動かすのをされるがままに、聞こえてくる角度の数値だけはハッキリ耳にこだましていた。


その数値がどれほど良いのか、どれほど悪いのか、専門家ではない私にそれはわからない。でも無機質に読み上げられる数字が数年前のそれと若干違うことだけは確かだった。


「最後に測ったのは2年前やけど、そのときから少し(数値が)下がってるわ」とP.T.



・・・・・やっぱり。。


2年前。初めてこのリハビリセンターを受診したときは、センターの院長が私の診察をしてそのとき数値は聞かされなかったけれど、その数ヶ月前、ちょうど地元の整形外科でも同じ可動域の測定をしていた。


落胆はもう慣れた。慣れてしまえばそれは「落胆」ではなく、ただの感情のひとつになる。



P.T.がバンドエイドを持って現れた。


「それ痛そうやん。貼っとき」


内反足(足が内に向くこと)の影響で薬指の爪が伸びてくると、中指の側部に食い込むのだ。今までは左足だけだったので左薬指の爪の伸び具合には常に気を配っていたが、数日前から歩行時に痛みを感じるな、と思ったら右足も同様の症状が認められた。


4月からは土曜日しかリハビリにいけなくなるし、その土曜日でさえ研修等で潰れる可能性は十分にある。毎週毎週定期的に行けるかどうかわからない。
2月いっぱいでバイトを辞めることを知ると、「3月いっぱい集中的にリハビリする?」と提案してきた。

もしかしたら集中リハビリは入院しなければいけないかもしれないと言うので、通いで来れるのであればすると告げた。



でも毎日毎日リハビリに通ったら、ひと月いったい幾ら掛かるんだろう?
貯えも、引越し業者代にする予定だし、想定以上のお金は・・・ちとキツぃな



整形外科の医師を待っている間に、来ている子どもたちと会話をしたりして時間を潰し、「6年生?」と言われる。


・・・・少年よ、●年生は中学になっても高校になっても大学になってもあるんだよ・笑  6年生が最高じゃないんだぞーーーーーーーー



そうこうしてるうちに医師が来て、診察開始。


担当のP.T.だけじゃなく、そこで勤務しているすべてのP.T.が周りをぐるっと取り囲む。なんだか「財前教授の回診でーーす」を連想する雰囲気。

担当のP.T.より近くで、男性P.T.がひとり、担当以外で唯一色々込み入ったことを聞いてくれたり、適当発言を繰り返す医師にツッコんでくれたりしていた。熱心にメモも取ってくれはる。
私も色々調べているとは言え、それでも専門的な知識は皆無に等しい。言われる説明をただ「はい、はい」と聞くしかないだけの立場は弱い。そんな中、知識のある人が積極的にいろいろ聞いたりしてくれるのは非常に心強かった。



P.T.の責任者だからなのか。それとも私が長年お世話になっているP.T.と仲がいいからなのか、どちらかは私にもわからない。


「うーーん・・・さて、どうするべ」から始まり、医師の表情は患者に希望を与えるものではないように感じられた。


打つ手はないのか。。



案の定、装具どうこうの問題では、もうないらしかった。
手術しか方法がない・・と。


まだ手術って方法があると安堵する一方で、心に黙って落ちてくる重石。「もう手術しかない」


「この人はまだ尖足(病的なつま先立ち)が少ないから、△♂☆~♯◎・・・・(←専門的すぎてわからない)」


聞いている内容が途中からまったく理解できない。この人はおそらく患者にわかる言葉で説明する気がないらしい。きっと医学生たちにも「俺のレベルまでついてこい」みたいなタイプなんだろう。


すがる様にP.T.を見ると、P.T.は笑って、
「これがねー、こうなってないってこと」と実演して見せてくれた。



整形外科医からあった手術の説明はこうだ。私の場合内反転しているのがひざから下なので、すねを切りその中の骨を切って、内反した足の骨を矯正するための器具を入れる。そして一日に少しずつそれを回して行き、骨をまっすぐの状態にまでする、というもの。

すねを切るというだけでも痛そう極まりないのに、その上骨を切ってそこに金属器具を入れて、それで骨をぐりぐり回すだなんて  のののの~ん



世の中色んな術式があるもんですね・・・。しかも整形外科なんて美容外科じゃないんだから、痕のことも考えて細かく縫合してくれたりなんか、しないんだろうなぁ・・・・。

両足のすねに手術痕が残るのを否応なく想像してしまう。。


春からの私の勤務のこととかも心配して癒し系(いつも癒されてる)のその男性P.T.が先生を質問攻め。


「どれくらいかかるもんですか?(入院期間)」

「あんまり急いで矯正してもあれやからなぁ~」

「そうですね~」


・・・・・・・・。。←黙って聞くしかない私。


「金具入ったままやったら、3ヶ月くらいかな。骨がつくまで入院しててもええけど、復帰遅なるしなぁ。アメリカとかやったら金具入ったまま職場復帰してるし、車だって普通に運転しよるで。それに、あれや、とび職の兄ちゃんなんかふっといズボン履いたら金具入ってんのなんかわからへんがな」


金具が入ったままって、どんな状態なんだろう。



想像すらできないでいると、癒し系P.T.が、その癒し系オーラとは対照的な強い口調で、


「先生、そらね、ニッカボッカ履きゃわかりませんよ。でもこの子、女の子ですやんスカート履いたりもするでしょう」


と言ってくれたのだった。想定していなかった出来事に、少し驚いた。


普段、リハビリを受けに来る子どもたちには、底抜けに優しい顔をする。何があっても怒らないんじゃないだろうか、という印象さえ、見ている者に与える。
でも、これからのことを親御さんに話すときの口調や顔つきは真剣そのもので、そのギャップに驚かされる。

痛がってごねている子どもをあやすのも上手だが、ただ面倒くさがっているだけの子どもには同じようにこの真剣モードが飛んでくる。


きっと、この仕事にすごく誇りを持っているのだろう。そう思わせるオーラがある。


だから、このような話になっても金具が入ってようがボルトが入ってようが、それで機能が回復するなら多少の見た目など我慢して当然、というスタンスなのだろうと思っていた。


地元のP.T.から、私が常日頃「かわいい靴が履きたい、ヒールをコツコツ言わしたい」とグチっていることを聞いたのだろうか。
地元のP.T,にはなかなか親とも話せないことも相談している。それが全部バレてんだったら、なんか照れくさいというか、気まずいな

それを知っていたにしろ、こちらに来てからの私しか知らないにしろ、私の気持ちの側に立って反論してくれたことが、すごく嬉しかった
まして、女性のファッションに対する気持ちなどわからないかもしれない、男性のP.T.がである。


「(手術は)3ヶ月ほどなんやから、夏休みの間にやってまえ」という医師に、P.T.が私が春から社会人になることを告げる。

すると、仕事は何をするのかときいてきたので、私が「中学校の教員です」と早口で(緊張)答えると、


「へ?」と素っ頓狂なデカい声が返ってきた。どうやら年配の医師なので耳が遠いらしい。


私がもう一度大きな声で言おうとしたとき、その癒し系P.T.が代弁してくれた。


「がっこうの、せんせいになるんよ。ちゅうがっこうの


・・・・なんで知ってるんだろうこのP.T.に直接教員になることは言っていない。担当のP.T.には報告もしたし、これからのことでちょくちょく話もしたりもしたけれど、担当のP.T.から聞いたにしろ、私とP.T.との会話を横で聞いていたにしろ、自分の担当でもない患者のことをそんなによく覚えていられるものだな、と思う。


プロ根性?   職種違うけど、見習わなきゃなー。


一通り聞いた医師は、「公立学校やったらクビ切られへんから、ゆっくり休んで手術とリハビリしてまえ
ちょうどええわ。ええ職就いたなー自分!」


私は失笑し、周りにいたP.T.はみな、「先生そういう問題ちゃうでしょ」と異口同音ツッコむ・笑


そのときもその癒し系P.T.が熱心に

「そんなん働き始めてすぐ休みますーなんてめちゃくちゃですやんか。この子の立場もあるし・・・いくらなんでもある程度働いて、できるだけ仕事に支障のないときにしないと・・・」と先生の暴走を食い止めようとしてくれていた。


世話になっているP.T.の知り合いの人とは言え、担当ではないので普段は挨拶しか交わしたことがない。それなのに、自分が思っているよりずっと自分の事をわかっていて、考えてくれていることに驚くと共に感謝と嬉しさでいっぱいだった。


手術はするにしても、まだまだ先の話だろう。その間に私のほうでも色々情報を集めなければならないし、セカンドオピニオンも聞いておくべきかもしれない。
ただ、難点なのは整形外科ならどこでも話を聞いてくれるかというとそうではなく、脳性まひにも詳しい整形外科医でなければ、ほとんど何も知らないということも多い。


捻挫で町の整形外科に行っても、いちいち細かい説明をしなければ脳性まひ患者であることがわからない医者もいるのだ。


この日診てくれた医師は骨から行く方法だが、地元で世話になった整形外科医は筋肉を切る方法を推奨していて、幼い頃から手術を幾度となくすすめられた。


そのたびに言われたのが、成功すれば今より筋肉も関節も柔らかくなりますが、失敗すれば車椅子です、と言うこと。


ハイリスク・ハイリターン。


幼少期の私と両親はリターンに賭けるより、リスクをかぶらない道を選んだ。幼いながらリスクの大きさがわかったというのもあるし、単に手術が怖かったというのもある



でも、それで正解だったとその整形外科医に言われた。その地元の医師のこともよく知っているようで、その先生が手術好きというのも知っているようだった。


「あの先生は正直やねん。失敗したらというよりね、時が経てばって言う意味で。
 確かに成功すれば、しばらくは関節も筋肉も柔らかい。でもそれはずっとやないねん。筋肉いじってええことは絶対ない。大きなったら歩けんようになる。手術しとったら間違いなく今頃車椅子の生活やったね」


背筋が寒くなった。もしあそこで手術してたら、今の私はなかったのかもしれないと。



「英語の先生か。俺教えてほしいわ・笑   頑張ってください」


その言葉で診察は終わった。



出来ないことが増えていく。過去の自分を知っているから、情けない。惨めになる。
でもそれでも生きなきゃいけないから、必死で自分の弱い心と闘う。前向きに考えるように、前向きに生きられるように。
でも時折発作的にやってくる不安、恐怖、絶望。自分を嫌悪する気持ち。



ふと、考える。


手術をすれば、歩き方は綺麗になるけど、大きな傷跡も残る。
筋肉の使い方が偏っているので、お風呂で自分の体を見てはため息ばかりが出る。


じぶんは、女なのになぁ・・・と思う。


筋肉ばかりが目立つ体。よく転ぶようになったので、生傷やかさぶたがこの頃よく出来る。打ち身も。
足の裏はタコだらけ。。


こんな私を愛してくれる人はいるかしら。


きれいな女の人を、男の人は好きなのだというのはステレオタイプであるとわかっていても、やっぱり考えてしまう。


内面で勝負するしかないと決めても、自分より明らかに性格のいい女の子と接するとヘコむ


私ってまだまだだなぁ。強くしなやかに生きなければ。

雨の京都

日曜日に友達と京都に行ってきた


阪急電車と京福電鉄を利用して龍安寺に行くことに決定



午後から雨が降るとの予報だったので、傘も完備
遠出するときは両手があくよう、斜めショルダーで出かけた勝手のよくわからない土地では何があっても柔軟に対応できるように出来るだけ身軽な方がいい。



座れるようにとゆっくり準急で行くことにしたが、私が行ったことがあるのは茨木市まで。だから終点河原町までの間にあんなにたくさんの駅があるなんて知らなかった。


京福電鉄はワンマンカーで、昔ながらの風情を残し、懐かしさあふれる、線路と路上を両方走る珍しい電車だった。
まず嵐山へ行き、オルゴール館を見学。その後、ちりめん製品を扱うお土産屋さんでちりめんの綺麗さに見とれ、近くにあったお寺を見学。


お昼は嵐山で、カツ丼ときつねうどんのセットを堪能


京都のご飯処はなぜうどんやお蕎麦、丼物が多いのだろう。圧倒的にこの2種で占められている気がする。



その後龍安寺へと向かったが、ここで予想外の事態が発生



龍安寺の屋根補修のためにひと月ほどあの有名なうずまきの庭が拝観中止だと言うのだこれを目当てに来ていただけにがっくりして、壬生寺に行くことに。


その後は河原町に行き、スイーツパラダイスを堪能しようと思ったけれど混雑していて断念し、駅に隣接しているブックファーストへ。


私はいつも梅田の紀伊國屋書店か、家の近くの小さな書店を利用するが、ここのブックファーストは紀伊國屋などと同じ規模でありながら、梅田ほど人がごみごみしておらず店内は落ち着いたJAZZが流れている。


しかも語学や教育書の品揃えがすごく豊富だ

(天国やんココーーーー)笑



春からの配属先にもよるけれど、京都に気軽に来れる距離のところに住むことになれば、ここのブックファーストをちょくちょく利用しようと思う。
河原町は特急も停まるし、結構短時間で来れる



春から使う予定にしていたチャンツ(英文をリズムに乗せて読むリズム学習)の本を2冊買って、ほかの本も色々見て、京都を後にし、大学前のインドカレー専門店で、キーマカレーとナンのセットを堪能し、お開きとなった。


大型の書店にいると、あれもこれも買いたくなってしまう。


昔から本は好きだったのでよく買っていたのだが、大学入学前にカナリ大きな(1Rにとっては)本棚を買ったにも関わらず、それはもう満杯状態で・・・。引っ越す前に要らない本は処分して、それでももうひとつ「サブ本棚」みたいなのがいるかも。


まだまだ読んでみたい本はたくさん



結局本以外の買出しは出来なかったので、改めて文具等を買いに行くことになりそう。



せっかく京都に行ったのに、雨でなかなかカメラが出せず、1枚も写真を見せられないのが残念

新芽と蕾≒財布の紐

                                               

京都に行くから・・・というわけでもないが、服を買った

心斎橋に行く用事があったので、ついでにOPAに寄ってみたのだ。最初は見て帰るだけのつもりだったのだけど、50%OFFに見事に釣られてしまった
買ったのはE Hyphen World gallery(リンク先はBGMが流れます。公共の場で閲覧している方はご注意を) の半そでのチュニックだけで、インのタートル(ユニクロ万歳・笑)や革ネックレスは何年も前からある自前のものです画素数の悪いケータイのカメラで撮ったから詳細を見て頂けないのは残念やけど、首元にあしらわれているシンプルなレースとかがカワイイんですよパっと見、短いベストを重ねているかのようにも見えるこのデザインに一目惚れ

春から通勤向けのきちんとカジュアルが結構な数必要だと言うのに、またも通勤服とは若干遠い服を買ってしまった春からは私服なんて土日祝しか着ないのにねぇまぁ、これなら夏もインにキャミとか着て着まわせそうやけどね

このショップの服はイメージ的に高そう・・・と思っていたが、案外そうでもなかった。品質とデザイン性を考えたら妥当な価格帯である。しかも今回は全品半額とあって随分お手ごろな価格で買えたらっきぃ



通販会社各社からは続々と春のカタログが送付されてくる。

秋冬はどちらかというと「服を買いたい」と言うよりは、必要に迫られて「買わなきゃ」という感じだが、春になると「買いたい」となるのは何故だろう。やっぱり明るい色とかパステルカラーが多くなるからかなww


花々のつぼみとともに財布の紐も緩みがちになるのが、春の問題点

新春、そして物要りの春・・・

近々、ゼミ友達と京都へ遊びに行くことになった

何着ていこうかなと心は躍る久々にデジカメも充電しとかなきゃ

行き先は私のリクエストで龍安寺。あのうずまきの庭を一度ナマで見たかったのだ
ほかに行くところはまだ決めていないけれど、抹茶系の何か食べたいなぁ



春から都道府県は違えど、同じ教員として働く彼女と私。春から要るものも買出しに行こうか、という話になった。京都散策のあとは買い物になりそうだ。



普段結構意識しないけれど、考えてみれば春から要るものは意外と多いのだ。



授業で使う教材で、学校で支給される以外のもの。
ボールペン類。
職場置き用のPC。
板磁石。(画用紙で作った図などを、黒板に張るのに役立つ)
「みました」とかのスタンプ。
上履き用のスニーカー。
BABY-G。


英語科の授業は、意外とタイマーを活用させる作業も多くある。キッチンタイマーで代用してもいいのだが、あれは些か音がデカ過ぎて、自分でかけておきながら自分で驚く(笑)のでタイマーやストップウォッチ機能のある時計に白羽の矢が立つ。加えて中学校という勤務環境を考えれば、子どもと触れ合っても傷や破損を気にしなくて良いもの・・となる。その点でG-SHOCKは最適だ。



ただ、私の普段のファッションがG-SHOCK(BABY-G)の似合うものとはかけ離れているため、買ってもあくまで「仕事用」になりそうだまぁ、子どもと共にいるだけではなくて家庭訪問や研修もあるから、いつもいつもラフな格好でいるわけにもいかないので、どうせ仕事用と言ったって、今使っている時計も大いに活用することになるのだろうけど。。
アニエス・ベーのマルチファンクション機能付の腕時計を前からずっと狙っているのだが、なにせ3万円というお値段なので今すぐ買うわけにも行かず、様子を見ていると、学校の先生は意外とアニエスの時計の愛用率が高いことが判明した。やはり使いやすいのだろうか。
教員の書き込みを見ていると、アニエスの時計を勤務中(授業中)もしている先生が多いのだそうで・・中には小学校の先生も。そんな高い時計、壊れたらと思うとなかなか授業中にはつけられないそんなん私だけ


ほかにも通勤用のカバンとか、挙げていたらキリがない。冬期講習で稼いだお金は入る前からもう使い道が決まってしまっている。

最近名刺をいただく機会も増えたので名刺入れもほしいし・・あぁ。。お金飛んでくばっかりやん



今度引っ越すときには机も買い換えると決めている。なにせ、小学校入学のときに祖父に買ってもらった学習机を今も使っているのだ。引き出しのレールはもうガタガタで、いつ引き出しが足元に落ちてきてもおかしくない。
何年使ってるんだっけ。6歳の頃からだから、17年5万相当の机を17年。元は取りきったかな

私も年をとるわけだ・・・


10月ごろから、「バイト代は机に」と思っていたが、机自体、狙っているものは品質の割りに値段はそんなに高くないのでひとつき分の給料でおつりがくる。残りは娯楽に使おうかとも思ったけれど、これだけ要るものがぼんぼん出てきてはそういうわけにもいかなさそうだ。。


初任者の夏のボーナスは勤務期間が短い(4月からなので)ので、通常の3割程度しか貰えないらしいので、安易に「ボーナス一括で」とも言えず・・そもそも夏のボーナスは実家に冷蔵庫を買うのだ。


自分のために贅沢ができるのは、しばらく先になりそう。


贅沢はこの際どうでもいいから、早く車がほしい。マーチ君のブランボワーズレッド(赤紫のようなワイン色)。

サクラ色がいいとも言っていたし、今もサクラ色のマーチを見ると思わず顔が緩むけれど、最近はそれより落ち着きあるけれど、おしゃれでかわいいその色に惹かれるようになっている。


最近祖母がよく夢に出てくる。今年は米寿を迎える年齢ゆえ、こうも夢に出てこられると心配だ。
車があれば、いつでも祖母の顔を見に行ける。

孫というのはやはり、娘や息子を超えてしまうものらしい。


私も行きたいけれど、祖母の住む町への電車にひとりで自由に乗り降りできないゆえ、誰かが車で行くときに一緒に行く、しか方法が今はない。
そんな自分が悔しい。もう残りの人生の方が短くなってしまった祖母に出来るだけ多く顔を見せてやりたいと思うし、色々話も聞きたい。

旅行とか、地デジのTVとか、ブランド品とか魅力的な使い道はいくらもあるけれど、まず最重要課題はやはり車だなぁ。。






前のゼミで、私学の高校教諭として採用された友達の、給与体系の書類を見て驚いた。


☆給与:月24万(初年度)

・・・まぁこれは羽振りのいい自治体とかなら、ありがちな話だから私学なら珍しくない。しかし驚くべきはここから。

☆ボーナス年3回
その上、そのボーナスというのが・・・
☆給与×6ヶ月分+19万円(←この額を年に3回も頂けるらしい)


このボーナスの大盤振る舞い振りに、私と、そしてあまり仲が良くなかったK君が一致団結・笑


「ちょ、これもらいすぎやろ。奢れよメシ」by K
「いーなーいーなーいぃなーーーーーー」 by めぐさん


「たぶん今頃なぁ~『夏休みはハワイ行ってぇ、ヴィトンのバッグ買うねん』とか思ってるねんで」 BY K
「私の目標とか初任給でお寿司食べに行くことやしな」 BYめぐさん
「回ってるやつ?」 BY K
「回ってるのんでいい」 BYめぐさん
「庶民やなー笑」 BY K


ちなみに大阪の教員のボーナスは大卒初年度で 給与×2.5か月分です。それに半年分の通勤費(交通費)が上乗せされるくらい。私学のすごさを思い知った。「教員」っていう同じ職業でもどこに勤めるかで、こんなにも収入に差が出るものなのね。


ひたすら「いーなー」を繰り返す私とKくん、数分で犬猿の仲から一転、仲良しに

オカネの力って、怖いわ・笑 人間関係までも変えてしまうのね・笑



そんな私とKくんを見て、A先生が私を慰めに入る。


「給料は少なくたって、公立は年金が良いから。60まで我慢しろー」


全員爆笑。確かに老後の安心が得られるのは良いけれど、年をとってから、持ちすぎてもねぇ。一緒に老後は温泉旅行とかに行ってくれそうなだんなさんGETしなきゃ


私学は給与が良い分、経営次第で自分の雇用がどうなるかわからないというリスクもある。私立学校は企業に等しい。まぁ彼女の採用される学校は某大学の付属校なので、よほどのことがない限り倒産はないだろう。


彼女は一時期、公立の採用試験にすべて落ち、かなりヘコんでいたが、結果的にこっちの方が、転勤はないし、給与も良くて結果的にはよかったのではないだろうか。


やっぱ人より苦労した人は、その分多くの幸せをつかめるんだろうな


私はどちらかといえば公立向きの人間だなと思うので、ほかと比べて安月給であってもこっちを選ぶけれど。


以前、塾の同僚に言われたことがある。

「公務員って、どんだけがんばって働いても給料は(がんばらなかった人と)一緒でしょ?それが僕には向かない」

それに対して私は迷うことなく、こう答えていた。

「でもがんばって仕事をしたぶんだけ、子どもの表情がキラキラしますよ」



実習に行って思ったのだ。念入りに授業準備したものと、出来なかったものとでは、授業中の子どもらの表情が全然違う。自分が頑張れば頑張るほど、子どもの表情も輝く。

それはお金には換えられない大きなやりがいのひとつ



春先まで色々出費は多いけれど、頑張ろっ

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